十日町市の「麺屋ふゆき」へと行ってきました。
ちなみに正式店名は「麺屋冬㐂」と書きます。
「㐂」(七を3つ)の文字が設定によってはPC変換出来なかったり、ブラウザ表示出来ないケースもある為、お店紹介ページは「麺屋ふゆき」と紹介させて頂く事としました。
注文したのは、こちらのお店オリジナルの味という「担々麺」です。
丼が運ばれてきた瞬間に漂うスパイシーな香り!
香りの中で目立つのは山椒などでしょうか。
色々な匂いが漂い、ハッキリとは分かりません。
麺は多加水の縮れ中太麺でした。
スープ・油の色が強烈です。
飲んでみると、かなり複雑な味とスパイシー感です。
強烈な風味など、色々な味の中、クリーミーなコクも感じました。
恐らくはゴマでしょうか。
それが混ざる事で、終盤コクが増してきました。
穴開きレンゲがついているので、底にたまった具材をすくいながら食べる事が出来ます。
かなり種類豊富な具材が使われていました。
コリコリとした歯ごたえの挽き肉などの色々な食材が、味だけでなく食感においても複雑さを出し、終盤まで飽きさせる事がありません。
これはかなり独特なスタイルですね
正直、一口目の印象は、「詰め込み過ぎでまとまりが無い」といったイマイチなものだったのですが、食べ進める程に、舌が味に慣れてくるのか、それとも、表面の油が減り全体が混ざる事で一体感が増していくのか、ドンドンと美味しく感じる様になってきました。
たっぷりの具材やインパクト満点のスープをご飯と共に試してみたいですね。
とても珍しく、美味しい一杯でした
もう一杯はこちら
十日町みそラーメン
スタンダードなスタイルの味噌ラーメンです。
味噌の風味が強く、濃厚な味わいでした。
味が濃いと感じる方はお願いすると割りスープがもらえる様です。
豚的な香りのする動物系清湯でした。
結構しっかりとした出汁かと思います。
テーブル調味料
酢、醤油、ラー油、ブラックペッパー荒挽、おろしニンニク、唐辛子が置いてありました。
おろしニンニクでパンチを加えたり、唐辛子で辛味を加えたりする味の変化を楽しんでも良いでしょう。
麺屋ふゆきの詳細
2017年07月30日
麺屋ふゆき
posted by BBSHIN at 10:14| Comment(0)
| 十日町市
2017年07月29日
らーめん小馬 魚沼市に長岡生姜醤油系のお店がニューオープン!
魚沼市にオープンした「らーめん小馬」へと行ってきました。
メニューは醤油ラーメンと塩ラーメン、そしてそれぞれのチャーシューメンというシンプルな構成でした。
ライス(100円)には「魚沼産コシヒカリ」と書かれています。
注文したのはコチラ
正油らーめん
あっさりで濃い醤油味のスープには、生姜がガツンと効いています
麺は多加水でモッチリの中太麺でした。
トッピングとしては、ほうれん草、メンマ、チャーシュー、ナルト、海苔、ネギなどがのっていました。
チャーシューは、味が濃い目となっており、塩分が高め、強い旨味も感じました。
一般的にチャーシュー醤油ダレを作る際、チャーシューに入れる味、入れない味を分け、肉を漬け込んだ後にタレを調整するケースも多いと思いますが、こちらは肉を漬ける時点で旨味も入れているのかもしれませんね。
歯ごたえも良く、印象的な味のチャーシューだと思います。
正に長岡生姜醤油系な一杯でした
ヒグマなどに良く似た正統派スタイルかなと思います。
とても美味しかったですね
テーブル調味料
濃い醤油味の生姜醤油スープにはブラックペッパーが合いますね。
こちらのお店のものはS&Bのブラックペッパーグラインドでした。
粗挽きとパウダーが混じっており、食感風味ともにスープに良くマッチしていました。
個人的には、このタイプのスープには粗挽き位が一番好きですね。
そして、サイドメニューの魚沼産コシヒカリなライスもきっと生姜醤油スープとベストマッチかと思われます。
連食中だったので注文出来ませんでしたが、試してみたかったですね。
もう一杯はこちら
塩ラーメン
こちらも生姜がガッツリと効いています。
正油ラーメンに比べ、醤油風味や丸みが無い分、塩分が高めに感じます。
そして、生姜もストレートに感じられます。
個人的にはバランスの良い醤油ラーメンの方が好きでしたが、刺激的かつ特徴的な味わいのなあっさり塩も捨てがたいですね。
2杯を食べましたが、両方ともレベルが高く、機会があればまたいずれた食べたいですね
生姜の効いた味噌ラーメンなどもあればうれしいです。
らーめん小馬の詳細
メニューは醤油ラーメンと塩ラーメン、そしてそれぞれのチャーシューメンというシンプルな構成でした。
ライス(100円)には「魚沼産コシヒカリ」と書かれています。
注文したのはコチラ
正油らーめん
あっさりで濃い醤油味のスープには、生姜がガツンと効いています
麺は多加水でモッチリの中太麺でした。
トッピングとしては、ほうれん草、メンマ、チャーシュー、ナルト、海苔、ネギなどがのっていました。
チャーシューは、味が濃い目となっており、塩分が高め、強い旨味も感じました。
一般的にチャーシュー醤油ダレを作る際、チャーシューに入れる味、入れない味を分け、肉を漬け込んだ後にタレを調整するケースも多いと思いますが、こちらは肉を漬ける時点で旨味も入れているのかもしれませんね。
歯ごたえも良く、印象的な味のチャーシューだと思います。
正に長岡生姜醤油系な一杯でした
ヒグマなどに良く似た正統派スタイルかなと思います。
とても美味しかったですね
テーブル調味料
濃い醤油味の生姜醤油スープにはブラックペッパーが合いますね。
こちらのお店のものはS&Bのブラックペッパーグラインドでした。
粗挽きとパウダーが混じっており、食感風味ともにスープに良くマッチしていました。
個人的には、このタイプのスープには粗挽き位が一番好きですね。
そして、サイドメニューの魚沼産コシヒカリなライスもきっと生姜醤油スープとベストマッチかと思われます。
連食中だったので注文出来ませんでしたが、試してみたかったですね。
もう一杯はこちら
塩ラーメン
こちらも生姜がガッツリと効いています。
正油ラーメンに比べ、醤油風味や丸みが無い分、塩分が高めに感じます。
そして、生姜もストレートに感じられます。
個人的にはバランスの良い醤油ラーメンの方が好きでしたが、刺激的かつ特徴的な味わいのなあっさり塩も捨てがたいですね。
2杯を食べましたが、両方ともレベルが高く、機会があればまたいずれた食べたいですね
生姜の効いた味噌ラーメンなどもあればうれしいです。
らーめん小馬の詳細
posted by BBSHIN at 15:35| Comment(4)
| 魚沼市
2017年07月27日
やり過ぎアゲアゲ丼はかつて無い程のボリューム感!! 新潟駅南の「劇盛り!! 嚆矢」
新潟駅南にある「劇盛り!! 嚆矢」
こちらのお店、以前「鶏の唐揚げ野菜背油ラーメン」についてご紹介していました。
鶏の唐揚げ野菜背油ラーメンについてのブログ記事
今回はメインメニューと思われるデカ盛り系をご紹介したいと思います。
やり過ぎアゲアゲ丼(1,300円)
丼を横から撮影
す、、すさまじいまでのボリュームです・・
これだけでも1キロ以上はある様ですが、更に増量される「激盛り」(300円)、「烈盛り」(500円)もあり、それらがどれ程の盛りっぷりになるか想像も出来ません
普通盛りでこれですから、激、烈は凄い事になりそうです。
メンチカツ、チキンカツ、アジフライ、カキフライ、ポテトサラダなどがのっています。
デカ盛りというと、「質が低いけど量が多い」というケースも多々ありますが、こちらは、一つ一つがしっかりと美味しいです。
特にメンチカツが美味しかったですね
といっても、、
さすがに年齢的に、これだけの揚げ物はさすがに苦しいものがありますね
ただ、他にも前回ご紹介したラーメンや、カレーライス(650円)、チキンカツ丼(800円)、唐揚げワンプレート(700円)といったリーズナブルな価格のメニューも取り揃えているので、チャレンジではなく普通に食べに行くにも使えそうです。
劇盛り!! 嚆矢の詳細
こちらのお店、以前「鶏の唐揚げ野菜背油ラーメン」についてご紹介していました。
鶏の唐揚げ野菜背油ラーメンについてのブログ記事
今回はメインメニューと思われるデカ盛り系をご紹介したいと思います。
やり過ぎアゲアゲ丼(1,300円)
丼を横から撮影
す、、すさまじいまでのボリュームです・・
これだけでも1キロ以上はある様ですが、更に増量される「激盛り」(300円)、「烈盛り」(500円)もあり、それらがどれ程の盛りっぷりになるか想像も出来ません
普通盛りでこれですから、激、烈は凄い事になりそうです。
メンチカツ、チキンカツ、アジフライ、カキフライ、ポテトサラダなどがのっています。
デカ盛りというと、「質が低いけど量が多い」というケースも多々ありますが、こちらは、一つ一つがしっかりと美味しいです。
特にメンチカツが美味しかったですね
といっても、、
さすがに年齢的に、これだけの揚げ物はさすがに苦しいものがありますね
ただ、他にも前回ご紹介したラーメンや、カレーライス(650円)、チキンカツ丼(800円)、唐揚げワンプレート(700円)といったリーズナブルな価格のメニューも取り揃えているので、チャレンジではなく普通に食べに行くにも使えそうです。
劇盛り!! 嚆矢の詳細
posted by BBSHIN at 20:25| Comment(0)
| 新潟市中央区
2017年07月26日
新福菜館 秋葉原店 (東京都)
秋葉原駅近くにある「新福菜館 秋葉原店」へと行ってきました。
こちらのお店は、京都駅近くに本店があり、以前、京都食べ歩きをした際の記憶が残っています。
京都食べ歩き記事はこちら
注文したのは、中華そばと焼きめし(小)のセットです。
連食中だったので、焼きめしをプラスするかは迷いましたが、こちらのお店の焼きめしは評価が高いのでそういう場合は外す訳にはいきません。
中華そば単体を撮影
あっさり味ですが、色の通りかなり強い醤油風味です。
そして、上にのったチャーシューはかなり強めの豚等の動物臭を漂わせ、スープや油からも同様の匂いがします。
恐らくは典型的なチャーシュー醤油ダレなのではないでしょうか。
麺は、スープが良く馴染む中細ストレート麺です。
低加水とはいわないまでも、低めの加水率かなと。
京都で食べ歩きした時にチラホラ見かけたタイプの麺なので、そういう文化が根付いているのかもしれませんね。
焼きめし
かなり濃い味付けで、とても印象的な味となっています。
これは美味しいですね〜
地元の人がどの様に食べているかは分かりませんが、ご飯なのにビールのつまみに出来そうな程に強い味でした。
テーブル調味料
餃子のタレ、ラー油、お酢、一味唐辛子、胡椒、そして、辛しみそが置いてあります。
京都に行かずとも東京で新福菜館の味が楽しめるのは嬉しいですね。
機会があれば、ぜひ中華そばと焼き飯のセットお試しください!
新福菜館 秋葉原店の詳細
こちらのお店は、京都駅近くに本店があり、以前、京都食べ歩きをした際の記憶が残っています。
京都食べ歩き記事はこちら
注文したのは、中華そばと焼きめし(小)のセットです。
連食中だったので、焼きめしをプラスするかは迷いましたが、こちらのお店の焼きめしは評価が高いのでそういう場合は外す訳にはいきません。
中華そば単体を撮影
あっさり味ですが、色の通りかなり強い醤油風味です。
そして、上にのったチャーシューはかなり強めの豚等の動物臭を漂わせ、スープや油からも同様の匂いがします。
恐らくは典型的なチャーシュー醤油ダレなのではないでしょうか。
麺は、スープが良く馴染む中細ストレート麺です。
低加水とはいわないまでも、低めの加水率かなと。
京都で食べ歩きした時にチラホラ見かけたタイプの麺なので、そういう文化が根付いているのかもしれませんね。
焼きめし
かなり濃い味付けで、とても印象的な味となっています。
これは美味しいですね〜
地元の人がどの様に食べているかは分かりませんが、ご飯なのにビールのつまみに出来そうな程に強い味でした。
テーブル調味料
餃子のタレ、ラー油、お酢、一味唐辛子、胡椒、そして、辛しみそが置いてあります。
京都に行かずとも東京で新福菜館の味が楽しめるのは嬉しいですね。
機会があれば、ぜひ中華そばと焼き飯のセットお試しください!
新福菜館 秋葉原店の詳細
posted by BBSHIN at 20:42| Comment(2)
| 東京都
2017年07月24日
二郎 池袋東口店 (投稿情報)
新潟県外のラーメンへの投稿情報です。
今回のお店は、
二郎 池袋東口店
です。
最近二郎についての投稿をくれるSさんから寄せられた情報です。
写真はこちら↓↓↓
Sさんのコメント等は以下のページに記載しておきました。
二郎 池袋東口店への投稿情報はこちら
今回のお店は、
二郎 池袋東口店
です。
最近二郎についての投稿をくれるSさんから寄せられた情報です。
写真はこちら↓↓↓
Sさんのコメント等は以下のページに記載しておきました。
二郎 池袋東口店への投稿情報はこちら
posted by BBSHIN at 09:09| Comment(0)
| 投稿情報
2017年07月23日
中華SOBA鬼にぼ 強烈な煮干し出汁が効いた中華そばチャーシュー! ドロ系のニボつけ麺!!
燕市にある「中華SOBA鬼にぼ」へと行ってきました。
注文したのはコチラ!
中華そばチャーシュー
定番の中華そばにチャーシューをトッピングした一杯です。
スープを飲むと強烈な煮干し出汁に驚きます
強烈なニボ感ながらも、苦味などをほとんど感じないところが凄いですね。
強い煮干し風味に程よい醤油風味、そして基本的にはあっさりのニボ清湯スープに、背脂が加わりコッテリ感がプラスされています。
麺は多加水のツルモチ太麺です。
モッチリとした強い弾力感は、印象的な飲み応えのスープに負けない迫力があります。
かなり破壊力のある一杯でした
もう一杯はこちら
鬼こってりつけ麺
まず、特筆すべきはつけダレです。
かなり濃厚な豚骨煮干スープです。
トロみたっぷり、そして、強烈なニボっぷり。
凄まじいインパクトですね
新潟では、なかなかここまでやり切った感のあるスープはお目にかかれないかなと思います。
麺はガッシリとした歯ごたえ太麺です。
全粒粉も用い、茶色がかった色、皮の部分の粒々としたものも見えます。
歯ごたえ、風味ともに印象的な麺ですね。
器のまわりのシソ、タマネギ、柚子、ミョウガ、などの薬味、また、ラタトュイユ 、キャビアなどをお好みのタイミングで投入して味の変化を楽しむ事も可能です。
このガッシリ麺にたっぷりとドロ系つけダレが絡みます。
終盤、残りの麺にオマール海老油をかけます。
濃厚つけ麺として楽しみつつ、ラストに海老油そばとしても楽しめるのは凄いですね。
シメにつけダレに割りスープを入れ楽しんだり、半ライスを追加注文し投入しても美味しいかなと思います。
ドロ系濃厚つけ麺としても十分美味しいですが、各種薬味・トッピング、海老油、割りスープと盛りだくさん過ぎる位の一品でした
本格濃厚担々麺
ドロ系な濃厚タンタンスープが迫力抜群です。
動物系の濃厚さに加わる練りゴマのクリーミーなコク。
ライスと共に食べたい一杯ですね。
鬼にぼラーメン
豚骨煮干し系の濃厚系な一杯でした。
白湯スープに加わる煮干しが強烈でした。
中華SOBA鬼にぼの詳細
注文したのはコチラ!
中華そばチャーシュー
定番の中華そばにチャーシューをトッピングした一杯です。
スープを飲むと強烈な煮干し出汁に驚きます
強烈なニボ感ながらも、苦味などをほとんど感じないところが凄いですね。
強い煮干し風味に程よい醤油風味、そして基本的にはあっさりのニボ清湯スープに、背脂が加わりコッテリ感がプラスされています。
麺は多加水のツルモチ太麺です。
モッチリとした強い弾力感は、印象的な飲み応えのスープに負けない迫力があります。
かなり破壊力のある一杯でした
もう一杯はこちら
鬼こってりつけ麺
まず、特筆すべきはつけダレです。
かなり濃厚な豚骨煮干スープです。
トロみたっぷり、そして、強烈なニボっぷり。
凄まじいインパクトですね
新潟では、なかなかここまでやり切った感のあるスープはお目にかかれないかなと思います。
麺はガッシリとした歯ごたえ太麺です。
全粒粉も用い、茶色がかった色、皮の部分の粒々としたものも見えます。
歯ごたえ、風味ともに印象的な麺ですね。
器のまわりのシソ、タマネギ、柚子、ミョウガ、などの薬味、また、ラタトュイユ 、キャビアなどをお好みのタイミングで投入して味の変化を楽しむ事も可能です。
このガッシリ麺にたっぷりとドロ系つけダレが絡みます。
終盤、残りの麺にオマール海老油をかけます。
濃厚つけ麺として楽しみつつ、ラストに海老油そばとしても楽しめるのは凄いですね。
シメにつけダレに割りスープを入れ楽しんだり、半ライスを追加注文し投入しても美味しいかなと思います。
ドロ系濃厚つけ麺としても十分美味しいですが、各種薬味・トッピング、海老油、割りスープと盛りだくさん過ぎる位の一品でした
本格濃厚担々麺
ドロ系な濃厚タンタンスープが迫力抜群です。
動物系の濃厚さに加わる練りゴマのクリーミーなコク。
ライスと共に食べたい一杯ですね。
鬼にぼラーメン
豚骨煮干し系の濃厚系な一杯でした。
白湯スープに加わる煮干しが強烈でした。
中華SOBA鬼にぼの詳細
posted by BBSHIN at 16:07| Comment(0)
| 燕市
2017年07月22日
たかだ 長岡市宮内駅近くのリーズナブルな食堂
長岡市、宮内駅近くにある食堂「たかだ」に行ってきました。
うどん(かけ500円、天ぷらうどん750円等)、そば(かけ500円、五目そば700円等)、定食類(焼肉定食800円、野菜炒め定食650円等)、丼物(親子丼650円、中華丼700円等)、ご飯物(カレー600円、チャーハン600円等)等メニューが豊富に揃っていました。
初回という事で、まずは「ラーメン」をお願いしてみました。
あっさり醤油味のスープです。
深みのある濃い醤油風味で、浮き油も含めコクのある飲み応えです。
シンプルで良くありそうなスタイルなのですが、どこか独特な味わいを醸し出しています。
美味しいスープですね〜
麺は多加水で中太位の太さの麺でした。
濃い醤油スープに良く合う麺ですね。
チャーシュー
味が良く染み込み、柔らかく仕上げています。
これも良い味だしてますね
とても美味しい一杯でした
もう一杯はこちら
味噌ラーメン
恐らくは醤油と同じあっさりスープをベースとしていると思われますが、濃い味噌風味と上に浮いた油により、かなり濃厚感ある仕上がりとなっています。
旨味も適度でバランスも良いですね。
上には各種野菜を使った炒め野菜がのっています。
その炒め油がスープに落ち、表面に浮く事で、風味豊かな味わいとなっています。
噛み応えある中太麺と濃厚スープの相性もバッチリです。
醤油ラーメンに続き、こちらも美味しい味噌ラーメンでした
+150円で焼きおにぎりをセットに出来ます。
表面のカリカリ食感、香ばしい醤油風味が絶妙でした。
これで150円はお得ですね!
昔ながらの食堂というスタイルでしたが、3品とも質が高く、他の各種メニューもきっと期待出来るものと思われます。
価格もリーズナブルなので、近所に欲しいお店です。
機会あればまた食べに行きたいですね。
たかだの詳細
うどん(かけ500円、天ぷらうどん750円等)、そば(かけ500円、五目そば700円等)、定食類(焼肉定食800円、野菜炒め定食650円等)、丼物(親子丼650円、中華丼700円等)、ご飯物(カレー600円、チャーハン600円等)等メニューが豊富に揃っていました。
初回という事で、まずは「ラーメン」をお願いしてみました。
あっさり醤油味のスープです。
深みのある濃い醤油風味で、浮き油も含めコクのある飲み応えです。
シンプルで良くありそうなスタイルなのですが、どこか独特な味わいを醸し出しています。
美味しいスープですね〜
麺は多加水で中太位の太さの麺でした。
濃い醤油スープに良く合う麺ですね。
チャーシュー
味が良く染み込み、柔らかく仕上げています。
これも良い味だしてますね
とても美味しい一杯でした
もう一杯はこちら
味噌ラーメン
恐らくは醤油と同じあっさりスープをベースとしていると思われますが、濃い味噌風味と上に浮いた油により、かなり濃厚感ある仕上がりとなっています。
旨味も適度でバランスも良いですね。
上には各種野菜を使った炒め野菜がのっています。
その炒め油がスープに落ち、表面に浮く事で、風味豊かな味わいとなっています。
噛み応えある中太麺と濃厚スープの相性もバッチリです。
醤油ラーメンに続き、こちらも美味しい味噌ラーメンでした
+150円で焼きおにぎりをセットに出来ます。
表面のカリカリ食感、香ばしい醤油風味が絶妙でした。
これで150円はお得ですね!
昔ながらの食堂というスタイルでしたが、3品とも質が高く、他の各種メニューもきっと期待出来るものと思われます。
価格もリーズナブルなので、近所に欲しいお店です。
機会あればまた食べに行きたいですね。
たかだの詳細
posted by BBSHIN at 09:37| Comment(0)
| 長岡市
2017年07月21日
うれっ子 動物系風味たっぷりのあっさり中華
十日町市にある「うれっ子」へと行ってきました。
ラーメン
動物系の強いにおいのするあっさり清湯です。
強いにおいとは豚や鶏などの動物系素材を長時間煮込んだ際に出てくるもので、豚骨ラーメン店、家系、また、あっさりでは上越豚骨などと同じ動物臭を放っています。
麺は多加水の細麺(ちょい太め)です。
チャーシューは豚モモ肉的な、脂身の少ないしまった肉質のタイプでした。
昔ながらのあっさり中華そばスタイルですね。
心温まる一杯でした。
お店の人に他にお勧めを聞くと、辛味噌、担々麺が人気との事で、こちらの一杯をお願いしてみました。
タンタンメン
辛さはピリ辛レベルで、辛いものが苦手な人でも問題なく食べられると思います。
基本的にはあっさりですが、ハッキリとした旨味でコクのある飲み応えとなっていました。
具材としては、コリコリとした食感の良い挽き肉、ニンジン、細かくカットしたキャベツ、ネギなどがのっていました。
機会があれば、もう一つの人気メニュー辛味噌ラーメンも試してみたいですね。
うれっ子の詳細
ラーメン
動物系の強いにおいのするあっさり清湯です。
強いにおいとは豚や鶏などの動物系素材を長時間煮込んだ際に出てくるもので、豚骨ラーメン店、家系、また、あっさりでは上越豚骨などと同じ動物臭を放っています。
麺は多加水の細麺(ちょい太め)です。
チャーシューは豚モモ肉的な、脂身の少ないしまった肉質のタイプでした。
昔ながらのあっさり中華そばスタイルですね。
心温まる一杯でした。
お店の人に他にお勧めを聞くと、辛味噌、担々麺が人気との事で、こちらの一杯をお願いしてみました。
タンタンメン
辛さはピリ辛レベルで、辛いものが苦手な人でも問題なく食べられると思います。
基本的にはあっさりですが、ハッキリとした旨味でコクのある飲み応えとなっていました。
具材としては、コリコリとした食感の良い挽き肉、ニンジン、細かくカットしたキャベツ、ネギなどがのっていました。
機会があれば、もう一つの人気メニュー辛味噌ラーメンも試してみたいですね。
うれっ子の詳細
posted by BBSHIN at 02:21| Comment(0)
| 十日町市
2017年07月19日
竹末東京Premium 鶏風味たっぷりの醤油そば (東京都)
東京での連食の途中、押上駅へとやってきました。
そびえ立つ東京スカイツリー
こうやって近くまでくる事はあっても、実は、一度も登った事がありません。
今回こそは、、
と思いつつも、お目当てのお店が最優先です。
食べ終わって時間に余裕があれば登ろうと思いつつ、お店へと向かいました。
竹末東京Premium
醤油そば
鶏の旨味たっぷりのあっさり清湯スープです。
浮いてるのは鶏油でしょうか。
恐らく、最初に感じる鶏の風味は油によるものかと。
麺はパッツリ食感のストレート細麺でした。
麺自体の食感も良く、また、風味豊かなスープが適度になじみ、相性も良いですね。
トッピングとしては、レアチャーシュー、ローストビーフ、燻製臭のする豚肉がのっていました。
どれも質が高いですね。
上にのった玉ねぎ、ネギ由来なのか、または、香味油なのか香味野菜の香りも漂っていました。
とても美味しい一杯でした
テーブル調味料
必要が無かったので今回は使いませんでしたが、見る限り
酢、ホワイトペッパー、辛子高菜、おろしニンニク
だと思います。
食後、少し遠くに見える東京スカイツリー
眺めながら、押上駅まで戻りのぼってみようかとも思いましたが、、
本来の目的を達成する為、泣く泣く次の目的地である錦糸町駅近くの「麺や佐市」へと歩みを進めました。
竹末東京Premiumの詳細
そびえ立つ東京スカイツリー
こうやって近くまでくる事はあっても、実は、一度も登った事がありません。
今回こそは、、
と思いつつも、お目当てのお店が最優先です。
食べ終わって時間に余裕があれば登ろうと思いつつ、お店へと向かいました。
竹末東京Premium
醤油そば
鶏の旨味たっぷりのあっさり清湯スープです。
浮いてるのは鶏油でしょうか。
恐らく、最初に感じる鶏の風味は油によるものかと。
麺はパッツリ食感のストレート細麺でした。
麺自体の食感も良く、また、風味豊かなスープが適度になじみ、相性も良いですね。
トッピングとしては、レアチャーシュー、ローストビーフ、燻製臭のする豚肉がのっていました。
どれも質が高いですね。
上にのった玉ねぎ、ネギ由来なのか、または、香味油なのか香味野菜の香りも漂っていました。
とても美味しい一杯でした
テーブル調味料
必要が無かったので今回は使いませんでしたが、見る限り
酢、ホワイトペッパー、辛子高菜、おろしニンニク
だと思います。
食後、少し遠くに見える東京スカイツリー
眺めながら、押上駅まで戻りのぼってみようかとも思いましたが、、
本来の目的を達成する為、泣く泣く次の目的地である錦糸町駅近くの「麺や佐市」へと歩みを進めました。
竹末東京Premiumの詳細
posted by BBSHIN at 11:32| Comment(0)
| 東京都
2017年07月17日
白浜屋 唐揚げラーメンが人気のお店が移転オープン!
新潟市江南区、曽野木エリアにある「白浜屋」へと行ってきました。
こちらのお店、最近移転オープンし綺麗な店舗となりました。
移転前の食べ歩き記事はこちら
旧店舗は数年前より、かなり老朽化が目立っていたので、このタイミングでの移転はちょうど良かったかなと。
ちなみに、場所は旧店舗のすぐ近くなので、すぐに見つかると思います。
注文したのは看板メニューのこちら
唐揚げらうめん
上にのせてスープに浸らない様にするタイプの唐揚げラーメンもありますが、こちらのお店は思いっきりスープにつけています。
そうした事もあってか、カリカリ系の衣ではなく、スープにつかる事が前提と思われるような薄めの衣に、香ばしく味付けられ、胡椒などがつけられています。
適度な味付けがありながらも、大きめで、肉の味がそのままに楽しめる様な唐揚げです。
スープは、かなりあっさりの軽い醤油感です。
旨味も程よく飲みやすいですね。
麺は多加水の細麺でした。
何度食べても食べ飽きる事のなさそうな、スタンダードスタイルの昔ながらのあっさりラーメンでした。
そこに、チャーシューのかわりとなっている唐揚げが良い役割を果たしてくれていますね。
もう一品はこちら
にゃんめん
変わったネーミングですが、にゃんめんとは「つけ麺」の事です。
かなりあっさり系のつけダレです。
ラーメンのスープよりは濃い味付けとなっており、甘味と酸味が加えられていました。
具材としては、細切れのチャーシューが入っていました。
トッピングメニューに「唐揚げ」がある事から、唐揚げにゃんめんも可能かと思われます。
テーブル調味料
醤油、ラー油、酢、ホワイトペッパー、ブラックペッパー、ラー油、七味唐辛子、白ゴマが置いてありました。
白ゴマはすりゴマではなく、そのままのタイプでした。
想像以上に、あっさりラーメンやにゃんめんのスープに合いますね。
白浜屋の詳細
こちらのお店、最近移転オープンし綺麗な店舗となりました。
移転前の食べ歩き記事はこちら
旧店舗は数年前より、かなり老朽化が目立っていたので、このタイミングでの移転はちょうど良かったかなと。
ちなみに、場所は旧店舗のすぐ近くなので、すぐに見つかると思います。
注文したのは看板メニューのこちら
唐揚げらうめん
上にのせてスープに浸らない様にするタイプの唐揚げラーメンもありますが、こちらのお店は思いっきりスープにつけています。
そうした事もあってか、カリカリ系の衣ではなく、スープにつかる事が前提と思われるような薄めの衣に、香ばしく味付けられ、胡椒などがつけられています。
適度な味付けがありながらも、大きめで、肉の味がそのままに楽しめる様な唐揚げです。
スープは、かなりあっさりの軽い醤油感です。
旨味も程よく飲みやすいですね。
麺は多加水の細麺でした。
何度食べても食べ飽きる事のなさそうな、スタンダードスタイルの昔ながらのあっさりラーメンでした。
そこに、チャーシューのかわりとなっている唐揚げが良い役割を果たしてくれていますね。
もう一品はこちら
にゃんめん
変わったネーミングですが、にゃんめんとは「つけ麺」の事です。
かなりあっさり系のつけダレです。
ラーメンのスープよりは濃い味付けとなっており、甘味と酸味が加えられていました。
具材としては、細切れのチャーシューが入っていました。
トッピングメニューに「唐揚げ」がある事から、唐揚げにゃんめんも可能かと思われます。
テーブル調味料
醤油、ラー油、酢、ホワイトペッパー、ブラックペッパー、ラー油、七味唐辛子、白ゴマが置いてありました。
白ゴマはすりゴマではなく、そのままのタイプでした。
想像以上に、あっさりラーメンやにゃんめんのスープに合いますね。
白浜屋の詳細
posted by BBSHIN at 19:11| Comment(0)
| 新潟市江南区
2017年07月16日
つけめん らーめん 猫満 武吉兆跡地にニューオープン!
東区、竹尾インター近くの武吉兆跡地にオープンした「つけめん らーめん 猫満」へと行ってきました。
お店の看板には「だるまやいずむ」と書かれていました。
株式会社だるまやからの花輪も出ていました。
円満独立という事なのでしょうか。
注文したのは、店名が付けられた看板メニューのこちら
猫つけめん
あっさりで魚介系が効いた醤油味のスープには、甘味と酸味が加えられ、後述のラーメンよりも濃い仕上がりとなっています。
魚粉、ゴマ?なども加わり、ザラついた舌ざわりもアクセントとなります。
大葉も入っており、時折口に広がる香りが印象的でした。
麺は「あつもり」「ひやもり」が選べましたが、定番の「ひやもり」でお願いしました。
今回は並盛でお願いしましたが、大盛無料なので、たくさん食べたい方は大盛りにすると良いでしょう。
「孔明」スタイルのつけ麺ですね。
慣れ親しんだ味で、とても美味しかったです。
割りスープはテーブル常備です。
中身は魚介出汁でした。
魚介は程ほどの濃さで、そこそこの苦味がありましたが、醤油ダレと混ぜる事で気にならなくなるレベルでした。
つけ麺類を注文すると、追い飯(半ライス)が一杯無料となります。
こちらを残ったつけダレに投入し、「猫まんま」として食べるのがお勧めとの事。
穴開きレンゲもついており、スープに入ったご飯をすくって食べると、とても美味しかったですね。
この他にも、味噌つけ麺、台湾つけ麺と、トータル3種のつけ麺がそろっていたので、台湾つけ麺も試してみることに。
台湾つけめん
麺は同じで、つけダレが異なるタイプとなっていました。
辛味の加えられた挽き肉が入っているらしく、結構辛めな仕上がりです。
台湾まぜそば的な旨辛なものをイメージしていましたが、辛味が前面に出た「あっさり辛つけ麺」的な一品でした。
もう一品の濃厚味噌つけ麺は、
「濃厚な札幌味噌のつけダレに、コーンと玉ねぎを投入。たっぷりの野菜に加え、ローストアーモンドがアクセント」
と書かれており、機会があればそちらも試してみたいですね。
ラストの一品は、3品のつけ麺に押され、メニューの中でも控えめなポジションに位置しているこちらです。
らーめん
魚介が強く効いたあっさり醤油味のスープです。
スープ・油を分離して試した訳ではないので、ハッキリとは分かりませんが、この一口目の魚介インパクトは恐らく魚介油によるものかなと思います。
滑らかな質感のストレート細麺は、食感良く麺自体の美味しさもありながら、低めの存在感となっており、風味の強い魚介スープの味を邪魔しません。
孔明のラーメンを久しく食べてないので若干忘れてしまいましたが、確かこの系統のスタイルだったと記憶しています。
シンプルなスタイルですが、こちらも美味しかったですね
テーブル調味料
醤油、酢、ラー油、唐辛子、ブラックペッパーの他に、紅ショウガも常備されています。
つけめん らーめん 猫満の詳細
お店の看板には「だるまやいずむ」と書かれていました。
株式会社だるまやからの花輪も出ていました。
円満独立という事なのでしょうか。
注文したのは、店名が付けられた看板メニューのこちら
猫つけめん
あっさりで魚介系が効いた醤油味のスープには、甘味と酸味が加えられ、後述のラーメンよりも濃い仕上がりとなっています。
魚粉、ゴマ?なども加わり、ザラついた舌ざわりもアクセントとなります。
大葉も入っており、時折口に広がる香りが印象的でした。
麺は「あつもり」「ひやもり」が選べましたが、定番の「ひやもり」でお願いしました。
今回は並盛でお願いしましたが、大盛無料なので、たくさん食べたい方は大盛りにすると良いでしょう。
「孔明」スタイルのつけ麺ですね。
慣れ親しんだ味で、とても美味しかったです。
割りスープはテーブル常備です。
中身は魚介出汁でした。
魚介は程ほどの濃さで、そこそこの苦味がありましたが、醤油ダレと混ぜる事で気にならなくなるレベルでした。
つけ麺類を注文すると、追い飯(半ライス)が一杯無料となります。
こちらを残ったつけダレに投入し、「猫まんま」として食べるのがお勧めとの事。
穴開きレンゲもついており、スープに入ったご飯をすくって食べると、とても美味しかったですね。
この他にも、味噌つけ麺、台湾つけ麺と、トータル3種のつけ麺がそろっていたので、台湾つけ麺も試してみることに。
台湾つけめん
麺は同じで、つけダレが異なるタイプとなっていました。
辛味の加えられた挽き肉が入っているらしく、結構辛めな仕上がりです。
台湾まぜそば的な旨辛なものをイメージしていましたが、辛味が前面に出た「あっさり辛つけ麺」的な一品でした。
もう一品の濃厚味噌つけ麺は、
「濃厚な札幌味噌のつけダレに、コーンと玉ねぎを投入。たっぷりの野菜に加え、ローストアーモンドがアクセント」
と書かれており、機会があればそちらも試してみたいですね。
ラストの一品は、3品のつけ麺に押され、メニューの中でも控えめなポジションに位置しているこちらです。
らーめん
魚介が強く効いたあっさり醤油味のスープです。
スープ・油を分離して試した訳ではないので、ハッキリとは分かりませんが、この一口目の魚介インパクトは恐らく魚介油によるものかなと思います。
滑らかな質感のストレート細麺は、食感良く麺自体の美味しさもありながら、低めの存在感となっており、風味の強い魚介スープの味を邪魔しません。
孔明のラーメンを久しく食べてないので若干忘れてしまいましたが、確かこの系統のスタイルだったと記憶しています。
シンプルなスタイルですが、こちらも美味しかったですね
テーブル調味料
醤油、酢、ラー油、唐辛子、ブラックペッパーの他に、紅ショウガも常備されています。
つけめん らーめん 猫満の詳細
posted by BBSHIN at 09:05| Comment(0)
| 新潟市東区
2017年07月15日
長岡駅近く「まつや食堂」のトロみたっぷり広東メン
長岡駅近くにある食堂「まつや食堂」へと行ってきました。
駐車場がお店の裏にあるので、車で行く場合はお店に向かって右側にある細い道を曲がり、すぐに左に曲がったところに停めましょう。
注文したのは、お店の人気メニューという「広東メン」です。
トロみたっぷりの五目餡がかかっています。
味は醤油味でした。
具材の中身は記憶が若干あいまいですが、
・キャベツ
・白菜
・ニンジン
・うずらの卵
・かまぼこ
・きくらげ
・ネギ
・豚肉
あたりだったかなと思います。
麺は多加水で、中位の太さだったかなと思います。
一般的に食堂で使われるような細麺よりは太かったかなと。
具材豊富で食べ応えのある一杯ですね。
美味しかったです。
もう一杯はこちら
タンメン
基本的にはあっさり系のタンメンですが、スープは軽く白濁しています。
メニューに長崎ちゃんぽんなどもあり、それに使われていそうなタイプのスープですね。
ハッキリと分かりやすい旨味の加わった塩味でした。
広東麺と同様に、具材が種類・量ともに豊富で食べ応えがありました。
テーブル調味料
ラー油が香ばしく、色々なものへのアクセントとして良さそうでした。
まつや食堂の詳細
駐車場がお店の裏にあるので、車で行く場合はお店に向かって右側にある細い道を曲がり、すぐに左に曲がったところに停めましょう。
注文したのは、お店の人気メニューという「広東メン」です。
トロみたっぷりの五目餡がかかっています。
味は醤油味でした。
具材の中身は記憶が若干あいまいですが、
・キャベツ
・白菜
・ニンジン
・うずらの卵
・かまぼこ
・きくらげ
・ネギ
・豚肉
あたりだったかなと思います。
麺は多加水で、中位の太さだったかなと思います。
一般的に食堂で使われるような細麺よりは太かったかなと。
具材豊富で食べ応えのある一杯ですね。
美味しかったです。
もう一杯はこちら
タンメン
基本的にはあっさり系のタンメンですが、スープは軽く白濁しています。
メニューに長崎ちゃんぽんなどもあり、それに使われていそうなタイプのスープですね。
ハッキリと分かりやすい旨味の加わった塩味でした。
広東麺と同様に、具材が種類・量ともに豊富で食べ応えがありました。
テーブル調味料
ラー油が香ばしく、色々なものへのアクセントとして良さそうでした。
まつや食堂の詳細
posted by BBSHIN at 08:32| Comment(0)
| 長岡市
2017年07月13日
「麺屋 一本気」が江南区に移転オープン! マイルドな風味の味噌ラーメン
新潟市西区より江南区に移転オープンした「麺屋 一本気」へと行ってきました。
週末という事もありましたが、駐車場は満車で店内は満席、中に4〜5人、外に10人程の行列が出来ていました。
注文したのは看板メニューのこちら
味噌ラーメン
味噌スープは、甘味がありマイルドな飲み心地です。
昔食べた時は濃厚な部類に入る味噌ラーメンかと思っていましたが、久しぶりに食べると比較的あっさりめでした。
バランスが良く、何度食べても食べ飽きないような一杯かなと思いました。
味噌の風味もそこまで濃くない事もあってか、スープの魚介感も程よく感じ取れました。
麺は多加水で太めのタイプです。
もう一品はこちら
つけ麺(大盛)
あっさりめの醤油スープは、魚粉なども使用されている様で、味噌以上に強い魚介感となっています。
麺は大盛無料でした。
食後はお願いするとスープ割も可能の様です。
器を預け、スープを足すスタイルでした。
テーブル調味料
辛味噌を加え、味に変化を与えても良いでしょう。
麺屋 一本気の詳細
週末という事もありましたが、駐車場は満車で店内は満席、中に4〜5人、外に10人程の行列が出来ていました。
注文したのは看板メニューのこちら
味噌ラーメン
味噌スープは、甘味がありマイルドな飲み心地です。
昔食べた時は濃厚な部類に入る味噌ラーメンかと思っていましたが、久しぶりに食べると比較的あっさりめでした。
バランスが良く、何度食べても食べ飽きないような一杯かなと思いました。
味噌の風味もそこまで濃くない事もあってか、スープの魚介感も程よく感じ取れました。
麺は多加水で太めのタイプです。
もう一品はこちら
つけ麺(大盛)
あっさりめの醤油スープは、魚粉なども使用されている様で、味噌以上に強い魚介感となっています。
麺は大盛無料でした。
食後はお願いするとスープ割も可能の様です。
器を預け、スープを足すスタイルでした。
テーブル調味料
辛味噌を加え、味に変化を与えても良いでしょう。
麺屋 一本気の詳細
posted by BBSHIN at 21:09| Comment(0)
| 新潟市江南区
2017年07月11日
江南区天野の「紅陽軒」が復活オープン!?
車で曽野木近辺を走っていた際、閉店してしまった「紅陽軒」跡地に貼ってある張り紙が気になり寄ってみました。
近づいてみると・・・
「19日(水)開店予定!」
「女性だけで頑張ります」
とのこと。
閉店の知らせを聞いた時は残念な想いをしましたが、復活オープンというのは嬉しい限りです。
ちなみに、看板の下にあったメッセージがひと際目を引きました。
「亀田までこの先ラーメン屋さんはありません」
・・
・・・
まるで、、
「この先給油所がしばらくないので、給油しましょう」
にも似たキャッチフレーズです
黒埼パーキングエリア手前の
「燃料切れに注意 会津方面 次の給油所 〇〇〇km先」
を思い出してしまいました。。
なかなか良いセンスをしていますね
こちらのお店、閉店前は確か、昔ながらのあっさりラーメンや各種セットなど豊富なメニューがそろっていたと記憶しています。
復活オープン後どの様な営業形態になるかは分かりませんが、開店が楽しみです。
復活オープンうまくいくと良いですね
閉店前の紅陽軒掲載ページ
紅陽軒での食べ歩き記事
近づいてみると・・・
「19日(水)開店予定!」
「女性だけで頑張ります」
とのこと。
閉店の知らせを聞いた時は残念な想いをしましたが、復活オープンというのは嬉しい限りです。
ちなみに、看板の下にあったメッセージがひと際目を引きました。
「亀田までこの先ラーメン屋さんはありません」
・・
・・・
まるで、、
「この先給油所がしばらくないので、給油しましょう」
にも似たキャッチフレーズです
黒埼パーキングエリア手前の
「燃料切れに注意 会津方面 次の給油所 〇〇〇km先」
を思い出してしまいました。。
なかなか良いセンスをしていますね
こちらのお店、閉店前は確か、昔ながらのあっさりラーメンや各種セットなど豊富なメニューがそろっていたと記憶しています。
復活オープン後どの様な営業形態になるかは分かりませんが、開店が楽しみです。
復活オープンうまくいくと良いですね
閉店前の紅陽軒掲載ページ
紅陽軒での食べ歩き記事
posted by BBSHIN at 20:10| Comment(0)
| 日記
田中商店 (東京都)
つくばエクスプレス六町駅から10数分歩いたところにある田中商店へと行ってきました。
お店は駅からまっすぐ歩き、途中で少し左に曲がったところにあります。
初めて行くお店なので、お店の近くにきたあたりで周囲を見渡し探してましたが、左側から特有の臭いが漂ってきたので場所がすぐに分かりました。
かなりの豚骨臭ですね。
注文したのはラーメンです。
濃厚な豚骨スープは、こってりとした動物系のコクに加え適度な旨味がプラスされています。
ねっとりとしたコラーゲン質と脂のコラボはパンチ力抜群ですね。
麺は低加水ストレート極細麺でした。
もう少し太めだとパツパツ食感になりそうな質感です。
スタンダードなスタイルの九州系豚骨ラーメンでした。
海苔には各国の言葉で「ありがとう」と書かれています。
テーブル調味料
刻みニンニク、紅しょうが、高菜、白ゴマといった豚骨ラーメンの必需品の他、ラー油、胡椒などが置いてありました。
ニンニクと濃厚豚骨はやはり合いますね!
高菜はなかなかの辛さでした。
夜遅い時間帯に行きましたが、広い店内は満席に近い盛況ぶりでした。
田中商店の詳細
お店は駅からまっすぐ歩き、途中で少し左に曲がったところにあります。
初めて行くお店なので、お店の近くにきたあたりで周囲を見渡し探してましたが、左側から特有の臭いが漂ってきたので場所がすぐに分かりました。
かなりの豚骨臭ですね。
注文したのはラーメンです。
濃厚な豚骨スープは、こってりとした動物系のコクに加え適度な旨味がプラスされています。
ねっとりとしたコラーゲン質と脂のコラボはパンチ力抜群ですね。
麺は低加水ストレート極細麺でした。
もう少し太めだとパツパツ食感になりそうな質感です。
スタンダードなスタイルの九州系豚骨ラーメンでした。
海苔には各国の言葉で「ありがとう」と書かれています。
テーブル調味料
刻みニンニク、紅しょうが、高菜、白ゴマといった豚骨ラーメンの必需品の他、ラー油、胡椒などが置いてありました。
ニンニクと濃厚豚骨はやはり合いますね!
高菜はなかなかの辛さでした。
夜遅い時間帯に行きましたが、広い店内は満席に近い盛況ぶりでした。
田中商店の詳細
posted by BBSHIN at 07:08| Comment(0)
| 東京都
2017年07月09日
キラリボシ 鶏・豚・鴨を用いた淡麗系清湯 濃厚白湯
長岡市にオープンした「キラリボシ」へと行ってきました。
駐車場は1台分だけある様です。
駐車場には十字路にあるお店の向かいの道路を行きます。
駐車場はこちらです。
緑色のコーンがあるところです。
埋まっている場合でも、長岡駅という事で有料駐車場などがあるので、問題ないかなと思います。
注文したのはお店の名前がついたこちらの一品
キラリ塩ラーメン
スープは、動物系、魚介系のWスープとのこと。
説明によると
動物系清湯:鶏ガラ、丸鶏、鴨ガラ、ゲンコツ、香味野菜
魚介系:日高昆布、真昆布、2種の煮干し、カツオ節、ソウダ節、サバ節、サンマ節、ムロアジ、干し貝柱、干し椎茸
塩ダレ:岩塩、海塩、たまり醤油、昆布、貝柱、干し海老、アサリ
などのスープ、タレをを合わせているとのこと。
トッピングは、豚バラと低温調理の肩ロースチャーシュー、メンマ、キクラゲ、小エビなどがのっていました。
低温チャーシューはそこまでのレア感ではなく、歯ごたえの良さと肉の旨味などがちょうど良く、美味しかったですね。
メンマ、キクラゲのコリコリ食感も良かったです。
スタイルとしては、関東などで多い王道系スタイルの淡麗系な仕上がりで、説明書きの通り、色んな素材を使い、一つの素材の味に染めず、バランス良く深みある味わいに仕上げています。
ハッキリとした旨味のお店が多い新潟のラーメンに慣れた人には、少し物足りないと感じる可能性もあります。
個人的には、こうした各種旨味を詰め込んだスープは好きですね。
自宅での自作でもこのスタイルを目指し作る事が多いです。
ただ、このままでいくと、ウケないケースが多いので、こうしたしっかりとしたベースを作りつつ、何かの素材をスープや油で突出させると評判が良くなったりします。
重層的な旨味のバランスで勝負するこちらの一杯。
レベル的には名店のそれに近いものが出せていると思いますが、これでいけるのはネームバリューがあってこそという気もします。
このラーメンを看板に据えたこのお店が、果たして大きなブレイクをするか。
ラーメンフリークの方々やメディアの反応が気になるところですね。
もう一杯はこちら
濃厚塩ラーメン
濃厚な動物系に各種旨味が重なり、かなり印象的な飲み応えとなっています。
あっさりは若干の淡さがありましたが、こちらは同じ塩ダレを使っているとは思えない程にハッキリとした旨味となっています。
トッピングには、2種のチャーシュー、小エビなどの他に、刻み玉ねぎがのっていました。
濃厚スープと刻み玉ねぎの相性が良かったですね
トロみがあり、深みのあるコクの中にも、複雑に重なる旨味があり、他のお店ではなかなか無いスタイルの珍しい味に仕上がっているかなと思います。
上の油はパっと見マー油に見えます。
ただ、口に入れてみるとニンニク的な香ばしさはありません。
店内の説明によると「ひじき」の香味油なのだとか。
「ひじき」を油に使うというのは、ネットなどで聞いた事はあっても、実際に口にするのは初めてでした。
実際、各ラーメン店でも、油には香りの強いものを使うケースが多く、こちらの油は香味油としての効果は低いのですが、この様な試みを素晴らしい事だと思います。
色んなチャレンジをしていってもらいたいですね。
とても美味しい一杯でした
キラリボシの詳細
駐車場は1台分だけある様です。
駐車場には十字路にあるお店の向かいの道路を行きます。
駐車場はこちらです。
緑色のコーンがあるところです。
埋まっている場合でも、長岡駅という事で有料駐車場などがあるので、問題ないかなと思います。
注文したのはお店の名前がついたこちらの一品
キラリ塩ラーメン
スープは、動物系、魚介系のWスープとのこと。
説明によると
動物系清湯:鶏ガラ、丸鶏、鴨ガラ、ゲンコツ、香味野菜
魚介系:日高昆布、真昆布、2種の煮干し、カツオ節、ソウダ節、サバ節、サンマ節、ムロアジ、干し貝柱、干し椎茸
塩ダレ:岩塩、海塩、たまり醤油、昆布、貝柱、干し海老、アサリ
などのスープ、タレをを合わせているとのこと。
トッピングは、豚バラと低温調理の肩ロースチャーシュー、メンマ、キクラゲ、小エビなどがのっていました。
低温チャーシューはそこまでのレア感ではなく、歯ごたえの良さと肉の旨味などがちょうど良く、美味しかったですね。
メンマ、キクラゲのコリコリ食感も良かったです。
スタイルとしては、関東などで多い王道系スタイルの淡麗系な仕上がりで、説明書きの通り、色んな素材を使い、一つの素材の味に染めず、バランス良く深みある味わいに仕上げています。
ハッキリとした旨味のお店が多い新潟のラーメンに慣れた人には、少し物足りないと感じる可能性もあります。
個人的には、こうした各種旨味を詰め込んだスープは好きですね。
自宅での自作でもこのスタイルを目指し作る事が多いです。
ただ、このままでいくと、ウケないケースが多いので、こうしたしっかりとしたベースを作りつつ、何かの素材をスープや油で突出させると評判が良くなったりします。
重層的な旨味のバランスで勝負するこちらの一杯。
レベル的には名店のそれに近いものが出せていると思いますが、これでいけるのはネームバリューがあってこそという気もします。
このラーメンを看板に据えたこのお店が、果たして大きなブレイクをするか。
ラーメンフリークの方々やメディアの反応が気になるところですね。
もう一杯はこちら
濃厚塩ラーメン
濃厚な動物系に各種旨味が重なり、かなり印象的な飲み応えとなっています。
あっさりは若干の淡さがありましたが、こちらは同じ塩ダレを使っているとは思えない程にハッキリとした旨味となっています。
トッピングには、2種のチャーシュー、小エビなどの他に、刻み玉ねぎがのっていました。
濃厚スープと刻み玉ねぎの相性が良かったですね
トロみがあり、深みのあるコクの中にも、複雑に重なる旨味があり、他のお店ではなかなか無いスタイルの珍しい味に仕上がっているかなと思います。
上の油はパっと見マー油に見えます。
ただ、口に入れてみるとニンニク的な香ばしさはありません。
店内の説明によると「ひじき」の香味油なのだとか。
「ひじき」を油に使うというのは、ネットなどで聞いた事はあっても、実際に口にするのは初めてでした。
実際、各ラーメン店でも、油には香りの強いものを使うケースが多く、こちらの油は香味油としての効果は低いのですが、この様な試みを素晴らしい事だと思います。
色んなチャレンジをしていってもらいたいですね。
とても美味しい一杯でした
キラリボシの詳細
posted by BBSHIN at 16:53| Comment(0)
| 長岡市
2017年07月08日
だるまや新津店 秋葉区にニューオープン!
サイト協力者フィリップ・マーロウさんからのラーメン情報です。
今回のお店は、新潟市秋葉区にオープンした人気グループの支店です。
以下、マーロウさんの感想
↓↓↓
秋葉区にある「だるまや」に行って来ました。
今年の4月にオープンしたばかりの新店です。
場所は新津自動車学校近く、ローソン向かいの、パチンコN-1跡地です。
夜8時近くに行ったにも関わらず、4名ほどのお客さんが並んでいました。
小生は看板メニューの「だるまやラーメン」を注文。
スープは煮干しの香りがするこってり背脂スープ。
麺は中くらいの太さでストレート、チャーシュー2枚、海苔2枚、ねぎ、そして、もやしがこれでもかというほど乗っております。
もやしが、濃い味のスープを中和させ、整えてくれています。
チャーシューは柔らかくて、味がしっかり染みています。
ちなみに中盛り無料でした。
だるまや新津店の詳細
今回のお店は、新潟市秋葉区にオープンした人気グループの支店です。
以下、マーロウさんの感想
↓↓↓
秋葉区にある「だるまや」に行って来ました。
今年の4月にオープンしたばかりの新店です。
場所は新津自動車学校近く、ローソン向かいの、パチンコN-1跡地です。
夜8時近くに行ったにも関わらず、4名ほどのお客さんが並んでいました。
小生は看板メニューの「だるまやラーメン」を注文。
スープは煮干しの香りがするこってり背脂スープ。
麺は中くらいの太さでストレート、チャーシュー2枚、海苔2枚、ねぎ、そして、もやしがこれでもかというほど乗っております。
もやしが、濃い味のスープを中和させ、整えてくれています。
チャーシューは柔らかくて、味がしっかり染みています。
ちなみに中盛り無料でした。
だるまや新津店の詳細
posted by BBSHIN at 09:16| Comment(0)
| 新潟市秋葉区
2017年07月06日
麺日和 そらや あっさり鯛出汁が効いた塩味の一杯!
十日町市にある「麺日和 そらや」へと行ってきました。
注文したのはこちら
鯛だし塩らーめん
あっさり塩味の魚介が効いたスープです。
無化調とありますが、それを感じさせない深みある飲み応えです。
あっさりながらもしっかりとしたベースがあります。
タイトルにもある通り、特に魚介出汁しっかりと出ています。
麺は多加水の中細麺です。
ツルツルモッチリで程よい噛み応えの麺は、風味豊かな味わいのスープを邪魔せず、いい感じに調和しています。
トッピングとしては、チャーシューや味玉、水菜、メンマ、海老などがのっていました。
チャーシューは、薄く切られたロール状で、味が良く染み込んでいました。
とても美味しい一杯でした
もう一杯は券売機左上に位置しているこちら
特製生姜醤油ラーメン
あっさり濃い目の醤油味のスープです。
生姜はそこまで強くありません。
醤油が前に出ており、程よく優しい味となっています。
トッピングは、モヤシ、チャーシュー、磯海苔、味玉、メンマ、海苔など、結構盛りだくさんでした。
食後にジャスミン茶がサービスとのこと。
口の中をサッパリとさせてくれますね。
麺日和 そらやの詳細
注文したのはこちら
鯛だし塩らーめん
あっさり塩味の魚介が効いたスープです。
無化調とありますが、それを感じさせない深みある飲み応えです。
あっさりながらもしっかりとしたベースがあります。
タイトルにもある通り、特に魚介出汁しっかりと出ています。
麺は多加水の中細麺です。
ツルツルモッチリで程よい噛み応えの麺は、風味豊かな味わいのスープを邪魔せず、いい感じに調和しています。
トッピングとしては、チャーシューや味玉、水菜、メンマ、海老などがのっていました。
チャーシューは、薄く切られたロール状で、味が良く染み込んでいました。
とても美味しい一杯でした
もう一杯は券売機左上に位置しているこちら
特製生姜醤油ラーメン
あっさり濃い目の醤油味のスープです。
生姜はそこまで強くありません。
醤油が前に出ており、程よく優しい味となっています。
トッピングは、モヤシ、チャーシュー、磯海苔、味玉、メンマ、海苔など、結構盛りだくさんでした。
食後にジャスミン茶がサービスとのこと。
口の中をサッパリとさせてくれますね。
麺日和 そらやの詳細
posted by BBSHIN at 20:32| Comment(0)
| 十日町市
2017年07月04日
おこじょ の期間限定「青森風煮干し中華そば」 カラシビ系「辛ビリ味噌ラーメン」
新潟市西区の「Ramen おこじょ」へと行ってきました。
今回のお目当てはPRコーナーで掲載していた、限定・新メニューです。
まずはこちら
辛ビリ味噌ラーメン
唐辛子系の「カラ」と山椒系の「ビリ」が効いたカラシビ系な一杯です。
辛味とシビレは5段階から選べましたが、今回は両方とも普通にしました。
それでも、強烈な辛味はかなり刺激的でした。
東京で食べたカラシビ系の人気店は、辛味シビレ以外にも色んな味がし、そこに強烈な刺激がのっている印象でしたが、こちらは定番の味噌ラーメンがベースとなっているのか、強い味噌風味がメインに刺激が加わっているという印象でした。
普通でもなかなかの辛さなので、「多め」や100円増しの「激盛り」が凄い事になりそうです
こういうタイプにはご飯が合います。
辛味を良い感じに緩和してくれますね。
もう一杯はこちら
青森風煮干し中華そば
タイトル通りにかなり強烈なまでに煮干しが効いています。
ただ、苦味等は煮干し出汁の効き具合に比べるとかなり抑えられていると思います。
その為、同じ位の素材量で苦味も含めて入れ込んでいるタイプに比べると、ガツン感に劣る様に感じる人もいるかもしれません。
動物系も強めで、それをベースに煮干しがかなり強く効いており、また、程よいトロみもあり、飲み応え抜群な仕上がりです。
麺は生揚げ醤油と同じ様なタイプでしょうか。
柔らかめの舌触りながら、適度な弾力感がある、独特な食感の細麺です。
スープのインパクトが強いので、固めの低加水中細麺、多加水ガッシリ中太麺などでも面白そうです。
新潟では珍しいタイプの一杯でした
ラストの一杯はこちら
定番の味噌チャーシュー
相変わらずのアッツアツのスープです
これほどに熱いスープ・油は他ではなかなか体験出来ません。
コクと香ばしさのある味噌スープも美味しいですね。
ガッシリ太麺の歯ごたえも良かったです。
ぶ厚いチャーシューは迫力満点です。
サイドメニューの餃子
かなり大きな餃子です。
そして皮のぶ厚さは他に類を見ないレベルです。
強烈なまでにモッチリとした歯ごたえは、
「餃子を食べている」
という気持ちにならない程です。
食感に限っていえば「ナン」に似ているかなと。
(膨らんでいない固い歯応えの部分)
今回は友人と3人で食べ比べましたが、個人的には青森風煮干し中華そばが一番印象に残りました。
友人二人は、定番の味噌が一番美味しかったと言ってました。
3人とも、それ程辛いものは食べないタイプなので、辛ビリを推す人はいませんでしたが、味噌の旨味と刺激が印象的だったので、辛いものが好きという方はぜひ上のレベルのものを試して頂きたいですね。
おこじょの詳細
今回のお目当てはPRコーナーで掲載していた、限定・新メニューです。
まずはこちら
辛ビリ味噌ラーメン
唐辛子系の「カラ」と山椒系の「ビリ」が効いたカラシビ系な一杯です。
辛味とシビレは5段階から選べましたが、今回は両方とも普通にしました。
それでも、強烈な辛味はかなり刺激的でした。
東京で食べたカラシビ系の人気店は、辛味シビレ以外にも色んな味がし、そこに強烈な刺激がのっている印象でしたが、こちらは定番の味噌ラーメンがベースとなっているのか、強い味噌風味がメインに刺激が加わっているという印象でした。
普通でもなかなかの辛さなので、「多め」や100円増しの「激盛り」が凄い事になりそうです
こういうタイプにはご飯が合います。
辛味を良い感じに緩和してくれますね。
もう一杯はこちら
青森風煮干し中華そば
タイトル通りにかなり強烈なまでに煮干しが効いています。
ただ、苦味等は煮干し出汁の効き具合に比べるとかなり抑えられていると思います。
その為、同じ位の素材量で苦味も含めて入れ込んでいるタイプに比べると、ガツン感に劣る様に感じる人もいるかもしれません。
動物系も強めで、それをベースに煮干しがかなり強く効いており、また、程よいトロみもあり、飲み応え抜群な仕上がりです。
麺は生揚げ醤油と同じ様なタイプでしょうか。
柔らかめの舌触りながら、適度な弾力感がある、独特な食感の細麺です。
スープのインパクトが強いので、固めの低加水中細麺、多加水ガッシリ中太麺などでも面白そうです。
新潟では珍しいタイプの一杯でした
ラストの一杯はこちら
定番の味噌チャーシュー
相変わらずのアッツアツのスープです
これほどに熱いスープ・油は他ではなかなか体験出来ません。
コクと香ばしさのある味噌スープも美味しいですね。
ガッシリ太麺の歯ごたえも良かったです。
ぶ厚いチャーシューは迫力満点です。
サイドメニューの餃子
かなり大きな餃子です。
そして皮のぶ厚さは他に類を見ないレベルです。
強烈なまでにモッチリとした歯ごたえは、
「餃子を食べている」
という気持ちにならない程です。
食感に限っていえば「ナン」に似ているかなと。
(膨らんでいない固い歯応えの部分)
今回は友人と3人で食べ比べましたが、個人的には青森風煮干し中華そばが一番印象に残りました。
友人二人は、定番の味噌が一番美味しかったと言ってました。
3人とも、それ程辛いものは食べないタイプなので、辛ビリを推す人はいませんでしたが、味噌の旨味と刺激が印象的だったので、辛いものが好きという方はぜひ上のレベルのものを試して頂きたいですね。
おこじょの詳細
posted by BBSHIN at 23:06| Comment(0)
| 新潟市西区
2017年07月03日
「中華そばふじの」とラーメンブロガー「しばっち」がコラボ 「裏担々そば」
人気店「中華そばふじの」とラーメンブロガーのしばっちさんがコラボとの情報が寄せられました。
提供する一品はこちら
裏担々そばと名付けられた一杯は果たしてどの様な一杯なのでしょうか?
とても気になりますね。
ご飯を入れたら確かに美味しそうです。
興味がある方はぜひお試しください!
中華そばふじのの「裏担々そば」の詳細
提供する一品はこちら
裏担々そばと名付けられた一杯は果たしてどの様な一杯なのでしょうか?
とても気になりますね。
ご飯を入れたら確かに美味しそうです。
興味がある方はぜひお試しください!
中華そばふじのの「裏担々そば」の詳細
posted by BBSHIN at 21:33| Comment(0)
| 日記