新潟ラーメン食べ歩き日記

新潟市西区　イオン青山のフードコート内にある「青山製麺」へと行ってきました。




焼きアゴ醤油らーめん






比較的あっさりスープに多めの油が浮き、コクとこってり感が追加されています。
あっさりながらも旨味強めのスープは、より多くの人に受け入れられそうな味かなと思います。
たくさんの人が立ち寄るフードコートという立地にも合っていますね。

麺は品名から細麺でくるかと思いきや、歯応えの良い中太麺です



麻婆麺






ピリ辛の麻婆餡がかかっています



マヨちゃーしゅ丼






青山製麺の詳細

当サイトクーポンコーナーに掲載中の６店が期間延長となりました。

らぁめん お〜や
　→　期限無し

なおじ
　→　１２月末まで（お店で配布するサービス券等も有り）

麺屋衝動
　→　期限無し

らーめん膳
　→　１０月末まで

滋魂
　→　１０月末まで

麺屋やそべ
　→　期限無し

今後も当サイトクーポンコーナーをよろしくお願い致します。

参加店も随時お待ちしております。

県庁近くにある鶏料理の居酒屋「鶏鍋・鶏そば つか乃間」へと行ってみました。




半身唐揚げや手羽先揚げも食べてみたかったのですが、今回は焼き鳥にしました。

焼き鳥・つくね




焼き鳥美味しいですね〜


夜のラーメンは「鶏そば」のみです。






あっさり味のスープは鶏の味が良く出ています
表面の油の風味も良く、スープには濃い目の味がつけられています。

鶏チャーシューも良い感じです

写真右のは柚子胡椒だったと思います。
もう一つの赤いのはなんだろう？？　柚子胡椒に唐辛子が入ってるのかとも思いましたが、良く分かりませんでした。


鶏鍋も気になりましたが、ラーメンで汁物を食べていたので、鍋は「鶏炒め鍋」にしてみました。




焼きそば的な感じで美味しかったですね
今度は普通の鍋も試してみたいです


無料の鶏スープももらってみました。




こちらはシンプルな鶏出汁スープらしいです。
こだわりを感じる鶏そばのスープも美味しかったですが、こういうスープも好きですね

ちなみにこちらのお店、お昼はラーメンメインでやってるらしく、

とりそば　580円
味噌ラーメン　680円
タンメン　680円
冷やしそば（夏季）　700円

というメニュー構成らしいです。

味噌ラーメンや、冷やし鶏スープの冷やしラーメンも気になりますね
今回の鶏そばを食べた感じでは、残りのメニューも期待出来るかと思います

また、お昼のカレーはラーメンと同様の鶏スープを使ったチキンカレーとの事です

ちなみに、今回は夜営業に行ったので、ラーメン屋以外のラーメンコーナーに掲載しましたが、ラーメンコーナーに掲載する為にも今度はお昼営業に行ってみたいと思います



鶏鍋・鶏そば つか乃間の詳細

新潟駅南、ジュンク堂の近くにある「食堂いちばん」へと行ってみました。





壁に「サービスセット」と貼ってある「カレーライス　ラーメン」（700円）を注文してみました。






ラーメンは、昔ながらのあっさりな一杯ですが、出汁の風味が口に広がる優しい味のスープです。

煮干し出汁が良く出ていると思いましたが、聞いてみると豚骨、鶏ガラ、煮干し等を使ってるとの事。

周囲の人達が大抵五目ラーメンを注文しているのを見て、ノーマルのラーメンのスープはきっと薄めで特徴が無いのではと予想していましたが、予想を裏切るしっかりした味のスープに大満足です


カレーライスは「昔ながらの家庭の味」といった感じの心温まる一品でした。


食後、店員さんが、特にお願いをしていないのに冷たい麦茶のおかわりと、温かい緑茶を一緒に持ってきてくれました。




何気ない心遣いが嬉しいですね〜



食堂いちばんの詳細

ツイッターに寄せられたお勧め情報を頼りを、竹尾インター近くにあるＤＡＭＺにある「旬惣キッチン くらや」へと行ってみました。





ご飯、サラダ、コーヒーが無料サービスとなっています。




まずはサラダを頂きました。




野菜そばと小カレーのセット






カレーは「小」というにはかなり多めで、普通の一人前といっても良い程です。

香ばしい野菜の味がスープに染みこんで美味しいですね

麺は歯応えの良い細麺でした。



支那そばと玉子とじカツ丼のセット






支那そばのスープは、とげの少ないあっさりスープです。

化学調味料不使用と書いてありますが、正にそんな感じの味わいです
インパクトを好む人には物足りないかもしれませんが、「最近の刺激の強いラーメンはちょっと・・」という方には是非お勧めしたい一杯ですね


玉子とじカツ丼も実に美味しかったです

ラーメンに限らず、色々なメニューを試してみたいお店ですね


食後は無料のコーヒーとお茶を頂きました





サラダやライスもサービスですし、単品でラーメンを注文しラーメンライスでガッツリお腹一杯にして、生野菜も食べて栄養バランスも整える、なんてやり方もアリかもしれませんね



旬惣キッチン くらやの詳細

五泉市の「麻婆麺の店 安兵衛」へと行ってきました




こちらのお店の麻婆麺についての投稿情報をもらっていたので、気になっていました。


席につくと、まずは茹で玉子を一人一つもらえました。
毎日やってるかは分かりませんが、嬉しいサービスですね





お勧めの麻婆麺を食べようとも思いましたが、友人が麻婆麺を注文する事にしたので、私は広東麺にする事としました。

広東麺




たっぷりの具材がのっていて、凄いボリューム感です

大ぶりのきくらげのインパクトが強く、味も美味しいです

たっぷりの具材の下にあるスープの味が濃いのも特徴的です。

麺は餡やスープとの相性が良い細麺でした


後述のお店お勧め麻婆麺も美味しいですが、個人的にはこちらの広東麺がお勧めです



美味しかったので余裕の完食です





麻婆麺




とろみはそこそこの麻婆餡がスープとうまく混じり合っていると感じます。

好みで辛味を調節出来るのも嬉しいですね

麻婆飯で試してみたいですね
メニューの写真を見ると「飯」の方は広東麺同様のきくらげが入るみたいです。


友人は美味しく食べやすい、と気に入っていた様子です





また食べに行きたいお店ですね



麻婆麺の店 安兵衛の詳細

ピア万代の肉拉麺ＳＥＮが「はなび屋」というお店にリニューアルオープンしたという話を聞き行ってみました。




こちらのお店、新潟の美味しい物が集まるピア万代という場所柄に合わせて「新潟５大ラーメン」が食べられるお店へとシフトした様です。


ちなみに、５大ラーメンのうち、燕三条系と濃厚味噌は夜限定らしいです。

新潟中華そば






煮干しの風味が効いたあっさりスープが、新潟あっさりラーメンをうまく表現しています

お店に人に聞いたところ、スープ自体はゲンコツのあっさりで、タレと香味油で煮干しを出しているとのこと



長岡しょうが醤油らーめん




新潟あっさり程の再現度ではありませんでしたが、生姜が良く効いていて美味しいですね
雰囲気は良く出ていると思います

ちなみに生姜は新潟あっさり同様、タレに入っているらしいです。
こういうケースでタレで変化させるのは、スープを安定させるという事と、複数のラーメンを一つのスープで作る為の様ですね。
実際一店舗で６種類のラーメンを出すには、結構な工夫が要るのかなと思います。



新潟中華そばが好みの味だったので、もう一品「佐渡あご塩らーめん」を試してみたいと思い追加注文してみました。


佐渡あご塩らーめん




想像していたのは、淡く上品な旨味のあっさりラーメンでしたが、予想は外れ、出てきたのは強い旨味とインパクトが強烈なあっさりラーメンでした

あごから作ったという香味油の香ばしい風味が良く、また、スープも魚介の旨味が強い仕上がりとなっています。
お店の人に聞くとあご魚粉を入れているという事でした。

こういう主張の強いあっさりラーメンは好きなタイプです
３杯食べた中で一番美味しかったかな？？


残りの三条カレーと燕三条背脂、濃厚味噌も気になりますね。



はなび屋の詳細

けやき通りにある「ごん蔵ラーメン」へと行ってきました




注文したのは新メニューの「濃コクらーめん」






「濃コク」とはスープが濃厚とかではなく、魚介ダシを加え「旨味が濃い」という意味らしいです。

元々旨味強めのスープが更に旨味が増していました


こちらのお店、飲んだ後に行くといつも温かい雰囲気で迎えてくれます
雰囲気も含め、とても良いお店だと思います。



ごん蔵ラーメン けやき通り店の詳細

６月２１日に南区（旧白根）にオープンしたばかりの新店「来来亭 新潟白根店」へと行ってきました。




こちらの系列店はこのお店が新潟県に初進出となります。
他県に行くと駅前とかではなく、車で走ってる時などに良く見かけます。

この日はオープン初日という事もあって、店外にベンチを置き行列が出来ていました。
写真は比較的列が短い時でしたが、もっと行列が長い時もあり、回転も良くすぐ入れ替わるというのに、私が帰るまでの間、行列が絶える事はありませんでした。



注文したのは「ラーメン」です。
味の濃さやネギ、背脂の量などを調節出来るらしいですが、ノーマルにしておきました。






スープはあっさりで濃い目の醤油味で、旨味が結構強いです。

麺はストレートの中細麺で、スープが馴染み易いタイプでした。
シュコシュコとした食感が好みのタイプですね
スープの絡みは良いのですが、その分、伸びやすいので要注意


ちなみに「葱ラーメン」を注文すると細く切られた九条ネギが山盛りにのっかるらしいですが、西の方では「ネギ」といえばそういうネギをいうらしいです。

そういえば京都や大阪からきた方が新潟で「ネギラーメン」を注文したところ、白い刻みネギがたっぷりのっかっていてガッカリしたと言ってました。

私に

「ネギラーメンゆーたら青いやつやろ！」

と言ってきたので

「いや、白いやつですよ〜」

と話は平行線となってしまいました(^^;)



＋３３０円で豚キムチとライスのセットにしました。




豚キムチも美味しく、ライスはいつもの様にスープと混ぜて美味しく頂きました


味噌ラーメン






こちらはゴマがたっぷりと浮いています。

麺はラーメンとは違い、ツルツルモチモチの縮れ太麺でした。


＋２３０円でチャーハンセットに




パラパラとしていて、味付けも濃く美味しかったですね


ギョーザ（２８０円）
（単品を注文しましたが、ラーメンとのセットでライス付の方が２３０円と安い様です）




ちなみに、また関西情報ですが、向こうの方ではラーメンとご飯物のセットは基本らしく、こういう定食類があるお店は多いとのこと。
そういう意味では、新潟の一杯一杯の量が多いラーメンはバリエーションを楽しみにくいとか？
地域ごとの食に対する考え方の違いというのは面白いですね。


来来亭 新潟白根店の詳細

当サイトも企画に応募したアルビレックス新潟応援のぼりに引き続き、夏の新しい企画がある様です。

今回の企画は「応援うちわ」です。




内容としては、社名入りの応援うちわ１００本と試合のチケット６枚セットというものです。

デザインは２バージョンがあり、一つはレディース、もう一つは成岡選手、田中亜土夢選手、川又選手、レオ・シルバ選手、田中達也選手が写っています。

裏面の社名の部分はオレンジ一色の為、カラーでロゴなどを入れる事は出来ませんが、社名を白抜きに入れてもらえる様です。


うちわは、自前で使用しても良し、宣伝の為に８月に開催するＪリーグ３試合で来場者に配布してもらっても良し


アルビレックスを強くする為、また、会社ＰＲの為などに協賛を検討してみてはいかがでしょうか？


ＰＤＦ版パンフレット（申込用紙）はこちら

先月掲載した丸榮製粉の製粉工場についての記事の取材時に合わせて取材を行った製麺工程についての記事を掲載しました。




ちなみに丸榮製粉の製麺工場については、６月１８日の新潟日報の一面に掲載されました

本来数ヶ月位時間をおいてから掲載しようと思っていましたが、新聞記事に触発されすぐに作成する事としました


ちなみに新聞のテーマは「そうめん」でしたが、私の方は当然「ラーメン」視点です。

ただ、そうめん、うどん、ラーメンは共通点が多いみたいですね


動画なども使っているので重たいかもしれませんが、良かったら見てみて下さい

丸榮製粉の製麺工程についての取材記事

大阪ラーメンの投稿情報の第二段をご紹介します。

「石曼子」




石曼子の投稿情報

大阪のラーメン情報が２軒寄せられました！

１件目のお店は「台湾ラーメン 徹」というお店です。




台湾ラーメン 徹の詳細

東区にオープンしたばかりの新店「ら麺 のりダー」へと行ってきました。

場所は、ぴあ万代の方面から栗の木バイパスとぶつかるＴ字路を直進しその先の橋を渡り、みなとトンネル方面に左折し、少しいった辺りの左側にある「神戸クックワールドビュッフェ」の敷地内にあります。




こちらのお店の店主は江南区の大舎厘出身の方が独立オープンしたらしく、だるまや系からの花輪（だるまやグループ代表、大舎厘スタッフ一同等）がたくさん置いてありました。



メニューにはラーメンもありますが、一押しはつけ麺との事だったのでそちらを注文しました。


つけ麺







濃厚豚骨魚介つけダレと太麺の相性がとても良い感じです
正に王道の豚骨魚介つけ麺ですね

麺はモチモチ感もありますが、噛んだ時の固めの食感が特徴的です。
そういう麺なのか、または、水でシメてるからなのか、などは分かりませんでしたが、こういう固い歯応えの麺は好みですね

つけ汁には甘みがあり、店主に聞いてみると三温糖を加えているとのこと。
そういえば、これ系のつけ麺って大抵甘みがありますよね


ちなみに、店主のいた大舎厘と同様、辛つけ麺は辛さの調節が可能らしく、辛さレベルは「１号」「２号」「Ｖ３」という順に辛くなっていく様です。

これを見てやっと店名の「ら麺 のりダー」が何故「ラーメンのりダー」ではなく「ら麺」となっているのかが分かりました(^^;)

メニューには

「あなたの心が幸せに変身するような、らーめんをつくっていきたい」

ともあります。

いずれ、辛さレベル「アマゾン」とか「BLACK」とか出たりして



マヨちゃー丼




これはなかなかウマいですね〜

これで２５０円はお得ですね


ちなみにこちらのご飯とつけ麺のつけダレを少し混ぜて食べてみましたが、それもまた良し
ライスを注文してラストにおじやにするというのも良さそうです。



お願いすると割りスープを持ってきて注いでくれます。





らーめん






魚介が効いたスープはつけ麺よりはあっさり目ですが、一般的にはこってり系の部類に入る濃度かと思います。

ストレートの中位の太さの麺はスープと良く合っています



あと、今回は注文しませんでしたが、餃子は一つ一つ手作りで大粒との事です。
それで３００円というのは安いですよね。
また今度試してみたいと思います



ら麺 のりダーの詳細

長岡駅近くにある「栄華楼」へと行ってきました。
長岡駅と大手大橋の中間辺りの路地にあります。




らーめん






あっさり醤油味のスープの上に写真で見ても分かる程の油の層が出来ています。
この油によるコク、まろやかさがとても良い感じです。
味の良く染みたチャーシューも美味しいですね〜

昔ながらのスタイルですが、単なるあっさりではなく、パンチのある一杯でした


タンメン




器一面に野菜がたっぷりのっています。

スープも野菜などの旨味がたっぷりです
こりゃ旨いっすね〜


チャーハンも人気らしく、他のお客さんも注文していました。
お持ち帰りも出来るとか？？


栄華楼の詳細

サイトパートナーのフィリップマーロウさんからのラーメン情報です。

今回のお店は加茂市の「居酒屋ラーメン 七変化」というお店です。


以下マーロウさんの感想
↓↓↓↓↓



加茂市内をドライブしていると、突如サイケな看板が・・・




「ラーメン居酒屋 七変化」というお店が奥にひっそりとたたずんでいる様です。
気になったので行ってみる事に。


看板に従って行くとすぐに見つかりました。
しかし、普通の民家？民家をそのままお店に改築したのでしょうか。




場所は加茂駅からも歩いて行けるほど近くにありました。
加茂駅から降りて西加茂方面に歩いて行くと鉄橋がありますが、その下をくぐったらすぐの交差点を右折すると左側に見えてきます。

入ってみると、普通の家のように玄関があり、ここで靴を脱ぐことに。
人ンちのようにお邪魔しますと言ってしまいそう

メニューを見てみると確かに居酒屋っぽいものもありますが、ラーメンの種類もなかなかです


俺は七変化(ピリ辛)を注文。ほどなくして持ってきてくれました。






ねぎに煮卵にメンマなど、オーソドックスなものが入っている一方で、キクラゲが入っていたのが珍しいです。
麺は茹で加減も丁度良い中太ちぢれです。

ただ、予想していたよりも辛い・・・・・
汗がかなり出てきました


ちなみに、気になったのが「坊主ラーメン」。

坊主ラーメン？
なんやねん坊主って。。。。
店のおじさんに聞いてみました。
どうやら素ラーメンのことのようです。

それじゃあ俺の食べたラーメンはさしずめパンチパーマラーメンと言った所でしょうか？
かなり辛味のパンチが効いてましたから。


居酒屋ラーメン 七変化の詳細

長岡市に今年２月にオープンした新店「けんちゃんらーめん」へと行ってきました。




注文したのはお店の名前のついた「けんちゃんらーめん」です。






スープはあっさりしてますが表面に油が結構浮いていてコクがあります。
麺は細麺ですが、結構な固さ・歯応えで、新潟では珍しいタイプでしたね

昔ながらのラーメン的なスタイルですが、今風のテイストも出た面白い一杯ですね

券売機には「ゆず、ネギまし出来ます」と書いてあります。
ゆずは若干苦味があり、アクセントとなりますが、スープの感じからすると、ネギ増しの方が嬉しいかも？
ドサっとネギがのっかたネギラーメンなんてのも美味しそうです


中華そば






燕三条系の背脂ラーメンです。

岩海苔と背脂が良いですね〜


けんちゃんらーめんの詳細

関屋駅近くにある「アナハイマー キッチン」へと行ってきました。




こちらのお店、新潟グルメ情報でも紹介させて頂いていました。


店内は相変わらず良い雰囲気です。




今回久しぶりに訪れてみると、「スペシャルポークリブ カレーつけ麺」なるメニューが追加されていました。






スープタイプのカレーつけ麺です。
ライスがついているので、途中でかけて食べても良いですし、ラストに投入しても良いでしょう

レモンを絞ると、味が劇的に変化するので、どのタイミングで絞るかは難しい判断ですね(^_^;)

今回はラストに、つけ合わせの温玉やご飯を投入した段階でレモンを絞って入れる事にしました。

味の変化やシメのカレー雑炊まで楽しめたりと、今までに食べた事が無いタイプのつけ麺でした

数量に限りがあるらしいので、お早めの時間に行く事をお勧めします


Ｗカレー（Ｂカップ）




Ａ、Ｂ、Ｃカップの順にご飯の量が多くなるそうです。

しかし何とも文章で表現し難いルックスをしていますね〜
クコの実の果たす役割は大きいですね


福神漬け、らっきょう、ハラペーニョをお好みで追加します。
カレーにピッタリと合いますね




食後にアイスコーヒー、アイスティーを飲んでサッパリとした気分となりました





アナハイマー キッチンの詳細

東堀の「らあめん お〜や」へと行ってきました。





今回のお目当てはＰＲ情報をもらっていた「煮干しのきいた冷やしらぁめん」です。






冷たい事もあってか煮干の強い香りが漂ってきたりはしませんでしたが、スープを口に含むと煮干の風味が広がります。
煮干の香味油を使っているらしいですね

麺は水でシメられた事による弾力が良いと感じましたが、店主に聞いてみると冷やして固くなり過ぎない様に柔らかい麺を使っているとか。

揚げた麺のミミというのもパリパリとした食感が良いですね


終盤、レモンを絞ると、元々さっぱりとしていたところに、更に清涼感がプラスされ食べ飽きる事がありません。

最近の健康診断の結果が良くなかったので、塩分・脂肪分を抑えなくてはいけないと思っているのに、ついつい完食





濃厚らぁめん（岩海苔トッピング）




シメにらぁめん茶漬けを頂きたかったのですが、、




残念ながらご飯が売り切れ

前回食べたあっさりのラーメン茶漬けを美味しかったので、今回は濃厚の茶漬けが食べてみたかったのですが・・

「冷やし茶漬け」もあるらしいので、是非お試し下さい


冷やしの美味しさに十分満足したものの、お腹的には茶漬けを食べるつもりでいたので、このまま帰るのは若干の物足りなさが残ります。


という事で「うどん」を冷やしで注文






煮干冷やしらぁめんと食べ比べるとかなり違うと感じたのですが、店主曰くスープの配分と油の有り無しが違う位とのことです。（当然麺もですが）

油が与える印象の大きさに驚いた次第です。

ちなみに、スープはトロトロととろみをおびていますが、これはあっさりのスープ内のコラーゲンが冷たくなる事で粘度が増した状態らしいです。
あっさりらぁめんの動物系スープには、こんな状態になる程の素材がたくさん使われているんですね。
最初に食べた煮干冷やしは「煮干の割合を増やし」とある様に、うどんの方がトロミが強いのでしょうか？
もしかしたら同じかもしれませんが、うどんの時にとろみの印象が強かったです。


麺の方も、とてもコシの強いうどんは歯応えも良く美味しかったです


らぁめんお〜やの限定情報

らあめん お〜やの詳細

長岡市の「らーめん家 りりん」の６月の期間限定情報が入りました

今回の限定は「スタミナラーメン」です


スタミナラーメンの詳細はこちら