店内は満席で7〜8人の行列が出来ていました。
かなりの人気店だという噂は聞いていましたが、本当らしいですね。
ちなみに、お店の前に貼り紙がしてありましたが、現在は夜の営業をしていないらしく、いずれ夜営業も再開させたい的な事が書いてありました。
店内には小麦粉の袋が置いてあり、自家製麺だという事を伺わせます。
全粒粉、傾奇者
カウンターの上には工事用のスクリューが置いてあります。
お店の人に質問すると、白湯スープ作りのかくはんに使用しているとの事です。
この手法はラーメン漫画の「ラーメン発見伝」に載っていて、自分でも試してみたいと思っていましたが、実際に実践しているお店もあるのですね。
今度見せてもらいたいものです
飲み物は水ではなく、ジャスミン茶とウーロン茶のブレンドらしいです。
淡麗、濃厚のスープに、醤油、塩、味噌とあり、迷いましたが、濃厚醤油と淡麗塩にすることに
まずやってきたのは「濃厚醤油らーめん」です。
鶏白湯スープらしいですが、醤油ダレ、香味油等、それぞれが主張していて、食べた事が無いタイプの味でした。
麺はツルツルの自家製中麺です。
スープの持ち上げはそこそこの麺ですが、複雑な味わいのスープは少量絡むだけで十分だと感じさせます
焦がしタマネギ等の香味油が良い仕事をしていました
淡麗しおらーめん
あっさり、スッキリしたスープですが、深い味わいを感じます。
濃厚同様、油の使い方がとても上手いという印象です。
麺は、濃厚と同じらしく、スープの絡みを考えるとあっさりスープには合わないのではと予想していましたが、私の予想は見事に裏切られました。
スープがそれ程馴染まないタイプの麺ですが、香味油やスープとの相性はバッチリです
濃厚、淡麗ともにおろし生姜がのっていましたが、淡麗の方は生姜が溶けると劇的に味が変化します。
あまり溶かさない様に食べながら終盤味を変えて食べる、というやり方もありでしょう。
とても良いお店でした
麺場 風雷房の詳細