2017年01月31日

新橋駅近くで「朝らぁめん」と「朝ぞうすい」が食べられるお店「らぁめん ほりうち 新橋店」

新橋駅近くにある「らぁめん ほりうち 新橋店」へと行ってきました。

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今回は、朝に東京にきたので、朝ラーメンを食べられるお店を探していたところ、「新橋 朝ラーメン」でヒットしたこちらのお店に行ってみる事としました。


メニューには、朝らぁめん、朝ぞうすいといった品がありました。

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とりあえず、普通のらぁめんを食べてみる事にしました。

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かなりあっさりとしたスープです。
軽めの醤油感と控えめの出汁、そして強めの旨味。
麺は、多加水で少し平らで角ばった形状、そしてすこし縮れていました。

チャーシューは、ロースの様な柔らかい肉質のタイプです。
スープでボイルし、タレに漬け込んでいると思われる出来上がりです。
肉の旨味を結構残し、柔らかく仕上げていますが、肉のにおいが結構前に出ています。
もう少しだけ長く煮込むか、漬け込みを長くするか、タレを濃くしたりなどで、もっと良くなりそうな気がします。

シンプルで主張おさえめな感じでしたが、朝に食べるにはちょうど良い一杯だったと思います手(パー)


らぁめん ほりうち 新橋店の詳細
posted by BBSHIN at 00:46| Comment(0) | 東京都

2017年01月29日

あしら、赤シャモジの姉妹店「角中うどん」がオープン!

先日オープン告知をした、村上市の人気店「あしら」の姉妹店「角中うどん」が2月1日オープンとなります。

今回は招待客限定のプレオープンに行ってきました。

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外観、内観の装飾はまだ仕掛中らしく、オープン頃には完成する見込みなのだとか。


肉つけうどん、肉汁うどん、担々うどん、黒カレーうどん、天婦羅うどん、定番のうどん、ご飯物、定食など豊富なメニューが揃っています。
今回は4品を試してみる事としました。

まずは、定番メニューの「肉つけうどん」

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麺とつけダレが別になったつけうどんスタイルの一品です。

汁の表面にはたっぷりの背脂が浮きコッテリ感があり、下のあっさり系醤油スープは煮干し出汁がしっかりと効いています。

うどんの上には、濃い目の味付けで薄い衣(片栗粉?)をまとった肉がのっています。

肝心のうどんは正統派スタイルで、ツルっとした喉越しで、多加水モッチリ太麺です。
食感も良く美味しいですね。
3玉まで同価格という事で、今回は1玉にしました。
1玉は女性向け的で少し少なめ。
男性であれば2玉が位がちょうど良いでしょう。
小食でなければ、つけ麺大盛りを食べる感じで3玉もいけるかなと思います。

後述の変化系と違い、この肉つけうどんや、今回食べていませんが定番の角中うどんなどの方が、うどん本来の美味しさを楽しめるかなと思いました。


テーブル調味料

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刻みタマネギ、天かす、生姜、ラー油、塩、胡椒、七味、醤油、白ゴマが置いてありました。

色んな味の変化が可能ですね!


次の2品は、スープの美味しさが前面に出た、変化系うどんです。

胡麻の濃厚担担うどん

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ほぼ、ラーメン屋の担々麺ですあせあせ(飛び散る汗)

ただ、一般的な担々麺と比べてもレベルの高さが光る一杯かなと思います。

麺がうどんに代わった事で、ラーメンに比べ、柔らかめで、太さによる強い歯応え、ツルツルモッチリ食感が、担々麺スープと独特の相性となっています。

そして、トロみたっぷりのスープがメチャクチャ絡みついてきます。

ご飯も合いそうですが、個人的には、刻みタマネギをレンゲに入れスープに浸して食べると美味しかったでするんるん


もう一品はこちら

たっぷり野菜の黒カレーうどん 豚天入り

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欧風カレーテイストの創作感満点な一杯です。

コク深いカレーが美味しいですね〜
そして、そのカレーが担々麺同様にたっぷりとうどんに絡んできます。

そして、このカレー、うどん以上にご飯に合うんですよね。
サイドメニューとして注文したご飯物にかけてみましたが、メチャクチャ旨かったです。
こういうとお店に申し訳ないですが、黒カレー丼(650円)の方がお勧めかも??


丼物も充実しています。

極玉子カツ丼(780円)

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他にも各種天丼、玉子丼、黒カレー丼などもあるので、何度行っても楽しめそうです。


サイドメニューのミニ天丼(+380円)

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ミニ豚天丼(+280円)

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そして、こちらのグループの定番のサイドメニューといえばコレ!

ジャンボ唐揚げ(5ヶ)480円

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カリッカリてメチャ旨です。
こちらのグループに行くときは大抵注文しています手(パー)


うどん屋ということもあってか、おろしと天つゆ的なものがついてきました。

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サっとつけて食べると、カリっとした食感を保ちつつ、和風な味の変化も楽しめます。
まずは、普通に食べてから、2つめあたりから試すとかも良さそうです。


とても良いお店だと思います。
また今度行きたいですね。

次は恐らくはかけうどん的なものと思われる定番の「角中うどん」にチャレンジしてみたいと思います。

角中うどんの詳細
posted by BBSHIN at 23:21| Comment(0) | 新潟市東区

らーめん高野のモツ鍋的な一杯の魅力にせまってみました!

久しぶりのインタビューコーナー

今回のお店は「らーめん高野」です。

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昨年オープンし、個性的な一杯が話題となったお店です。

こちらのお店の看板メニュー「もつ味噌」

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今回はこの一杯の美味しさの秘密にせまってみました!


らーめん高野へのインタビュー記事はこちら
posted by BBSHIN at 11:19| Comment(0) | 日記

2017年01月28日

生姜醤油が人気の長岡市「たいち」が店舗リニューアルオープン! 

数年ぶりに長岡市の「たいち」に行ってきました。

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こちらのお店、昨年の10月に店舗リニューアルオープンになり外観がかなり変わりました。

過去のブログ記事にも掲載していますが、以前の店舗はまるでドラゴンボールに登場にカプセルハウスの様なつくりでした。
個人的にはあのオレンジの半球型の店舗は、かなり良い雰囲気を出していたので少し残念でした。

ただ、店内はかなりせまく端の席は壁が斜めになっていて圧迫感があった記憶があります。
厨房も狭く、かなり大変だった事でしょう。
そういう意味では、環境も良くなり、お店側は作りやすく、接客もしやすく、客側も開放感ある店内で食べられる様になり良かったのかなと思います。


注文したのは定番商品のこちら

正油らーめん

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正に長岡生姜醤油系の一杯です。

しっかりと生姜が効いた、あっさり動物系清湯に濃い醤油スープはキレ味抜群ですねぴかぴか(新しい)

麺はモッチリ系多加水の中太麺です。

こちらの店主はヒグマで修行した方と聞きましたが、正統派生姜醤油ラーメンはさすがの美味しさでした手(チョキ)


ちなみに、周囲では特盛を注文している人もいましたが、すさまじいサイズの器にたっぷりのスープと麺が入っていました。
かなりのインパクトでしたね。
大食いの方は是非チャレンジしてみて下さい手(パー)


味噌ラーメン

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あっさりで生姜がガツンと効いた味噌スープです。
醤油よりも生姜が前に出ていると感じる程、強い生姜風味があります。

スープは、ヒグマ長岡店で食べた濃い色で強い味噌風味の味噌つけ麺のつけダレとは違い、ガツンとくる生姜風味の中にも甘みとまろやかさのある味噌スープでした。


テーブル調味料

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お好みで辛味噌をプラスして味に変化を与えても良いでしょう手(パー)


たいちの詳細
posted by BBSHIN at 14:38| Comment(0) | 長岡市

2017年01月26日

橋本屋食堂の人気メニュー「肉野菜ラーメン」

サイト協力者フィリップ・マーロウさんからのラーメン情報です。

今回のお店は燕市の「橋本屋食堂」です。

以下、マーロウさんの感想

↓↓↓

燕市にある、「橋本屋食堂」に行ってきました。

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新潟市からだと、県央大橋を渡り、一つ目の信号を左折後、直進します。
しばらく進むと大きく右に曲がる道があるので、その道を右折。
少し進むと、右側に燕市民体育館が見えてきます。
お店はそこをもう少し進んだ右側にあります。


店内は素朴で落ち着いた雰囲気です。
昔からある老舗店という雰囲気が漂っています。

ラーメンの他、定食、カレーライス、チャーハン、丼ものなど、種類が豊富です。
また、アルコールやおつまみも充実していて、夜は居酒屋の顔も持っており、忘新年会などの宴会も可能ですね。


小生が頼んだのは、肉野菜ラーメン。

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炒めたもやし、キャベツ、人参、きくらげなどがたっぷり入っています。
ごま油の良い香りが食欲をそそります。
豚肉の細切れもいい感じに仕上がっています。
麺は中太ストレート、スープは醤油ベースでした。

燕市内のお店ですが、ラーメンは燕三条系の背脂ラーメンではなく、シンプルなスタイルのラーメンですね。
美味しかったです。


橋本屋食堂の詳細
posted by BBSHIN at 22:48| Comment(0) | 燕市

2017年01月25日

麺の風 祥気 かつてない程に濃厚なドロ系鶏白湯担々麺

長岡市の「麺の風 祥気」へと行ってきました。

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今回の目的は投稿情報をもらっていた「濃厚担々麺そば」です。

濃厚担々麺そばへの投稿情報


かなり濃厚そうなので、食べるのを楽しみにしていました。

やってきたのがコチラ

濃厚担々麺そば

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想像通りにメチャクチャ濃厚です爆弾

かつてここまで濃厚な担々麺があったでしょうか?

これ以上にドロ系な担々麺は他店でも経験した事があるのですが、こちらのお店のは、それらとは方向性が違います。
トロみなどの粘度が高いのはもちろんの事、乳化油による濃度が高いのです。
そこに、ねりゴマの濃厚感が加わるので、破壊力抜群な飲み応えとなります。
ドロドロ感もさる事ながら、舌とお腹にガツンとくるパンチ力がハンパではありませんあせあせ(飛び散る汗)

濃厚スープには、ゴマのクリーミー感に加え、しっかりとしたタレの旨味が伝わってきました。
味の詰め込み方としては、濃いめのポイントでバランスが取れていると思います。

麺はその濃厚スープに負けない歯応えの太麺です。
絡みつきもっぷりもさすがです手(パー)

ちなみに、こちらの担々麺、提供は1月31日(火)までとのこと。

販売期間残りわずかの紹介となり申し訳ありませんでした!

麺の風 祥気の詳細
posted by BBSHIN at 21:23| Comment(0) | 長岡市

長岡生姜醤油の名店「ヒグマ女池店」が「めんくま」としてリニューアルオープン!

新潟市中央区の「ヒグマ女池店」が「めんくま」としてリニューアルオープンしました。

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こちらの場所に行くのは、ヒグマ女池オープンの7年前以来となります。

お店の名前が変ったという事で、経緯を軽く調べてみました。
元々こちらのお店は、ヒグマ本店で働いていた店主がオープンさせましたが、ラーメン以外もという事で、古町にミートソースさとうをオープンさせ、その後駅前に移転、古町の跡地に生姜醤油ラーメンの「正油らーめん さとう」がオープンとなりました。
そして、前店主は上記2店に専念する事とし、7年間ヒグマ女池で働いてきた方がこちらのお店の店主として、店名を「めんくま」と変え新たなスタートを切ったそうです。


ヒグマに縁があるお店という事であれば、注文するのはやっぱりコレですよね。

正油らーめん

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生姜が効いた醤油スープは、キレ味抜群ですねぴかぴか(新しい)
動物系メインのスープに生姜と濃い醤油が効かせてあります。

今回は注文しませんでしたが、このスープ、ライスとの相性も良いんですよねぴかぴか(新しい)

麺は多加水の中細麺です。
ツルモチ系の麺は生姜醤油スープと良く合います。

相変わらずの美味しさでした手(チョキ)


テーブル調味料

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濃い醤油スープと胡椒って合うんですよねるんるん


お願いすると割りスープがもらえます。

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味が濃いと感じた方は、お好みの濃さに薄めて食べても良いでしょう。



塩ラーメン

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ヒグマ系統のお店の塩ラーメンは大体塩分きつめですが、こちらの塩も結構なしょっぱさです。
このしょっぱさだと、醤油同様にご飯が合いそうですね。
割りスープで薄めて食べても良いかと思います。



店内には木彫りのヒグマが置いてありました。

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めんくまの詳細
posted by BBSHIN at 08:55| Comment(0) | 新潟市中央区

2017年01月23日

カラシビつけ麺 鬼金棒(東京都) やみつきになる強烈なシビレと辛さ!!

東京都、神田駅にある「カラシビつけ麺 鬼金棒」へと行ってきました。

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近年の流行の「カラシビ」といえばこちらのお店です。
ラーメンとつけ麺の2店が隣同士に並んでおり、前回はラーメンに行ったので、今回はつけ麺の方に行ってみる事としました。

カラシビ味噌らー麺 鬼金棒についてのブログ記事


注文したのは看板メニューのこちら

カラシビつけ麺

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見た目から凄そうなのが伝わってくるかと思います。

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ちなみに、唐辛子の「カラ」と山椒の「シビ」は、何段階かで調節可能ですが、今回は普通にしました。


麺に強烈な色のスープがたっぷりと絡みます。

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食べてみると、、

辛い!!

そして、強烈な山椒!!

凄まじい味です。

これで普通ですから、100円増しのカラ・シビ鬼増しは凄まじいものである事が想像出来ます。


ちなみに、終盤は、辛味と痺れで舌が麻痺してくるので、味が分かりにくくなりますが、序盤の段階では、魚介風味を感じました。
魚粉も使われているかと思います。
スープは濃い目の動物系白湯かなと。

スープ自体の旨味、コクがしっかりとしているところに、それを帳消しにするかのごとく、辛味と痺れが効いてきます。
ここまでくると、豚骨だろうが、鶏ガラだろうが、ある程度の濃度があれば、素材の種類はあまり関係なくなってきそうです。

連食の途中だったので、つけ麺のみにしましたが、ご飯と一緒に食べたら絶対に美味しいと思います。
とても刺激的な一杯は、食べた後に残る舌の痺れに若干後悔もするのですが、ふとした拍子に何故かまた食べたくなるんですよね。。

なんだかんだいって、、
美味しかったです!


カラシビつけ麺 鬼金棒の詳細
posted by BBSHIN at 23:10| Comment(0) | 東京都

2017年01月22日

麺家 鶏処 あっさり鶏醤油清湯と辛味とゴマクリーミーな担々麺

新潟市江南区にオープンした「麺家 鶏処」へと行ってきました。

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場所は、閉店してしまった麺処おおみちの跡地となります。


まずは、定番メニューの「鶏処しょうゆ」です。

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あっさり醤油清湯スープです。
塩分は適量、醤油風味は見た目通りに濃い目ですね。
浮いている油は鶏油でしょうか?
専用の脂身から上がる様な鶏臭さのないクリアな風味の油でした。

麺は固め食感の中細ストレート麺でした。

トッピングとしては、細めのロールを薄切りにしたチャーシュー、太メンマ、味玉、カイワレ、ネギがのっていました。
味玉の味付けが濃く、美味しかったですねぴかぴか(新しい)

スタイルとしては、近年流行の鶏醤油清湯と昔ながらのあっさり中華そばの中間的な感じかなと。
濃い醤油風味が新潟に古くからあるタイプを想像させつつも、麺が今風のあっさり醤油ラーメン風に感じさせます。

最近はいかにもなスタイルのものを多く食べていたので、こういったタイプは逆に新鮮さを感じさせてくれますね。
とても美味しかったです手(チョキ)


もう一杯はこちら

担々麺

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あっさりスープにゴマでコクとクリーミー感を出し、ラー油で辛味を加えたタイプです。
胡麻風味が強く、結構濃厚に仕上がっています。

序盤は、辛味強めのラー油の辛さをストレートに感じさせ、徐々に胡麻の風味を強く感じる様になってきます。
ラー油が減ってきた終盤にスープを飲むと、序盤には分からなかった旨味が目立つ様になりました。

ゴマは良く流通している芝麻醤の様な滑らかな感じではなく、時折すりゴマ的な荒いザラザラとした舌触りがありました。
丼周囲に付着したゴマをレンゲですくって舐めると、酸味にも似た旨味が独特な味でした。

麺は多加水でモッチリ食感の太麺です。
中太麺とは違い、麺の質感自体に個性はないですが、濃いスープの味を引き立ててくれる良い麺かなと思います。



3種類のラーメン全部トライしてみる事としました。

麻婆麺

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大きくカットされた豆腐が特徴的です。
ツルンとした食感が良いですね。

麻婆餡は、汁無しかと思わせる程に強めのトロみでした。

餡自体の辛味が強く、辛味噌の風味とコク、そして甘みといった味が際立っていました。

辛味に慣れた終盤は甘みを強く感じる様になります。

あまり食べた事が無い様な独特なスタイルのマーボーメンだとは思いましたが、まだもっと美味しくなる要素はあるかなと。
濃い風味ながら若干単調感のある麻婆餡に、旨味調味料やそれに代わる強めの旨味を増やしたり、または、スパイス感など、もう一味、二味と加われば、更に美味しくなるかと思います。


ラストの一品はこちら

半チャーハン(300円)

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ウマい!!
かなり好みのチャーハンです。

固めに芯が残る様に炊かれたご飯に濃い醤油風味と適度な旨味がプラスされていました。

あっさり醤油ラーメンとの相性も良いですねるんるん


麺家 鶏処の詳細
posted by BBSHIN at 14:47| Comment(0) | 新潟市江南区

2017年01月21日

みよしや

妙高市、赤倉温泉にある「みよしや」へと行ってきました。

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今回はホットペッパーが運営する「メシ通」の取材の為に伺いました。

メシ通掲載記事はこちら



注文したのは赤倉温泉名物「レッド焼きそば」です。

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真っ赤な色がインパクト大です!

こんな色をしているので、さぞかし辛いのかと思い恐る恐る食べてみましたが、、
意外や意外。
全く辛くありません!!

パプリカやトマトなどの地元妙高産野菜から作ったレッドソースにより、真っ赤になっているらしいです。
そして、唐辛子を使っていないので、辛くないのだとか。
たっぷりの野菜でヘルシーな感じが良いですねるんるん

そして、焼きそばとしてみても、程良い旨味が良く、美味しいと思います手(パー)

機会があれば是非一度お試し下さいぴかぴか(新しい)


もう一品はこちら

味噌ラーメン

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パっと見の雰囲気から、ニンニクがガッツリ効いた味噌スープをイメージしましたが、想像とは違い、甘みのある白味噌がベースのサッパリ系の味噌ラーメンです。

風味豊かな味噌とほんのり辛味、そして、調理された挽き肉やモヤシ、タマネギなどの味も混ざり、コク深い味わいとなっています。

麺は多加水の中位の太さの麺でした。

シンプルで昔ながらのスタイルの美味しい味噌ラーメンでしたグッド(上向き矢印)
寒い冬に心も体も温まる一杯かなと思います。


また、周辺には、赤倉温泉のお勧め宿がたくさんあります。

今回は、ホテル後楽荘、赤倉ホテルへの取材も行いました。
温泉、スキー、そして、レッド焼きそばなどのグルメを楽しみに赤倉温泉へ行ってみてはいかがでしょうか?


みよしやの詳細
posted by BBSHIN at 12:38| Comment(0) | 妙高市

2017年01月19日

加茂駅近くの「味一食堂」

サイト協力者フィリップマーロウさんからのラーメン情報です。

今回のお店は加茂市の「味一食堂」です。

以下、マーロウさんの感想

↓↓↓↓

加茂市にある、「味一食堂」に行ってきました。

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加茂山の裾野の住宅街にあります、意外と駅に近いかも。
加茂駅を背にして商店街をまっすぐ進み、薬局の角を右折します。
そのまま進み、「加茂葵幼稚園」に突き当たったら右折し、坂道を400mほど進んだ右側にあります。

店内は既に常連さんと思われる男性が2人、店員さんと仲良さそうにお喋りしながらビールを飲んでおりました。
どうやらこちらのお店、地域に馴染んだ近隣住民の憩いの場のようです。


小生は「中華そば」を注文。

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麺は中太ややちぢれ、スープは半透明で澄んだ飴色醤油のあっさりした味です。
中身はチャーシュー2枚、メンマ、なると、わかめ、海苔、ネギが入っていました。


味一食堂の詳細
posted by BBSHIN at 08:00| Comment(0) | 加茂市

2017年01月17日

俺のラーメン ジョーのオリジナルな一杯 魚介と醤油が効いたブラックラーメン!!

新潟市南区にある「俺のラーメン ジョー」へと行ってきました。

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今回は3品を食べてみる事としました。

まずは、マーボーメン

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5段階から辛さが選べます。

「4」、「5」は凄まじい辛さとの事だったので、「3」を選びました。

恐る恐る食べてみると、、

かっ、、辛い!!

激辛とまではいきませんが、なかなかの辛さです。

ただ、旨味を感じられるレベルの辛さなので、最後まで美味しく頂くことが出来ました。

しかし、「3」でこれですから「5」はハンパじゃないのでしょうね。
食べた人の感想ではは、辛さのみが伝わってきたとの事でしたたらーっ(汗)
美味しく食べたい人は「1」〜「3」にしておいた方が無難かと思われますが、辛いものが好きだという方は試してみると良いかと思います。
またはチャレンジメニュー的に挑戦してみるのもアリかなと。。


もう一品はこちら

ブラックラーメン

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スタイル的には富山ブラック風な感じで、醤油感は正にそんな感じです。

ただ、一般的なブラックラーメンとの違いは、強い醤油感を通り越し、魚介出汁を感じさせている点です。

人それぞれ色んな好みがあるかとは思いますが、個人的にはこの魚介風味で濃い醤油が効いたブラックラーメンかなり好きですね。

とても美味しかったです手(チョキ)
機会があれば、是非一度試してもらいたいですね。



ご飯も注文しました。

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辛いマーボー豆腐とご飯の相性は抜群でした。
ブラックラーメンとも良く合いますね手(チョキ)


最後の一品はこちら

濃厚チャーシューメン

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これは、かなり濃厚ですね〜
動物系由来のトロみも強く出ています。

醤油風味が結構強いですが、醤油が持っている出汁の風味や臭みを上書く力を大きく上回る程の動物臭でした。
かなりガツンとした飲み応えですね。
最近新潟でも濃厚かつ綺麗な豚骨スープが増えてきたので、こういったストレートに野性味溢れるタイプが、逆に貴重なジャンルになってきそうです。


今回、3品食べてみましたが、メニューのリニューアルや味の改良も進み、以前よりも美味しくなっていました。
オープン当初より、かなりレベルが上がっていると思います。


俺のラーメン ジョーの詳細
posted by BBSHIN at 23:27| Comment(2) | 新潟市南区

2017年01月15日

かなみ屋 女池上山店 超ドロ系濃厚クリーミーかつスパイシーな四川担々麺(味噌)

2017年1月にオープンした「かなみ屋 女池上山店」へと行ってきました。

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広い店内は満席で、入り口の中の待合席だけでなく、外にも行列が出来ていました。
中に名前を書く紙があるので、並ぶ前に書く必要があります。
知らずに並んでいた人もいたので、うっかり書き忘れに気をつけましょう。
外に貼り紙とかした方が良いかもしれませんね。

かなり寒く、名前記入式という事もあってか、車の中で待っている人も多く、行列の見た目以上の人達が待っていました。


こちらのお店といえば担々麺です。

四川担々麺は、味噌と醤油がありますが、こちらのお店に来るのが始めてという友人と行った為、まずはインパクトの強い味噌を勧める事としました。

四川担々麺(味噌)

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ドロ系で超濃厚なスープです!
相変わらずの破壊力ですねあせあせ(飛び散る汗)

たっぷりのゴマが使われクリーミーに仕上がり、また、エビの風味、辛味、スパイス感など、様々な味が混在しています。

麺は食べ応えある太麺です。
味噌は濃厚なこともあり、太麺がデフォルトとなっていますが、担々麺マニア情報によればお願いすると細麺への変更も可能なのだとか。
この超濃厚スープに細麺を合わせると、太麺以上に絡みついてくる事が予想されます。

ちなみに、「食べるスープ」と言っても良い程のドロドロスープは、付属の穴あきレンゲを使用しても、ほどんどスープが落ちてきません。
これを食べた友人は、初めて食べるスープのインパクトと具材の美味しさに、穴あきレンゲで何回もすくって食べているうちに、スープの大半を飲み干していました。
穴あきレンゲの必要性を疑ってしまう程のトロみです爆弾


そして、このドロドロ担々スープに合うのがライスです。

ハーフライス(120円)

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スープとご飯の相性は抜群です。
担々麺に必須のサイドメニューと言っても良いかと思います手(パー)



続きましてはコチラ

四川麻婆麺

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あっさり系の清湯スープに強めの辛味でスパイシー感が特徴的な麻婆餡がかかっています。

麺は担々麺よりも細いタイプの多加水麺でした。

こちらもご飯と合いますねぴかぴか(新しい)


お冷はルイボスティーです。

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濃い味わいの各種ラーメンの味をスッキりと流してくれるので助かります手(パー)


かなみ屋 女池上山店の詳細
posted by BBSHIN at 22:08| Comment(0) | 新潟市中央区

2017年01月14日

あしら系列の新店「角中うどん」がオープン予定!

村上市の人気ラーメン店「あしら」系列の新店情報です。

今回はラーメンではなく「うどん店」です。

その名も「角中うどん」

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「あしら」といえば、ここ最近「赤シャモジ新潟東店」や「ブタシャモジ」などをオープンさせ、2店ともが大行列を作る程にブレイクしたりと、躍進目覚しい人気グループ店です。

村上市には「一」という、うどん店がありますが、そちらと似た系統のもので勝負する事が予想されます。

また、あしらは香川県の大和製麺系のお店で、高い製麺能力が売りのお店です。
美味しいうどんを作ってくれると思われます。

あと、細かい話は聞いてませんが、創作系のうどんなども提供してくれる可能性がありあす。

オープンまであと数週間。
開店が今から楽しみですね。


角中うどんオープンの詳細
posted by BBSHIN at 16:38| Comment(0) | 日記

2017年01月13日

インタビューコーナーに「麺者 風天」を掲載しました!

当サイトインタビューコーナーに、江南区の人気店「麺者 風天」を追加しました。


麺者 風天といえば、まぜそばやマーボーメンなどが人気ですが、今回はこちらの一杯にスポットを当ててみました。

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風天は、派手さばかりに目がいきがちですが、丁寧かつ基本に忠実な仕込みが美味しさの秘密だったりします。
今回は、その辺りについても掘り下げ掲載させて頂きました。

麺者 風天の特集記事はこちら
posted by BBSHIN at 00:00| Comment(0) | 日記

2017年01月10日

麺作ブタシャモジ 500円感謝祭を開催中!

昨年オープンし、行列を作る人気店となった「麺作ブタシャモジ」が、人気の豚ソバをワンコイン500円で提供する感謝祭を開催中です!

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まだ食べに行った事がないという方は、この機会にぜひお試し下さい!
posted by BBSHIN at 23:54| Comment(0) | 日記

2017年01月09日

辛さを10倍まで選択可能な激辛な一杯!! 地獄ラーメン 玉の家

新潟市秋葉区にある「地獄ラーメン 玉の家」へと行ってきました。

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店主夫妻の似顔絵が描かれた看板が特徴的です。

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ちなみに、以前食べにきた時は、お店の外観が黄色だった記憶があります。

地獄ラーメン 玉の家での過去の食べ歩き記事はこちら

色を変えたのかと聞いてみると、店主が老朽化の予防も兼ね、自分で塗装をしているのだとか。

過去には、一つ前のイエロー以外にも、レッド、オレンジ、ブルーだった時期があり、現在はブラックとの事です。
まるで戦隊ヒーローが組めそうなカラフルっぷりですね。


ちなみにお店の裏手には、地獄戦隊ラーメンジャーイエローの名残が・・

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前回は、地獄ラーメンとマーボーメンを食べましたが、今回は、以前は無かったエビ地獄ラーメンにチャレンジしてみようと思います。

辛さは「3倍」にしてみました。

エビ地獄ラーメン(3倍)

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10倍までの辛さが選択可能ですが、3倍でもかなりの辛さですあせあせ(飛び散る汗)

ただ、この辛さは、瞬間的な辛さで、後まで舌に残る様なタイプではありません。
舌には残らないものの、唇の痺れはしばらく残りましたが・・

ちなみに、辛味は2種類を使っているらしく、「エビ地獄」は通常の地獄ラーメンとは異なり、辛いタイプと通常のタイプの2種のブレンドなのだとか。
という事で、通常の地獄3倍よりも、エビ地獄3倍の方が辛いらしいです。
この2種の辛味は、スープの味や素材によって使い分けているそうです。

麺は多加水の細麺でした。
時折見かける麺ではありますが、ツルモチ中華麺タイプではなく、弾力感と歯応えの良さが目立つ麺ですね。
刺激的な地獄スープに負けない良い麺を選んでいるかなと思います。

具材はたっぷりの野菜の他に、大きめのエビが入っています。
このエビのプリプリとした食感が良いですねぴかぴか(新しい)

かなりの辛さでしたが、3倍は、まだ美味しく頂けるレベルの辛さでした。

ちなみに、10倍は店主自身も食べるのは厳しいらしく、正油なのか味噌なのかとスープの味がほとんど分からなくなるレベルの辛さなのだとか。
豆板醤的な辛味を足していく都合上、辛味が増えると、塩だろうが醤油だろうか、辛味噌的な仕上がりになるのかもしれませんね。

辛いものが好きという方は、ぜひ「10倍」試してみて下さい手(チョキ)

ちなみに、私が食べに行った時に、常連さんらしき二人組がメニューの確認もせずに、「5倍と10倍お願いします!」と注文していました。
好きな人にはタマラナイ味なのかもしれませんねあせあせ(飛び散る汗)


続きましてはこちら

ネギラーメン塩味 辛さ1倍

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ネギラーメンは、醤油、味噌、塩の3種からスープを選択可能で、塩味のスープを選びました。
辛味の追加が可能ですが、前述の2種の辛味のうち、塩は辛い方を使うらしく、3倍位までがお勧めとのこと。
今回は1倍にしましたが、それでも結構な辛さです。
ただ、激辛とまではいかず、程よく食欲を刺激してくれるレベルの辛さですね。

あっさりタイプの塩スープにネギや具材の風味、そして辛味が加わり、とても印象的な味となっていました。


他にも色々なメニューが揃っているので、機会があれば、また食べに行きたいと思います。


地獄ラーメン 玉の家の詳細
posted by BBSHIN at 16:55| Comment(0) | 新潟市秋葉区

かなみ屋の期間限定メニューを一挙2品紹介!

新潟市西区の人気店「かなみ屋」

現在こちらのお店では期間限定メニューを2品発売しています。

提供している品は

・牡蠣と黒酢の酸辣湯麺

・渡りガニのチリソースの担々麺

の2杯です。

どちらも、かなり刺激的かつ、旨味たっぷりに仕上がっている事が予想されます。

ちなみに、西区のお店だけでなく、1月11日オープン予定の女池上山店でも発売予定となっています。


牡蠣と黒酢の酸辣湯麺のPR情報はこちら

渡りガニのチリソースの担々麺のPR情報はこちら
posted by BBSHIN at 00:07| Comment(0) | 日記

2017年01月08日

ドロ系担々麺が人気の「かなみ屋」の2号店「女池上山店」が1月11日(水)オープン!!

2017年1月11日オープン予定の「かなみ屋女池上山店」
オープン前のお店を見学してきました。

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駐車場はかなり広めで25台が駐車可能となっています。

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こちらのお店の看板メニューといえばコチラですよね

四川担々麺

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味噌と醤油があり、インパクトを求める方はハンパないドロ感の味噌を食べてみると良いかと思います。


そしてこちらもオリジナリティたっぷりです。
四川麻婆担々麺

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マーボーメンとタンタンメンが融合した一品です。


店内は広く開放感があります。

テーブル席

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小上がり席が4つと充実しています。

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カウンターのみのお店が多い東京など違い、新潟では駐車場の充実と、子供連れに優しい小上がり席は重要なポイントとなってきます。
こちらのお店は周辺に住宅街もあり、スーパーなどもあるので、こうしたお店のつくりはファミリー向けで良いかなと思います。

オープンが楽しみですね手(パー)


かなみ屋女池上山店のオープン情報はこちら
posted by BBSHIN at 23:39| Comment(0) | 日記

麺屋 肉ばかのド迫力のボリューム「テラのせ(肉)」

新潟市中央区にある「麺屋 肉ばか」へと行ってきました。

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こちらのお店に行くのは、オープン当初の2014年6月以来となります。


通常の「らーめん」に、前回気になっていたトッピングの「テラのせ(肉)」を追加してみました。

すると、、

テラのせは、別皿トッピングとのこと。

という事で、まずはシンプルな「らーめん」

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テラのせ肉

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そして、セルフで盛り付け

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ノーマルのラーメンは、以前と盛り付けがだいぶ変わりましたね。
そして、スープの味も全くといって良い程変わったのではないでしょうか?
2年以上前の記憶でハッキリと自信は持てませんが、以前はもう少しシンプルで、動物系に醤油がメインの単調な味だった記憶があります。
今回のスープは、ライト白湯と思われる動物系のコクに加え、醤油や調味料などの旨味、更に貝エキス的(?)な印象的な旨味が加わっていたかなと。
一口飲んだ瞬間に旨味を感じる様な、特徴的な味だったと思います。


デフォルトでも4〜5枚の肉がのっているところに、別皿のテラ盛り追加する事で、元々のっているのと同じと思われる肉、鶏肉、あとは、濃い味がつけられた長い肉と3種の肉がプラスされるので、かなりのボリュームとなります。

大食いの人は、サイドメニューの鶏タレカツ丼、ちゃーしゅう丼と更なる肉を注文しても良いかと思いますが、スープの味が濃いので、ノーマルのライスなどを合わせると美味しいかなと思います。



久しぶりに行くと、以前はなかった塩ラーメンがメニューに追加されていたので、注文してみました。

新潟の塩

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上には、ハマグリ的な貝がのっています。
スープには、醤油ラーメンにも感じた強い貝の様な旨味が加わっていました。
パっと見、上にのった貝の出汁かなとも思いますが、このスープ量に対しこのサイズの貝2つでは、この位の出汁は出ないと思うので、他にも何かを使っているのではないでしょうか。

あっさり塩ですが、かなり印象的な味に仕上がった一杯でした。


麺屋 肉ばかの詳細
posted by BBSHIN at 01:05| Comment(0) | 新潟市中央区