結果は。。
2���1の勝利


得点者は
【新潟】
マルシオ リシャルデス
本間 勲
【鹿島】
新井場 徹
ヒーローインタビューは決勝ゴールを決めた我らがキャプテン「本間勲」


気分を良くした私はいつも通りラーメンを食べに向かいました

お店はアルビ観戦仲間が職場の人から美味しいと勧められた東区にある「古稀櫻」という中華料理屋さんです。

料理の鉄人で有名な「陳建一」からのメッセージがあります。

あとこの右には
「古稀櫻の由来 東京プリンスホテル、高輪プリンスホテルで20年間にわたり、中国料理界の重鎮・藩継祖氏に師事した店主五十嵐雄介が都内プリンスホテルの料理長に就いた中国料理高峰「古稀殿(こきでん)」に由来。2000年、地元新潟で本場の味を伝えるため「古稀櫻」を開業しました。」
と書いてあります。
ちなみに陳建一氏とは一緒に働いていたとか??
では食べたラーメンについてです。
私が注文したのは五目あんかけ麺です。


ラーメン屋さんによくある五目ラーメンとは全然違います。
まず、とろみたっぷりの五目あんとかではありません。
とろみはありますが、そんなに多くはなく比較的薄味です。
野菜は火はしっかり通っていながらもシャキシャキ感が残っています。
なんというか、素材の味が活かす、というか。うまく言えませんがそんな感じです。
麺は固めに茹でられていました。
私はこういうのを食べ慣れていないので、「大人の五目麺」だなと思いました(^_^;)
坦々麺

結構辛いです。
私の場合、辛い時点でダメなのですが、これは辛い割に食べれました。
友人は
「かなり旨い!」
と言ってました

そして、アルビが勝ったこともあり、豪勢な注文をしました。
こんな日は出費やカロリー、肝機能障害とかは関係ありません

普通のしゅうまいをたのもうとしたら店主が
「新発売の焼きしゅうまいもありますがどうしますか??」
ときたので、そりゃもう焼きしゅうまいです!

東京プリンスホテルの味だというしゅうまいは美味しいですね

しかし、私はこっちの方が好きでした。
餃子


肉汁やニンニクなどジューシーな餃子は美味しかったです

そしてその餃子を引き立てているのがタレです。
パッと見大根おろしでも入ってるのかなと思ったのですが、食べてみるとそんな感じでもありません。
色々考えてても分からなかったので店主に聞いてみたところ、
「このタレはうちの売りです。 20種類の野菜で作っています」
と言っていました。
「20種類って何ですか??」
と聞こうとも思いましたが、やめておきました

私の場合、メモって秘伝のタレをここで公開しかねないので(^_^;)
ラーメンと餃子にしゅうまいで腹いっぱいです

古稀櫻の詳細