2016年02月04日

ランブル

新潟市中央区にある「ランブル」へと行ってきました。

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昔この辺りに住んでいた事もあり、こちらのお店の存在は以前より知っていましたが、入った事がなく、また、食べ歩きを初めてからも、こちらでラーメンを提供しているのは知っていたものの、どうも入る気にならず時間が経過していきました。

「喫茶・お食事ランブル」の看板

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写真だと暗くて分かりにくいですが、左側の上の看板には
「喫茶」
「中華」
「洋食」
「ラーメン」
と書かれており

その下には、、

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「モーニングサービス」
「ラーメンございます」
「コーヒー 300円」

とのPR文

どう見てもラーメンが美味しそうには見えなかったもので・・


恐る恐るお店に入ると、店内は昔ながらの喫茶レストラン風のつくりとなっていました。

色々と迷いましたが、初回という事でシンプルなラーメンを半ラーメンではなく1杯まるごと試したい事と、ついでに色んなメニューを試してみたいと思い、こちらのセットを選びました。

カツラーメン(1,000)

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ラーメンは通常サイズ、カツとサラダのプレート、ライス、小皿、漬物、ご飯のセットです。


ラーメン単体を撮影

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単品だと550円という安さです。

麺はシンプルな中華麺です。

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スープを一口飲むと、、

あら??たらーっ(汗)

意外といっちゃ失礼ですが、思いのほかしっかりとした飲み応えのあっさりスープですひらめき

というか、むしろ、こうした昔ながらのアッサリ系の中でも、しっかりと動物系が出ている部類に入ると思います。
魚介はほとんど感じませんが、程よい醤油風味と動物がベースとなったスープだと思います。

トッピングは、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、ナルトがのっていました。
チャーシューは箸で持ち上げようとすると崩れる程に柔らかくなっています。
ただし、肉の旨味はかなり抜け落ちており、チャーシューダレの染み込みも程よいレベルでした。
物足りないと感じる人もいるでしょうし、余計な油分が抜けている事で食べやすいと感じる人もいるでしょう。

こちらのお店の様々なジャンルの豊富なメニューを提供する営業スタイルから、しっかり作った感満載の味だと感じつつも
「良く出来た業務用なのでは?」
という疑念が抜けませんでした。
しかし、このチャーシューの味の抜け具合を見て、一生懸命やっていると確信し、お店の人に単刀直入に
「スープはお店で作ってますか?」
と聞いてみたところ、
「うちは、出来合いのものは使わず、ほとんど一から作っています」
との回答。
念の為、色んな角度から聞いてみましたが、間違いなさそうです手(パー)


飛び抜けて美味しいという訳ではないかもしれませんが、しっかりとしたベースのある一杯だと思います。
何度食べても食べ飽きない様な、そんな一杯ですねぴかぴか(新しい)


セットのカツ

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カリっと揚がり、肉の食感も良く、美味しいカツですね。
かかっているのはデミグラスソースでしょうか。

今回、洋食系はこの一皿のみですが、洋食メニューも美味しいものと想像出来ますぴかぴか(新しい)


続きましては「エビと野菜の塩味あんかけラーメン」

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あっさり塩味のスープには、適度な旨味がプラスされ、また、各種素材の味も混ざり、風味豊かな仕上がりとなっています。
餡はそこそこのトロみで、片栗粉が少し塊りになっている部分もありました。

具材は、プリプリ食感のエビ、白菜、青菜、タケノコ、ヤングコーン、シメジ、ニンジンなどが種類豊富にたっぷりと入っていました。
トロみのタイミングはミスったのか、狙いなのかは分かりませんが、具材に対する火加減が良く、食感が抜群に良かったです。
また、餡と油の効果もあってか、具材に通った熱が残り、最後まで熱々の状態が保たれていました。

エビラーメンの名店と比べても遜色ないレベルの一杯だったと思いますぴかぴか(新しい)

とても美味しかったです手(チョキ)


餃子

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結構大きめのジャンボ餃子ですひらめき
お昼に食べにくる働く人達の事を考えニンニク等の匂いのある素材を使わずに作っているのだとか。

といっても、インパクト不足とは感じず、とても美味しい餃子でしたるんるん


今回は中華系、洋食系を食べましたが、両方とも美味しく、恐らく今回試していない喫茶系もなかなかのレベルである事が想像出来ます。


ちなみに、このお店がこれまで注目を浴びてこなかった理由を考えると、ほぼ間違いなく外観とそこから伝わるコンセプトの部分かなと思いました。
何か一つのジャンルに絞り、それに合わせた外観とし、こだわりを感じさせる見た目にしていれば、雑誌などでも引っ張りだこの有名店となっていた可能性は十分にあると思います。

しかし、ここまできたら、もうこのまま突き進んでいくのもアリなのかなと。

「様々なジャンルが揃い、何を食べても美味しいお店」
といった様に、新潟市の中でもニッチな市場を、今後切り開いていく事を期待したいと思います手(パー)


ランブルの詳細
posted by BBSHIN at 22:34| Comment(0) | 新潟市中央区
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