2016年05月31日

らーめん燈の新メニュー「濃厚つけめん」

らーめん燈の新メニュー情報です。

今回ご紹介するのは「濃厚つけめん」です。

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麺や燈花の人気メニューだった「つけ麺」をバージョンアップさせた一杯とのこと。

使用されている麺は、恐らく麺や燈花で使用されていたガッシリとした歯応えと小麦風味が良い極太麺です。

つけダレの方は、燈花で提供していたものには、動物系由来のザラつきなども入れ込まれていた様ですが、今回はそれをしっかりと濾し、スープの味わいをしっかりと味わえる様にしているそうです。


ちなみに今回の濃厚つけ麺ですが、少し前より既にお店では提供が始まっていた様です。
以前より告知情報の依頼をしていたところ、なかなか来なかったので気にかけていましたが、店主の話では色々と微調整をしながら、納得のいく形になったとのこと。
という事でかなり期待が持てると思います。

燈花のつけ麺は好きなので、私自身、今回の一杯、かなり食べてみたくなりました手(パー)
近いうちに行ってこようと思いますダッシュ(走り出すさま)


らーめん燈の濃厚つけめんについて
posted by BBSHIN at 19:00| Comment(2) | 日記

2016年05月30日

鵬龍

新潟市中央区、本町市場の青海ショッピングセンターの中にある中華料理店「鵬龍」へと行ってきました。

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お店はカウンター席の他にテーブル席があります。

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ラーメン炒飯セットが780円となっており、お店の人に聞いたところ、差額支払でラーメンを別のものに変更可能との事だったので、酸辣湯麺と炒飯のセットを注文してみました。

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ラーメン単体を撮影

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あっさりで酸味と辛味が効いた定番スタイルの酸辣湯麺です。

ふんわり溶き玉子に、豚肉、キクラゲ、ニンジン、豆腐など、具が種類豊富にたっぷりと入っていますぴかぴか(新しい)

麺はシンプルな中華麺でした。

辛味と酸味が食欲を刺激し、サラっと食べられる一杯です手(パー)

とても美味しかったですねぴかぴか(新しい)


炒飯

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しっかりとした味付けで、軽くパラっとした程良い食感が良かったです。


メニューの種類の豊富で、味も良いので、良いお店だなと思いました。
機会あればまた行きたいと思いますダッシュ(走り出すさま)


鵬龍の詳細
posted by BBSHIN at 22:35| Comment(2) | 新潟市中央区

2016年05月29日

麺屋Aishin 河渡本店

新潟市東区にオープンした「麺屋Aishin 河渡本店」へと行ってきました。

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場所は大通り沿いにあるauの裏手で、ノマキチの隣です。

店内は満席、お店の前にもたくさんの人達が行列を作っていました。


まず注文したのは、古町のお店でも定番メニューの「金色煮干し中華そば」です。

金色煮干し中華そば

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あっさりとしたスープは、しっかりと煮干しが効きながらも、苦味などはありません。

スープが良く馴染むストレート中細麺の食感も良いですねぴかぴか(新しい)

関東で人気となった、あっさり淡麗煮干し系に良く似たスタイルかなと思われます。


以前、PRコーナーのオープン前情報でも紹介していましたが、河渡本店のオープンに合わせて始まった新メニューの「特製香味中華そば」の醤油版を注文してみました。


特製香味中華そば(醤油)

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こちらは、あっさりハマグリ出汁のスープとなっています。

以前食べた塩味は、香味油が勝ち、ハマグリ出汁は、奥にひっそりと潜む程度なものもありましたが、今回の一杯は、強めの風味を放つ香味油と同じ位に主張していました。
醤油は塩に比べ出汁の感じ方を若干弱めるので、古町のお店のオープン当初よりも濃い目のハマグリ出汁にしている事が予想されます。
岩のりが出す磯風味も強めで、徐々にスープにその味が行き渡っていきます。


麺には、醤油風味と香味油の香りがしっかりとのってきます。

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サイドメニューも注文しました。

白カレー丼(380円)

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焼きチーズがとろ〜り

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普通のカレー丼よりコチラの方が食べ応えがあって好きですねぴかぴか(新しい)


名物愛心餃子(330円)

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テーブルには醤油、酢、ラー油があるので、そちらで食べても良いですが、餃子と共に運ばれてくる味噌ダレで食べても美味しいです。

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古町のお店がオープンした当初に行った時は、他にお客さんが全くいませんでしたが、ここ数ヶ月で一気に人気店となりましたね。
車社会の新潟では立地も大事なポイントかなと。


麺屋Aishin 河渡本店の詳細
posted by BBSHIN at 11:13| Comment(0) | 新潟市東区

2016年05月27日

いわむろや 食堂

新潟市西蒲区にある「いわむろや」へと行ってきました。

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こちらは、無料の足湯が有名な施設ですが、食堂もあり、ラーメンも何種類か提供しています。

食堂

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注文したのはコチラ

黒いラーメン

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スープは、真っ黒とまではいかないまでも、焦げ茶位の色合いになっています。

そしてその黒っぽさの秘密の一つは、丼が運ばれてきた瞬間から匂いで分かり、飲んでみると確信に変わります。
香ばしい焦がしニンニク風味のマー油が浮いているのですねぴかぴか(新しい)

ただ、それだけではスープの色は黒くなりません。
マー油の香りに隠れて若干分かりにくいですが、もう一つの正体はオーソドックスに「醤油」ですね。

そして、極めつけはコチラ

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麺が真っ黒なのです爆弾

さすがにこれには驚きましたあせあせ(飛び散る汗)

食べてみると、味にはそこまで影響がなく、シンプルな多加水麺的な感じでした。
そこにマー油風味が絡み、モッチリ香ばしい味と食感が良かったです。

気になって聞いてみると、クチナシ色素を添加し作られた麺とのこと。

見た目のインパクト抜群の一杯でした手(チョキ)


食後は、無料の足湯がお勧めです。

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いわむろや 食堂の詳細
posted by BBSHIN at 19:18| Comment(0) | 新潟市西蒲区

2016年05月26日

麺屋 はる

サイト協力者フィリップマーロウさんからのラーメン情報です。

今回のお店は燕市の「麺屋 はる」です。

以下、マーロウさんの感想

↓↓↓

燕市にある「麺屋 はる」にお邪魔しました。

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行き方としては、まず三条燕I.Cから弥彦方面へ向かいます。
県央大橋を越えた先の右側にありますが、中央分離帯を挟んだ反対車線側にあるため、迂回路を経由する必要がありそうです。


駐車場に車を停め、店内へ。
店内はカウンターが4席、小上がり24席ほど。

学生は大盛り無料という、学生さんには嬉しいサービスがあります。

しかし、それだけでなく、一週間以内に献血した人は大盛り無料、名前に“はる”がつくお客さん(はるみ、はると、涼宮ハルヒとか)には、バニラアイス、煮玉子、大盛り、ライス(小)から、どれかひとつ無料など、ユニークなサービスもあります。

麺類の種類も豊富ですが、気になったのが、「燕ブラック」というラーメンです。

燕ぶらっく.....?ハテ?......(o゜ー゜o)??富山ブラックなら知ってるんですけど?とにかく、燕ブラック 醤油を注文しました。

醤油 燕ブラック

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岩のりとわかめがどんぶりを覆っており、麺が見えませんあせあせ(飛び散る汗)
ブラックというのは、この見た目からのようですひらめき

スープを吸ったジューシーな岩のりと、吸ってないガシガシした岩のり。
岩のりは、こういった2種類の楽しみ方がありますよね。

麺は太麺もちもちした食感です。
トッピングは岩のり、わかめの他に太いメンマ、よく煮込まれた大き目やわらかチャーシューという、全体的にワイルドさを放つラーメンです。

味の方は、小生にはしょっぱく感じましたが、割りスープのサービスがありましたので、お願いしました。
味の調整ができるお店は助かります。


麺屋 はるの詳細
posted by BBSHIN at 00:08| Comment(0) | 燕市

2016年05月24日

麺や大舎厘 女池上山店

新潟市中央区、孔明女池上山店の跡地にオープンした「麺や大舎厘 女池上山店」へと行ってきました。

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初回という事もあり、今回注文したのは定番の「濃厚つけ麺」です。

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麺は「ひやもり」「あつもり」が選択可能だったので、「ひやもり」を注文しました。
寒い冬ならいざ知らず、やはり麺の美味しさを楽しむなら「ひやもり」が一番ですよね。

つけダレは、トロみの強い濃厚な動物系と魚介のつけダレです。
上にのった魚粉を混ぜることで、魚介風味をプラス出来ます。
タレは醤油系でしょうか。
若干の甘みがいかにもな感じですね。

麺はガッシリとした歯応えの太麺です。
水でシメられた事もあってか歯応えが抜群です。
亀田のお店ではここしばらく食べてませんでしたが、何年か前に食べた時よりも、麺のレベルが上がっているかなと感じます。


食後はスープ割りが可能です。

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店員さんにお願いすると、器を回収し割りスープを加えて持ってきてくれます。


続きましては「濃厚らーめん」です。

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濃厚な豚骨魚介系のスープに太麺と、スタンダードなスタイルの豚骨魚介ラーメンです。

スープは、タレが異なるのか甘みがあるつけ麺のものとは違い、醤油感がより際立っている様に感じます。

麺はつけ麺には劣るものの、歯応えが良く、濃厚なスープに負けていません。

こちらも美味しかったですねぴかぴか(新しい)


サイドメニューも注文しました。

炙りちゃーしゅう飯(200円)

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餃子(300円)

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美味しくお腹一杯になりました手(チョキ)


麺や大舎厘 女池上山店の詳細
posted by BBSHIN at 19:40| Comment(0) | 新潟市中央区

2016年05月23日

ニイガタラーメンラボにチャレンジするのは寺泊の話題店「麺や 一晃亭」 5/24スタート!

FMケントのニイガタラーメンラボ

今回のお店は「麺や 一晃亭」です。

一本鶏そば 〜トリュフ添え〜

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センスある店主が送り出す一杯は果たしてどんなものなのでしょうか?

サンプル画像と使っている食材などを見ると、なんとなく味のイメージは出来ますが、こちらのお店の店主の事ですから、恐らくその想像を超える一杯を提供してくれる事でしょう。

提供開始は5/24(火)となっています。

乞うご期待!!

ニイガタラーメンラボ「麺や 一晃亭」について
posted by BBSHIN at 19:17| Comment(0) | 日記

2016年05月21日

新潟0−0川崎 激闘の末の勝ち点1

本日開催されたアルビレックス新潟対川崎フロンターレのゲーム。

スタジアムで撮影した写真を掲載します。

試合前のスタジアム

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キックオフ

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両チームとも決定機を何度も作りつつも、キーパーの好セーブもありゴールを決めきれないまま迎えた後半のビッグチャンス。

新潟のカウンターで、ドリブルで持ち上がってきたレオシルバ選手

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ディフェンダーをかわし、タイミング良く上がってきた伊藤優汰選手へ

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伊藤選手の放ったシュートはキーパーのビッグセーブに阻まれてしまいましたたらーっ(汗)

このシーンはかなり惜しかった・・
そして熱かった爆弾


しかし、10数年ゴール裏で観戦していると、応援の声を出しながら写真の撮影が出来る様になってきましたねたらーっ(汗)
さすがにブレるので、体の動きは一瞬止めますが。



両チーム、ゴールを割ることがないまま試合終了

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0−0の引き分け

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ファインセーブを連発したGK守田選手

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前節浦和戦でのPKストップなど、好調を続けています。
この試合でも、川崎の決定的なシュートを何度も防いでいました。


試合後のゴール裏

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ホームで勝ち点3が欲しいところでしたが、強い川崎相手に白熱したゲームを繰り広げ、また、強力な川崎攻撃陣を0に抑えたという事もあり、ゴール裏では拍手をする人が多かったと思います。

鹿島アントラーズ、ガンバ大阪、浦和レッズ、川崎フロンターレとの強敵との4連戦は、3分1敗という結果となりました。

シーズン序盤とはサッカーの質が大きく変わってきている様に感じます。

ここからのホームゲームは今までよりも楽しめると思うので、最近スタジアムに足が遠のいている方などは、久しぶりに行ってみると、今までとは違ったサッカーが観れるかもしれません。
ビッグスワンをオレンジに染めましょう手(パー)
posted by BBSHIN at 22:30| Comment(0) | アルビレックス

「らあめん じゃんご」への仕込取材 クーポン追加

燕市の期待の新店「らあめん じゃんご」へ突撃取材を行いました!

こちらのお店のインパクト抜群の一杯「鯛白湯らあめん」

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鯛系はあっさり鯛出汁と濃厚鯛出汁の2本立て。
他にも鶏豚系のスープのラーメンも提供しています。

特に鯛白湯の方は、新潟ではまだ珍しい鮮魚系白湯スープとなっています。

関東など県外ではチラホラ見かけますが、新潟では今のところコチラのお店位しか耳にしません。
新潟メインで食べ歩きをしている方々などは、未体験の味を楽しめる事と思います手(チョキ)

興味があれば是非一度行ってみて下さい!


らあめん じゃんごへのインタビュー

また、当サイトクーポンコーナーへも参加する事となりました。
こちらも合わせてご利用下さい。

らあめん じゃんごのお得なクーポン
posted by BBSHIN at 09:36| Comment(0) | 日記

2016年05月20日

女性に人気の「エビチリチーズの担々麺」 中華麺食堂かなみ屋

新潟市西区の「中華麺食堂かなみ屋」へと行ってきました。

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今回注文したのはコチラ

エビチリチーズの担々麺

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エビチリと担々麺が融合した実に斬新な一杯です手(パー)

トマトの酸味をメインに、ゴマのクリーミー感のあるコク、チーズ、玉子のまろやかさ、などが渾然一体となっていますダッシュ(走り出すさま)

様々な食材の美味しさを一杯にギュッっと詰め込むのが得意なかなみ屋ならではといえるでしょう。

トマトがたっぷりと使われている事もあってか、ガツンとした食べ応えの四川担々麺と比べ、食べやすい仕上がりとなっています手(チョキ)

プリっとした食感のエビも美味しかったですね〜るんるん


お次の一杯はコチラ

四川担々麺(味噌)+ザーサイトッピング

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こちらのお店のスープとザーサイや挽き肉が混じり合う感じが好きだったので、今回はザーサイを増量してみました。

相変わらず、ドロドロとしたスープのインパクトは抜群でしたねあせあせ(飛び散る汗)

とても美味しかったですわーい(嬉しい顔)


せいろ飯(300円)

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もち米とうるち米を1:3でブレンドした中華ちまきのせいろ版とのこと。
まぜご飯的な見た目とは裏腹に、正に「ちまき」という一品でした。


そしてデザートです。

「とろける杏仁豆腐」(200円)

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程良い甘みとまろやかでミルキーな舌触りなどが絶妙です。

濃い味わいのラーメンを食べた後に最適な一品でしたぴかぴか(新しい)


中華麺食堂かなみ屋の詳細
posted by BBSHIN at 18:57| Comment(2) | 新潟市西区

2016年05月19日

新潟大学近くの「ごん蔵ラーメン 流虎」の醤油大油、赤味噌

新潟市西区、新潟大学のすぐ近くにある「ごん蔵ラーメン 流虎」へと行ってきました。

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醤油大油

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粒の大きな背脂がたっぷりと浮いています。
スープはライト白湯位な感じでしょうか。
比較的あっさりめですが、浮いた背脂のコクやコッテリ感も含め、動物系の味はしっかりと出ており、また、動物系以外の旨味も強めです。

麺は多加水で細めの麺です。

チャーシューはとても柔らかかったです。


赤味噌らーめん

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濃い味噌風味に強い旨味がプラスされています。

麺は多加水の縮れ太麺でした。

炒め野菜には、スープの旨味なども加わっていました。


ごん蔵ラーメン 流虎の詳細
posted by BBSHIN at 19:14| Comment(2) | 新潟市西区

泉屋食堂

燕市にある「泉屋食堂」へと行ってきました。

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メニューを見ると、各種ラーメンの他、丼物ご飯物や様々な定食など豊富な種類が揃っていました。
お店の人にお勧めを聞いてみると「タン麺」とのことだったので、そちらを注文してみることに。

タン麺

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肉やメンマの他、ニンジン、タマネギ、ニラ、キクラゲ、白菜、キャベツ、モヤシなどの野菜がたっぷりとのっていました。

スープには出汁素材の他に、上にのった野菜の味も染み渡っているのか、優しく、ほんのりとした甘さのある味わいとなっていました。

麺はこうしたサッパリとしたスープにピッタリと合うシンプルな中華麺です。

野菜がいっぱい食べられる上に重たくなく、何度食べても食べ飽きる事が無さそうな一杯でした手(パー)


ラーメン

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こちらは、あっさり醤油の昔ながらの一杯です。

チャーシューは程よく旨味をスープに移し、脂っぽさがなく適度な歯応えとなっていました。


冒頭にも書きましたが、たくさんのメニューがあるので、機会あればラーメン以外にも色々と試してみたいですね。


泉屋食堂の詳細
posted by BBSHIN at 06:26| Comment(0) | 燕市

2016年05月18日

上越市の新店「製麺工房・ジェラート工房WITH ドリーム」

上越市の新店「製麺工房・ジェラート工房WITH ドリーム」よりPR情報が入りました!

ドリームのラーメン

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こちらのお店は、新潟市北区の「ドリーム」の関係のお店とのこと。

調べてみると、先月(4月)オープンの新店の様です。

新潟市北区のドリームでは、あっさりとシンプルながらもしっかりとした美味しさの一杯を提供していた記憶があるので、こちらのお店のラーメンも期待出来るかと思います。

上越市に行った際には寄ってみたいお店ですね。


製麺工房・ジェラート工房WITH ドリームのPR情報はこちら
posted by BBSHIN at 01:26| Comment(0) | 日記

2016年05月17日

ながさわらーめん

上越市の「ながさわらーめん」へと行ってきました。

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お店の裏手に駐車場があります。

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お店の正面からは、お店を左手に見ながら前を通り過ぎ少し行き左折、すぐにまた左折すると裏側に駐車場があります。
駐車場からは、お店の裏口から店内に入れます。


注文したのは「ラーメン」です。

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スープはあっさり醤油味で、脂が適度に浮いています。
上越に多いスタイルの豚臭が強いあっさり醤油スープです。

しまった肉質のモモ肉チャーシュー、メンマ、ネギなどがのっていました。
とても美味しいチャーシューですね。
お店の人にお勧めメニューを聞いたら「チャーシューメン」と言っていたのも納得です。
(ノーマルのラーメンにもチャーシューは入っていると思い、普通のラーメンを注文しましたが)


もう一品は「塩ラーメン」です。

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こちらは、シンプルな味わいのあっさり塩スープです。

麺は醤油ラーメンよりも細い、細麺が使用されていました。

食べやすく美味しい塩ラーメンですね。

塩に比べ、醤油ラーメンの方が豚臭が強いと感じたのは、チャーシューダレを醤油ダレとして使用しているとかでしょうか。
個人的には印象的な味わいの醤油ラーメンをお勧めしたいと思います手(パー)


ながさわらーめんの詳細
posted by BBSHIN at 00:29| Comment(0) | 上越市

2016年05月16日

麺や大舎厘 女池上山店 5月18日オープン つけめん弁当を新規発売!

先日、PRコーナーにて告知した「麺や大舎厘 女池上山店」のオープンが近づいてきました。

オープンを間近に控え、店舗はしっかりと完成している様です。
(場所は孔明女池上山店跡地)

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外装にメニュー紹介が貼ってあります。

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麺は大盛り無料なのですね。

そして

「とろ〜り濃厚スープ 濃厚つけめん」

これは、定番メニューですね。
濃厚魚介系の一品が予想されます。


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「鬼辛ジョロキア 辛つけめん」
ジョロキアとは、ハバネロよりも辛いと言われるブート・ジョロキアの事でしょうか。
かなりの辛さが予想されます。
ちなみに、本店の方は、亀田一、日本一、世界一などがあったかと思いますが、こちらは女池一とかあるのか気になります。

他にも

「モチモチ太麺 みそらーめん」
「魚介と野菜のWスープ あっさりらーめん」
「とろけるバラロール ちゃーしゅうめん」

など、多彩なメニューが揃っている様です。


そして注目はコチラ

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「つけめん弁当」

こちらは、お持ち帰りのつけ麺とのこと。
490円からというリーズナブルな価格設定が嬉しいですね。

どういうスタイルなのか聞いてみたところ、通常のお店で食べるつけ麺の様に、お持ち帰り容器に温かいつけダレを入れ、持ち帰って食べるスタイルの様です。
ラーメンイベントのつけ麺の様なものが予想されます。

他にも、新メニューの提供があるとかないとか・・
こちらは、お店に行って確認してみて下さい手(パー)

ちなみに、オープン予定は、以前もお伝えしましたが、5月18日(水)予定となっています。
ぜひこの機会に行ってみて下さいダッシュ(走り出すさま)
posted by BBSHIN at 18:43| Comment(0) | 日記

かなみ屋の夏季限定情報「冷やし担々麺」

新潟市の人気店「かなみ屋」の夏季限定メニュー情報です!

かなみ屋といえば、やはり「担々麺」です!

エビやゴマ、そしてラー油の辛味が効いた複雑な味わいの醤油ベースの担々麺をアレンジした一品なのだとか。

今回ご紹介する一杯はこちら

冷やし担々麺

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果たしてどんな冷やし系担々麺なのでしょうか?

様々な味をバランス良くギッシリと詰め込む事が得意な「かなみ屋」だけに、冷やしもかなり期待出来るものと思われます手(パー)

興味のある方はぜひ、お試し下さい!


かなみ屋の冷やし担々麺についてはこちら
posted by BBSHIN at 00:45| Comment(0) | 日記

柿や 見附店

サイト協力者、フィリップマーロウさんからのラーメン情報です。

今回のお店は見附市の「柿や 見附店」

以下、マーロウさんの感想

↓↓↓

見附市にある「柿や」さんにお邪魔しました。

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国道8号線を長岡方面へ、TSUTAYA見附店の少し手前、道沿いにあります。

ここでは、横浜家系ラーメンが食べられます。
小生は、むら家ラーメンを注文。

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ねぎ、太メンマ、ほうれん草、薄切りチャーシュー、のりが5枚も乗っています。

麺は多加水の太麺。

スープは横浜家系ラーメン特有の、白濁した濃厚豚骨醤油スープです。
家系は独特の匂いがありますが、このラーメンは抑え目です。
匂いが苦手な方も食べられるかも知れません。


ラーメンを注文したら、ライスが無料です。

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お酒の種類も豊富で、おつまみも充実しており、歓送迎会プランも用意しています。
夜は居酒屋としても利用可能です。


柿や 見附店の詳細
posted by BBSHIN at 00:04| Comment(0) | 見附市

2016年05月15日

博多麺番長 竹尾店

新潟市東区にある「博多麺番長 竹尾店」へと行ってきました。

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ホワイト豚骨

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クリーミーで臭みの無い濃厚な豚骨スープです。

麺は低加水というには少し水分量が多めな感じで、パツパツとした歯応えのストレート細麺でした。
固さが選べたので「カタ」にしておきました。

チャーシュー、玉子、ネギ、キクラゲ、紅生姜などがのっていました。


替え玉が1玉無料となります。

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今度はバリカタで注文しましたが、通常の低加水麺に比べ、結構固めの芯が残る印象なので、個人的にはカタ位までがお勧めです。


ブラック焦がしとんこつ麺

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こちらは、香ばしい焦がしニンニク油がかかります。


たれかつ丼シングル 350円

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甘じょっぱいタレがたっぷりと染みこんでいます。


鶏竜田揚げ油淋たっぷりたるたるソース添え

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たくさんのタルタルソースがかかった竜田揚げです。


テーブル常備の梅紅生姜ゴマあえ

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博多麺番長 竹尾店の詳細
posted by BBSHIN at 09:18| Comment(2) | 新潟市東区

2016年05月14日

和食店が提供するこだわりの一杯「源七 くろとり食堂」

先日、食べに行った「源七 くろとり食堂」
今回で2度目となります。

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広い駐車場があります。

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こちらの階段をのぼり、右手にお店の入り口があります。

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前回食べに行ってみて、とても美味しかったので、今回はアポを取り、開店前に伺い仕込み取材を行いました。

源七 くろとり食堂へのインタビュー記事はこちら


取材後、一旦引き上げ、開店後に再度伺いました。

そして注文したのはコチラ

チャーシュー麺 高菜ご飯セット

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ラーメン単体を撮影

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ほんのり魚介風味が香るあっさりスープです。

前回はバランスの良さの中にも程よい魚介風味を前面に感じましたが、今回は動物系のコクが前に出ていた気がします。
チャーシューから出る油、肉に染み込んだ味がスープに落ちる事での変化でしょうか。

あっさりながらも深みのあるスープが美味しいですねぴかぴか(新しい)


高菜ご飯は+120円でセットに出来ます。

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もう一品、今回は日替わりランチ(750円)を注文してみました。

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マグロタレカツ

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カリっとしつつ、味がたっぷりと染み込み、とても美味しかったですねるんるん


カツオタタキ

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味噌汁もついていたのですが、+120円のミニうどんも注文してみました。

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甘さが際立つ汁のうどんです。


ラーメン以外にも、魅力的なメニューが揃っています。

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海鮮丼やチキンカツ丼なども食べてみたいですね〜

会計時、他の人が注文した親子丼が運ばれていくのが見えましたが、ふわトロでとても美味しそうに見えました手(チョキ)

機会あれば色々と試してみたいです手(パー)


源七 くろとり食堂の詳細
posted by BBSHIN at 21:47| Comment(0) | 新潟市西区

2016年05月13日

お〜やの期間限定「梅じそ海老雲呑入りらぁめん」

新潟市中央区、東堀にある「お〜や」に行ってきました。

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今回の狙いはPR情報をもらっていた「梅じそ海老雲呑入りらぁめん」です。

梅じそ海老雲呑入りらぁめん

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ノーマルの「らぁめん」をベースに、エビ風味を移した鴨油を浮かせ、トッピングとして「梅じそ海老雲呑」「鶏つくね」がのった一杯となっています。

コラーゲン質たっぷりで、あっさり清湯スープながらトロみがある飲み心地は、こちらのお店ならではです。
ほんのりとエビ風味が漂い、いつもとは少し違った味わいとなっています。

梅じそ海老雲呑は、練り梅が強烈に存在感を主張し、洗練されたあっさりラーメンに強いインパクトを与えます。


シメのお勧めはやはりラーメン茶漬けです。

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スープとご飯、そして岩のりとの相性は抜群ですねるんるん


あっさりスープは深い味わいながらも飲みやすく、また、残ったスープを茶漬けにするので、いつも自然と完食となります手(チョキ)

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お〜やの期間限定紹介ページ

お〜やの詳細
posted by BBSHIN at 19:10| Comment(0) | 新潟市中央区