2016年01月04日

支那そばや本店 (神奈川県)

神奈川県横浜市、戸塚駅近くにある「支那そばや本店」へと行ってきました。

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お店の外壁には、故佐野実氏の写真入りの看板が飾ってあります。

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醤油らぁ麺

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あっさり醤油味のスープは、色々な素材の味が混ざり、複雑な味わいです。

醤油も生醤油等を使用し、深い風味で優しい口当たりに仕上げています。

最近良くある様な、モロ鶏を出したりなどの一つの素材をメインにし印象的な味にする様なスタイルではなく、それぞれの素材の味を少しずつ詰め込んで合わせているといった印象です。
その分、あっさりの中にもインパクトを求める人には「物足りない」と感じる人もいるかと思います。

麺は2階にある製麺室で作っている自家製麺と思われ、最近このタイプに良くある様なパッツリ・バツっとしたものではなく、適度な歯応えの万能タイプの麺かなと思いました。
スープとの相性が良い麺だと思います。

バランス良い味わいの一杯でした。


支那そばや本店の詳細
posted by BBSHIN at 11:07| Comment(0) | 神奈川県

2016年01月03日

らあめん じゃんご

燕市、旧分水町にあるショッピングパークパコ内にあるお店「らあめん じゃんご」へと行ってきました。

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こちらは石神秀幸氏が塾長を務める「食の道場」出身の店主がオープンしたお店との事です。

名物は鯛を用いたスープの「鯛しお」と「鯛白湯」との事ですが、この日は残念ながら「鯛しお」が売り切れとなっていました。

という事で「鯛白湯」の方を注文してみました。

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器からは鯛の香りがしっかりと漂ってきます!

飲んでみると、正に「鯛」exclamation×2
臭みを抑えつつもしっかりと鯛出汁を感じさせるスープです。

スープは濃厚という程の濃度ではなく、程よくコッテリといった感じです。

ちなみに、こちらの白湯は、動物系を用いずに鯛から作られた鮮魚系白湯スープとの事です。
白湯スープというと、豚骨とか鶏ガラの髄やモミジ、豚足のコラーゲン質と油が結びついたものをイメージしますが、魚も沸騰させて煮込むと白濁してきます。
原理は動物系と同じで、煮こごりなどを見ても分かる様に、魚も種類によってはゼラチン質や油が豊富に含まれています。
それらを、煮込んで崩し、沸騰攪拌すれば乳化するといった具合です。
逆に、あっさり澄んだスープを作るには動物系清湯同様に煮立てない様にじっくり煮こむ必要があります。

新潟で鮮魚系白湯スープのラーメンを食べたのは初めてですね。


ちなみに、トッピングはチャーシュー、ネギ、カイワレ、ほうれん草、メンマ、味玉、海苔がのっています。
そして、もう一つ、海苔の近くに写っているものは、鯛の身と白味噌を合わせミキサーにかけたものらしく、お店の人いわく「鯛味噌」というものとのこと。
そのまま食べてもよし、スープとともに軽く混ぜて味に変化を与えて飲んでもよし。
質の高いトッピングですねぴかぴか(新しい)


麺は太麺、細麺が選べたので細麺を選びました。

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適度な歯応えで、スープを邪魔しない良い麺ですね。

とてもレベルが高く、美味しいラーメンでした手(チョキ)


美味しさと食べやすさもあり、自然と完食しました。

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背脂にぼしらあめん

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こちらは太麺を選択

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オーソドックスな背脂醤油ですが、シンプルに美味しい一杯です。


機会あれば、あっさりの「鯛しお」の方も試してみたいですねグッド(上向き矢印)


らあめん じゃんごの詳細
posted by BBSHIN at 23:55| Comment(0) | 燕市

五ノ神水産 (東京都)

東京都、神田駅近くにある「五ノ神水産」へと行ってきました。

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こちらのお店は各種鮮魚系ラーメンを提供していると話題のお店です。

初めて行ったので、定番メニューの「らーめん銀だら搾り」を注文してみました。

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運ばれてきた途端に漂う鮮魚の香りが凄いですねあせあせ(飛び散る汗)

ガッツリと銀ダラ風味が漂う濃い目の鮮魚系白湯スープです。
なかなかに魚臭さは漂うものの、個人的には鮮魚系はこの位やってくれないと面白くありません手(パー)

麺は低加水ストレート細麺で、パツパツとした食感です。
スープが良く馴染むので、麺自体もかなり濃い味となります。

こういったラーメンは、ウィークポイントを消すことに躍起になるよりも、いかに素材の特徴を出すか、魅力を引き出すかが重要だと思います。
臭みなどが受け入れられない人もいる中、好きな人はメチャクチャはまるといった一杯といえるでしょう。

噂どおりの印象的な味わいの鮮魚系ラーメンでした手(チョキ)


五ノ神水産の詳細
posted by BBSHIN at 20:38| Comment(0) | 東京都

いなば製麺

上越市にある「いなば製麺」へと行ってきました。

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こちらのお店はFBなどで「濃度10の濃厚豚骨」というキャッチフレーズで売り出していると聞いていて気になっていました。
しかし「濃度10」という値には違和感を感じていました。
確かに濃厚ではあるものの決して「超濃厚」という訳ではない普通の数字です。
そういった意味でも、どういったラーメンを提供しているのかに興味がありました。

お店に入りメニューを見ると、、

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濃度は「23」と表記されています。

これは確かに超濃厚といっても良い数字です。

オープンして数ヶ月ですが、方針転換、もしくはメニュー表記を変更した様ですね。

ちなみに、ラーメンで濃度計を用いBRIX値(液体に溶けた固形物の量 = スープの濃さ)を確認する場合、タレを入れる前のスープの濃度を計測しスープ濃度の安定を図る使い方と、出来上がりのラーメンの濃度を計測しラーメン自体の安定度を保つ使い方があります。
こちらのお店では「超強豚骨味噌らーめん」を「濃度28」と表現している為、表記は出来上がりの濃度をさしているものと思われます。
ちなみに、醤油や溶かした味噌にも濃度はありますが、醤油と味噌をスープで割った状態で5も違うとは知りませんでした。(醤油原液で35位とか)

※上記はここ1,2年、自作ラーメンの際に学んだレベルの知識なので、誤りがあるかもしれません



色々な事を考えながら待つ事数分、ラーメンがやってきました。

超強豚骨醤油らーめん

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丼が運ばれてきた瞬間に漂う豚骨臭あせあせ(飛び散る汗)

長時間炊き「完成スープ量は1/3」と書かれている謳い文句は決して偽りではなさそうです。

ドロドロの濃厚感はハンパではありません。
そして、臭いと豚の油由来と思われる重たさの割には、骨のザラつきや苦味などはそこまで感じません。


麺はこうした九州系ともいえる豚骨スープからは意外な多加水的な麺でした。

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この濃厚スープに対し、もし低加水のボソボソ麺であったなら、スープを吸い過ぎて厳しいものがあったかもしれません。

インパクト抜群の一杯でした手(パー)


牛骨らーめん

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こちらは、豚骨とは対照的にサラりとしたスープです。

牛の味はしっかりとします。

新潟でこういう牛骨は珍しいですね。

牛骨で濃厚なレベルまでもっていくと、嫌なクセのある味になりがちなので、この辺りでとどめたのかもしれませんね。



テーブルには豊富な種類の調味料が揃っています。

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醤油、酢、ラー油、七味唐辛子、カレー粉、マー油、豆板醤、ニンニク、ホワイトペッパー

様々な調味料を駆使し、味変を楽しんでも良いでしょう。


餃子は3種類用意されており、1個からの注文も可能との事。

申し訳ないと思いつつも、本当に1個ずつ注文させて頂きました。

水餃子

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円盤焼き餃子(上)、揚げ餃子(下)

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円盤焼き餃子の方は、複数個注文すると円盤状に焼いて出してくれる様です。

どれも美味しく、しっかりとした味の割りに1個60円というリーズナブルな価格が嬉しいですねぴかぴか(新しい)


いなば製麺の詳細
posted by BBSHIN at 08:32| Comment(0) | 上越市

2016年01月02日

啜磨専科 (神奈川県)

神奈川県横浜市にある「啜磨専科」へと行ってきました。

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こちらのお店は、先日掲載したG麺7の姉妹店となります。

G麺7についてのブログ記事

両店は比較的近い位置にある為、今回は歩いて移動しての連食となりました。

G麺7も満席で行列が出来ていましたが、こちらのお店も同様の状況でした。
ちなみに、ラーメンがメインのG麺7とは違い、コチラはつけ麺がメインとのこと。

ザ・しおつけ麺(小)

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つけダレ

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麺リフト

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まず、麺の色がかなり特徴的です。
全粒粉をたっぷりと使っていると思われ、そばの様な色になっています。
全粒粉が多かったり、小麦の皮の部分の比率が多いものは、特有の風味の変わりに弾力感が失われるケースがあり、新潟でもそういったお店が見受けられます。
こちらのお店では、風味豊かな質感を出しつつも、多加水で弾力感ある麺に仕上げています。
配合など色々と試しいきついたのでしょうか。とてもレベルの高い麺でしたぴかぴか(新しい)

スープは基本的にはあっさりしていますが、とても濃く、また、強い塩分が印象的です。
初めて飲むタイプのバランスで、最初は何なのか分かりませんでしたが、恐らくは動物系由来と思われる強い旨味かなと。
鶏とかそういった類のものかとも思いましたが、風味もどこかが違い独特な味わいでした。

麺はスープを弾くタイプですが、強い味のスープと油が麺に絡むと、ちょうど良いバランスとなります。


つけダレにはチャーシューが沈んでいました。

鶏チャーシュー

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角切りチャーシュー

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食後はスープ割が可能です。

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薄めると飲みやすくなります。
アラレと柚子が追加されました。


テーブル調味料

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昆布酢、白ゴマ、ペッパーと、G麺7と同じものがありました。


お冷はジャスミン茶です。

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とても美味しかったです。

良いお店ですね〜


啜磨専科の詳細
posted by BBSHIN at 23:13| Comment(0) | 神奈川県

五泉市「ゆず」の期間限定「発芽小麦香る塩北極ラーメン」

五泉市の人気店「らーめん ゆず」の期間限定情報です。

今回の一杯はコチラ

発芽小麦香る塩北極ラーメン

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詳しくは以下をご覧下さい
↓↓↓
発芽小麦香る塩北極ラーメンの詳細


今回は店主として力が入った一杯らしいです。
ちなみに地元有力紙WEEK!でも紹介されている自信作とのこと。

1月末までの期間限定なので、この機会に是非お試し下さい手(パー)

当サイトクーポンコーナーにも参加中です。

五泉市の「ゆず」のクーポンはこちら
posted by BBSHIN at 16:49| Comment(0) | 日記

ラーメンダイナー GOGO宝来軒

上越市の「ラーメンダイナー GOGO宝来軒」へと行ってきました。

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こちらのお店は以前、上越インター近くにありましたが、昨年10月に移転オープンとなりました。

移転前のお店についてのブログ記事


今回注文したのは、看板メニューの一つ「トクラーメン醤油」

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スープはシンプルなあっさり醤油味です。

麺はストレートの中細で、軽くバツっとした食感があります。
スープに対し、麺の主張が強めと感じます。
個人的には結構好みのタイプの麺ですね。

盛り付けが綺麗なので、パっと見洗練された雰囲気を醸し出していますが、食べてみるとレトロ感漂う昔ながらのあっさり醤油的な一杯でした。


上越中華ソバ塩レモン

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ラーメンのみを撮影

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レモンは別皿でやってきます。

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熱々の油がたっぷりと浮き、コッテリとした仕上がりとなっています。


麺は縮れ太麺です。

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多加水太麺はツルモチ食感で、歯応えが良いですね。
油、スープの熱さもあり、伸びにくさも考慮しての麺選びでしょうか。

「熱さ」がインパクト大な一杯でしたぴかぴか(新しい)


ラーメンダイナー GOGO宝来軒の詳細
posted by BBSHIN at 08:17| Comment(0) | 上越市

2016年01月01日

2016年 新年あけましておめでとうございます!

2016年 新年あけましておめでとうございます!

昨年もたくさんのラーメンを食べ歩き、色々な交流をさせて頂きましたが、今年も一年美味しいラーメンを求めて活動を続けていきたいと思います。

ちなみに今年の抱負は以下の通りです。

1.新潟県内を幅広く巡る
まだ見ぬ新潟の美味しいラーメンを探しに色々なお店を巡りたいです。
行った事が無いお店だけでなく、しばらく行ってないお店にも行き、その変化、または変わらぬ魅力を伝えていきたいと思います。

2.県外のお店のリサーチを行う
活動をする上で、一番の目的はあくまで「新潟のラーメンを魅力を伝える」事です。
そういった意味で、県外のお店に行く事で「新潟のお店との違い」「新潟のお店に無い部分」などを把握したいと思っています。(美味しいラーメンを食べられるというのも大きいですが)

3.自作ラーメンを頑張る
自分が作るラーメンのレベルを上げたいと思っています。
特にお店を出したいとかそういう意味ではありません。
自分でラーメンを作る事で、ラーメン屋さんの苦労も分かり、より深くラーメンについて理解出来るからです。

以上、3点をベースに頑張っていきたいと思います。


今年も一年、美味しいラーメン情報を提供していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

2016年も皆様がより良いラーメンライフを送れますように!
posted by BBSHIN at 08:38| Comment(0) | 日記