サイトパートナーのフィリップ・マーロウさんからラーメン情報が届きました。
今回のお店は、五泉市村松エリアにある「中華レストラン 上海」です。
↓↓↓
五泉市の「中華レストラン 上海」へと行ってきました。
五泉・村松の中心を通る国道290号からひとつ入った住宅街に佇む中華料理店です。
60年以上に渡り、暖簾を守り続けている、五泉市村松地区の名店です。
麺類の他、チャーハン、カレーライス、お得なセットメニュー、冬季限定のうどんなども提供しております。
また、アルコールやおつまみも充実しています。
今回は、寒い冬にこそ食べたくなるような、温まる一杯を紹介したいと思います。
小生は「マーボーラーメン」を注文。
熱々でピリ辛の餡がかかっています。
餡のとろみがしっかりしていて、食べ終わるまで熱かったです。
ピリ辛な事もあり、食べていると徐々に汗が出てきます。
豚ひき肉のエキスも溶け込んでいるので、コクも感じます。
豆腐は絹ごしで、ひし形にカットされています。
麺は細麺ちぢれ、多加水。
餡とよく絡むので、余すことなく麻婆を味わえます。
寒い時期には体の芯から温まる一杯です。
雪が降る様な寒い季節には一回は食べておかないと、と思わせる一杯でした。
中華レストラン 上海の詳細
2023年02月18日
中華レストラン 上海 村松エリアの住宅街のマーボーラーメン
posted by BBSHIN at 21:16| Comment(0)
| 五泉市
2023年01月15日
きなせ亭 豊富な具材とコク深いピリ辛スープの担々麺
サイトパートナーのフィリップ・マーロウさんからまたラーメン情報が届きました。
今回は五泉市にあるお店です。
マーロウさんのレポートは以下の通りです。
【マーロウさんのラーメンレポート】
五泉市にある「きなせ亭」に行ってきました。
行き方としては、まず新津村松線を五泉方面へ向かいます。
五泉市内に入り、右側に「新潟日産五泉店」が見えてきますが、新潟日産を過ぎたすぐ左側にあります。
小生は「担々麺」を注文しました。
挽き肉、もやし、ネギ、ザーサイ、水菜といった具材がたっぷりトッピングされています。
スパイスのスッと抜けるような香りととラー油の浮いた、本格的な担々麺のスープです。
辛さの度合いはピリ辛ですが、食べていると徐々に汗が出てきます。
スープの中に肉味噌の旨味が溶け出し、どんどん変わっていく味が、最後まで飽きさせません。
麺はつるつるとした触感の細麺、多加水。
スープの辛みと水菜の瑞々しさで、爽やかな味わいの一杯でした。
メニューにはお好み焼きなどもあり、夜はアルコールを飲みながら色々な品も楽しめます。
ぜひ行ってみて下さい。
きなせ亭の詳細
今回は五泉市にあるお店です。
マーロウさんのレポートは以下の通りです。
【マーロウさんのラーメンレポート】
五泉市にある「きなせ亭」に行ってきました。
行き方としては、まず新津村松線を五泉方面へ向かいます。
五泉市内に入り、右側に「新潟日産五泉店」が見えてきますが、新潟日産を過ぎたすぐ左側にあります。
小生は「担々麺」を注文しました。
挽き肉、もやし、ネギ、ザーサイ、水菜といった具材がたっぷりトッピングされています。
スパイスのスッと抜けるような香りととラー油の浮いた、本格的な担々麺のスープです。
辛さの度合いはピリ辛ですが、食べていると徐々に汗が出てきます。
スープの中に肉味噌の旨味が溶け出し、どんどん変わっていく味が、最後まで飽きさせません。
麺はつるつるとした触感の細麺、多加水。
スープの辛みと水菜の瑞々しさで、爽やかな味わいの一杯でした。
メニューにはお好み焼きなどもあり、夜はアルコールを飲みながら色々な品も楽しめます。
ぜひ行ってみて下さい。
きなせ亭の詳細
posted by BBSHIN at 12:44| Comment(0)
| 五泉市
2023年01月12日
丸石食堂 村松公園近くの食堂で食べられるあっさりタンメン
サイト協力者フィリップ・マーロウさんからのラーメン情報です。
今回のお店は、五泉市の丸石食堂です。
マーロウさんのレポートは以下の通りです。
↓↓↓
五泉市の「丸石食堂」に行ってきました。
場所は、村松公園の入り口にあります。
そうした事もあり観光客も多数訪れるそうです。
ラーメンの他、チャーハン、丼物、セットメニューがありました。
小生はその中から「丸石麺」を注文しました。
豚肉に、白菜、もやし、ニラ、キクラゲなど、野菜がたっぷり入っています。
スープは塩味で、まるで「タンメン」という印象です。
メニューには、辛口と書いてありましたが、それほど辛さは感じません。
麺は細麺、多加水です。
これぞ老舗食堂の味、といった一杯でした。
店の窓からは、村松公園の緑が眺められるので、春は素晴らしい桜、秋は美しい紅葉を楽しみながら食事ができます。
お花見や紅葉狩りの帰りに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
丸石食堂の詳細
今回のお店は、五泉市の丸石食堂です。
マーロウさんのレポートは以下の通りです。
↓↓↓
五泉市の「丸石食堂」に行ってきました。
場所は、村松公園の入り口にあります。
そうした事もあり観光客も多数訪れるそうです。
ラーメンの他、チャーハン、丼物、セットメニューがありました。
小生はその中から「丸石麺」を注文しました。
豚肉に、白菜、もやし、ニラ、キクラゲなど、野菜がたっぷり入っています。
スープは塩味で、まるで「タンメン」という印象です。
メニューには、辛口と書いてありましたが、それほど辛さは感じません。
麺は細麺、多加水です。
これぞ老舗食堂の味、といった一杯でした。
店の窓からは、村松公園の緑が眺められるので、春は素晴らしい桜、秋は美しい紅葉を楽しみながら食事ができます。
お花見や紅葉狩りの帰りに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
丸石食堂の詳細
posted by BBSHIN at 22:53| Comment(0)
| 五泉市
2022年08月26日
味の店 進来軒 春の期間限定「桜ふんわり塩ラーメン」
サイト協力者フィリップマーロウさんからのラーメン情報です。
今回のお店は、五泉市の「味の店 進来軒」です。
マーロウさんの訪問と掲載まで時間がかかってしまった事と、今回ご紹介している品が期間限定な事から、現在は注文出来ない状況かと思われます。
リアルタイムの情報更新が出来ず申し訳ありません。
では、以下マーロウさんの感想となります。
↓↓↓
五泉市にある「味の店 進来軒」へと行ってきました。
場所は五泉警察署 村松交番の近くにあります。
昭和28年創業以来、化学調味料や合成保存料を使用せず、地元産食材によるメニューを提供し続けている様です。
桜ふんわり塩ラーメン
あっさりして、とろみのある塩スープです。
優しい口当たりで、桜の塩漬けが入っており、ほんのり桜の香りがします。
また、柚子胡椒もついてきますので、お好みで入れれば、きりっとした味わいに変化します。
他には豆腐、鶏肉、かき卵、水菜がトッピングされていました。
麺は細麺多加水でした。
2階には、最大20名まで可能なお座敷もあるので、大人数での訪問も大丈夫みたいです。
創業以来、受け継がれてきた味が堪能出来る貴重なお店ですね。
味の店 進来軒の詳細
今回のお店は、五泉市の「味の店 進来軒」です。
マーロウさんの訪問と掲載まで時間がかかってしまった事と、今回ご紹介している品が期間限定な事から、現在は注文出来ない状況かと思われます。
リアルタイムの情報更新が出来ず申し訳ありません。
では、以下マーロウさんの感想となります。
↓↓↓
五泉市にある「味の店 進来軒」へと行ってきました。
場所は五泉警察署 村松交番の近くにあります。
昭和28年創業以来、化学調味料や合成保存料を使用せず、地元産食材によるメニューを提供し続けている様です。
桜ふんわり塩ラーメン
あっさりして、とろみのある塩スープです。
優しい口当たりで、桜の塩漬けが入っており、ほんのり桜の香りがします。
また、柚子胡椒もついてきますので、お好みで入れれば、きりっとした味わいに変化します。
他には豆腐、鶏肉、かき卵、水菜がトッピングされていました。
麺は細麺多加水でした。
2階には、最大20名まで可能なお座敷もあるので、大人数での訪問も大丈夫みたいです。
創業以来、受け継がれてきた味が堪能出来る貴重なお店ですね。
味の店 進来軒の詳細
posted by BBSHIN at 21:42| Comment(0)
| 五泉市
2022年08月02日
チャイナハウス 古丹 辛味噌を溶かし味の変化を楽しめる
サイトパートナーのフィリップ・マーロウさんからのラーメン情報です。
今回のお店は五泉市にある「チャイナハウス 古丹」です。
マーロウさんの食レポ記事は以下の通りとなります。
↓↓↓
五泉市の「チャイナハウス 古丹」へと行ってきました。
家族で来れる豊富なメニューと広い店内。
ラーメンのみならず、チャーハンや丼物も提供しています。
また、子供向けメニューもあり、家族連れにも配慮しています。
麺メニューだけでも多くのメニューがありますが、その中でも、今回はこちらをご紹介します。
辛味噌ラーメン
辛さ自在 まろやかスープの香りな辛味噌ラーメン
数種類のトッピングが、華やかに器を演出してくれます。
メンマ、刻みネギ、煮卵1個、チャーシューが2枚、もやしがトッピングされていました。
ちなみにいくつかの味噌をブレンドした、オリジナルの味だそうです。
上に乗っている辛みそを溶かして、味の変化を楽しみながら食べられます。
太麺ストレートで、たっぷりの具材と相まって、食べ終わった後は満足感があります。
優しい香りの味噌スープと豊富な盛り付けで、満足な一杯でした。
チャイナハウス 古丹の詳細
今回のお店は五泉市にある「チャイナハウス 古丹」です。
マーロウさんの食レポ記事は以下の通りとなります。
↓↓↓
五泉市の「チャイナハウス 古丹」へと行ってきました。
家族で来れる豊富なメニューと広い店内。
ラーメンのみならず、チャーハンや丼物も提供しています。
また、子供向けメニューもあり、家族連れにも配慮しています。
麺メニューだけでも多くのメニューがありますが、その中でも、今回はこちらをご紹介します。
辛味噌ラーメン
辛さ自在 まろやかスープの香りな辛味噌ラーメン
数種類のトッピングが、華やかに器を演出してくれます。
メンマ、刻みネギ、煮卵1個、チャーシューが2枚、もやしがトッピングされていました。
ちなみにいくつかの味噌をブレンドした、オリジナルの味だそうです。
上に乗っている辛みそを溶かして、味の変化を楽しみながら食べられます。
太麺ストレートで、たっぷりの具材と相まって、食べ終わった後は満足感があります。
優しい香りの味噌スープと豊富な盛り付けで、満足な一杯でした。
チャイナハウス 古丹の詳細
posted by BBSHIN at 08:19| Comment(0)
| 五泉市
2021年09月23日
つばめや 村松エリアの焼肉店が提供するマーボーメン
五泉市、村松エリアの「つばめや」へと行ってきました。
昼はラーメン屋、夜は焼肉店として営業している二毛作店です。
混雑していなければ、夜もラーメンを食べられるのだとか。
昼の焼肉も可能かと思われます。
マーボーラーメン
トロみたっぷりで辛味とシビレが効いた麻婆餡がかかっています。
麺は多加水の細麺。
餡のトロみの強さにより、麺に麻婆餡がかなりたっぷりと絡みます。
ご飯に合いそうな麻婆豆腐ですね。
今回は麻婆麺一品のみの注文にしましたが、ライスを注文すればよかったと後悔しております。
機会あれば麻婆麺とライスの組み合わせチャレンジしてみたいものです。
他にも個性的なラーメンメニューが揃っており、色々と楽しめそうなお店ですね。
つばめやの詳細
昼はラーメン屋、夜は焼肉店として営業している二毛作店です。
混雑していなければ、夜もラーメンを食べられるのだとか。
昼の焼肉も可能かと思われます。
マーボーラーメン
トロみたっぷりで辛味とシビレが効いた麻婆餡がかかっています。
麺は多加水の細麺。
餡のトロみの強さにより、麺に麻婆餡がかなりたっぷりと絡みます。
ご飯に合いそうな麻婆豆腐ですね。
今回は麻婆麺一品のみの注文にしましたが、ライスを注文すればよかったと後悔しております。
機会あれば麻婆麺とライスの組み合わせチャレンジしてみたいものです。
他にも個性的なラーメンメニューが揃っており、色々と楽しめそうなお店ですね。
つばめやの詳細
posted by BBSHIN at 18:02| Comment(0)
| 五泉市
2021年09月22日
麗人 熱々スープのニンニク風味「もやしラーメン」
五泉市、旧村松エリアの「麗人」へと行ってきました。
今回注文したのは、メニューに「人気」と書かれたこちら
もやしラーメン
たっぷりの炒めもやしがのっています。
その炒めモヤシの炒め油がスープに浮く事で、香ばしさが加わり、更に、熱々の状態となっています。
油はスープよりも熱くなる事もあり、一般的なものと比べてもかなりの熱さとなっていました
炒めモヤシはニンニク風味となっていましたが、スープ自体もニンニクの香ばしさ満点な味わいです。
あっさり系ではありますが、熱さとニンニクによりインパクト満点な仕上がりとなった一杯でした。
ぜひチャレンジしてみて下さい。
麗人の詳細
今回注文したのは、メニューに「人気」と書かれたこちら
もやしラーメン
たっぷりの炒めもやしがのっています。
その炒めモヤシの炒め油がスープに浮く事で、香ばしさが加わり、更に、熱々の状態となっています。
油はスープよりも熱くなる事もあり、一般的なものと比べてもかなりの熱さとなっていました
炒めモヤシはニンニク風味となっていましたが、スープ自体もニンニクの香ばしさ満点な味わいです。
あっさり系ではありますが、熱さとニンニクによりインパクト満点な仕上がりとなった一杯でした。
ぜひチャレンジしてみて下さい。
麗人の詳細
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| 五泉市
2021年09月14日
Ramen DAISENMON 杯数限定の濃厚系鶏スープ
五泉市の「Ramen DAISENMON」へと行ってきました。
背油中華や生姜醤油などのメニューも揃っていましたが、訪問時は売り切れとなっており、30杯の杯数限定のこちらが最後の一杯という状況だったので、そちらを注文しました。
鶏ドロ
タイトル通りに濃厚系鶏白湯スープの一杯です。
ネットリとした舌触りで鶏の旨味たっぷりのスープにタレ等の旨味がバランス良く合わさっています。
麺はぱっと見、ツルツルもちもちの弾力感があるタイプかと思いきや、食べてみると硬めで強い歯応えが特徴的なタイプでした。
定番スタイルの濃厚鶏白湯スープに合わせるガッシリ食感の太麺の存在感が際立つ一杯でした。
Ramen DAISENMONの詳細
背油中華や生姜醤油などのメニューも揃っていましたが、訪問時は売り切れとなっており、30杯の杯数限定のこちらが最後の一杯という状況だったので、そちらを注文しました。
鶏ドロ
タイトル通りに濃厚系鶏白湯スープの一杯です。
ネットリとした舌触りで鶏の旨味たっぷりのスープにタレ等の旨味がバランス良く合わさっています。
麺はぱっと見、ツルツルもちもちの弾力感があるタイプかと思いきや、食べてみると硬めで強い歯応えが特徴的なタイプでした。
定番スタイルの濃厚鶏白湯スープに合わせるガッシリ食感の太麺の存在感が際立つ一杯でした。
Ramen DAISENMONの詳細
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| 五泉市
2021年09月08日
まきおに商店 程よい出汁感漂うあっさり醤油
五泉市にオープンした「まきおに商店」へと行ってきました。
醤油らぁ麺
あっさりとした醤油味のスープは鶏がらと魚介出汁との事です。
濃い目の醤油風味の中に出汁感を程よく漂わせていました。
麺はバッツリとした食感で細いストレート麺でした。
淡麗系の醤油スープとバッツリ細麺は良く合いますね。
シンプルなスタイルながら、確かな美味しさの一杯でした。
まきおに商店の詳細
醤油らぁ麺
あっさりとした醤油味のスープは鶏がらと魚介出汁との事です。
濃い目の醤油風味の中に出汁感を程よく漂わせていました。
麺はバッツリとした食感で細いストレート麺でした。
淡麗系の醤油スープとバッツリ細麺は良く合いますね。
シンプルなスタイルながら、確かな美味しさの一杯でした。
まきおに商店の詳細
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| 五泉市
2020年06月05日
らーめん ゆずで人気の餃子等をテイクアウト
五泉市にある「らーめん ゆず」へと行ってきました。
購入したのはこちら
餃子
人気の餃子がテイクアウト可能となっていました。
味がついており何もつけずに食べられる一品ですが、お好みでユズジャンをつけて変化を楽しむ事も出来ます。
ネギとん皿
値段の割にボリュームがあり、濃い味付けでお酒のおつまみにも合いそうな一品です。
ご飯のおかずにしたら、何杯もご飯を頂けそうです。
肉キムチ炒め
キムチの辛味、酸味が印象的な一品です。
こちらもご飯のおかずにピッタリです。
らーめん ゆずのテイクアウト詳細
らーめん ゆずの詳細
購入したのはこちら
餃子
人気の餃子がテイクアウト可能となっていました。
味がついており何もつけずに食べられる一品ですが、お好みでユズジャンをつけて変化を楽しむ事も出来ます。
ネギとん皿
値段の割にボリュームがあり、濃い味付けでお酒のおつまみにも合いそうな一品です。
ご飯のおかずにしたら、何杯もご飯を頂けそうです。
肉キムチ炒め
キムチの辛味、酸味が印象的な一品です。
こちらもご飯のおかずにピッタリです。
らーめん ゆずのテイクアウト詳細
らーめん ゆずの詳細
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| 五泉市
2018年09月05日
五泉市「ゆず」 あっさりながらも深みある塩味のスープに香る柚子風味
五泉市にある「らーめん ゆず」へと行ってきました!
今回はホットペッパー「メシ通」の取材で行ってきました。
メシ通掲載の記事はこちら
注文したのはこちらの一杯です。
しおらーめん
あっさりとした塩味のスープには柚子が香ります。
サッパリとした飲み心地ながらもコク深いスープはとても美味しいですね。
深みある旨味は動物系素材に昆布などを織り交ぜた出汁由来とのこと。
お好みのタイミングで梅をプラスし、スープにアクセントを加える事が出来ます。
麺はシンプルな多加水細麺です。
深みあるスープを邪魔する事のない麺で、スープとの相性も良かったと思います。
とても美味しい一杯でした!
もう一杯はこちら
背油岩のりらーめん
ベースは塩と同じあっさり系清湯ですが、背脂が浮きコッテリ系な仕上がりです。
背脂は余計な油を落としているらしく、見た目程の重たさがありません。
脂身を煮出す際には生姜を使い、油の臭み軽減を図っているとのこと。
また、良質な背脂を用いているらしく、仕込みも含め、背脂の美味しさにこだわっている様です。
スープには、煮干しが効いており、麺は多加水太麺と、定番系の燕三条系背脂な仕上がりでした。
とてもクオリティの高い一杯で美味しかったです!
餃子
味がついており、醤油などをかけずとも美味しく頂けます。
お好みでテーブル備え付けのユズジャンをつけて食べます。
今回はサイドメニューも注文しました。
マヨぶたキムチめし
マヨネーズとキムチの組み合わせが絶妙でした。
中毒性のある一品ですね。
らーめん ゆずの詳細
今回はホットペッパー「メシ通」の取材で行ってきました。
メシ通掲載の記事はこちら
注文したのはこちらの一杯です。
しおらーめん
あっさりとした塩味のスープには柚子が香ります。
サッパリとした飲み心地ながらもコク深いスープはとても美味しいですね。
深みある旨味は動物系素材に昆布などを織り交ぜた出汁由来とのこと。
お好みのタイミングで梅をプラスし、スープにアクセントを加える事が出来ます。
麺はシンプルな多加水細麺です。
深みあるスープを邪魔する事のない麺で、スープとの相性も良かったと思います。
とても美味しい一杯でした!
もう一杯はこちら
背油岩のりらーめん
ベースは塩と同じあっさり系清湯ですが、背脂が浮きコッテリ系な仕上がりです。
背脂は余計な油を落としているらしく、見た目程の重たさがありません。
脂身を煮出す際には生姜を使い、油の臭み軽減を図っているとのこと。
また、良質な背脂を用いているらしく、仕込みも含め、背脂の美味しさにこだわっている様です。
スープには、煮干しが効いており、麺は多加水太麺と、定番系の燕三条系背脂な仕上がりでした。
とてもクオリティの高い一杯で美味しかったです!
餃子
味がついており、醤油などをかけずとも美味しく頂けます。
お好みでテーブル備え付けのユズジャンをつけて食べます。
今回はサイドメニューも注文しました。
マヨぶたキムチめし
マヨネーズとキムチの組み合わせが絶妙でした。
中毒性のある一品ですね。
らーめん ゆずの詳細
posted by BBSHIN at 22:00| Comment(0)
| 五泉市
2018年08月12日
くるまやラーメン 新潟五泉店 刺激的なニンニク味噌スープと納豆
五泉市にある「くるまやラーメン 新潟五泉店」へと行ってきました。
定番のスタミナラーメンでいこうとも思いましたが、メニューに「生卵の販売は10月1日から5月31日まで」とあり、一旦思いとどまることに。
夏場は衛生面も考えて生卵を提供しないのですね。
スタミナラーメンといえば、やっぱり生卵とニンニク味噌の絡みが大事だと思うので、今回は別のものを注文することとしました。
味噌納豆ラーメン
ニンニクがガツンと効いた味噌スープと納豆の相性は抜群です。
モヤシはスープを絡めて食べると美味しいですね。
そして、そのスープと納豆と絶妙に合うのが無料のライスです。
もう一杯はこちら
味噌バターラーメン
くるまやラーメン 新潟五泉店の詳細
定番のスタミナラーメンでいこうとも思いましたが、メニューに「生卵の販売は10月1日から5月31日まで」とあり、一旦思いとどまることに。
夏場は衛生面も考えて生卵を提供しないのですね。
スタミナラーメンといえば、やっぱり生卵とニンニク味噌の絡みが大事だと思うので、今回は別のものを注文することとしました。
味噌納豆ラーメン
ニンニクがガツンと効いた味噌スープと納豆の相性は抜群です。
モヤシはスープを絡めて食べると美味しいですね。
そして、そのスープと納豆と絶妙に合うのが無料のライスです。
もう一杯はこちら
味噌バターラーメン
くるまやラーメン 新潟五泉店の詳細
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| 五泉市
2018年07月30日
大和苑 五泉駅近くの食堂
サイト協力フィリップ・マーロウさんからのラーメン情報です。
今回のお店は五泉市の「大和苑」です。
マーロウさんのコメントは以下の通りです。
↓↓↓
五泉市にある「大和苑」に行って来ました。『だいわえん』と読みます。
こちらのお店、創業60年を越える食堂です。
場所は、五泉駅を背にして、3つ目の信号を右折後、1つ目の信号を通過したらすぐ右側にあります。
看板も大きいのですぐ分かるかと思います。
店内は年季こそ感じられますが、清潔に保たれております。
小生はラーメンセット(半チャーハン付)(900円)を注文。
ラーメン
麺は細麺ぢぢれで、ツルツルした食感です。
スープはあっさりとした甘目の味わいです。
具はメンマ、ねぎ、チャーシューという、王道の盛り付けです。
炒飯もまた、卵、ハム、ねぎという、シンプルな中身です。
ラードの香ばしい匂いがしっかりとしております。
味付けもしょっぱすぎず、さらりと食べられます。
麺類の他、丼、定食、カレー、酒、一品料理などがあります。
また、ラーメンセット以外にもマーボーめんセット(1,100円)もありました。
大和苑の詳細
今回のお店は五泉市の「大和苑」です。
マーロウさんのコメントは以下の通りです。
↓↓↓
五泉市にある「大和苑」に行って来ました。『だいわえん』と読みます。
こちらのお店、創業60年を越える食堂です。
場所は、五泉駅を背にして、3つ目の信号を右折後、1つ目の信号を通過したらすぐ右側にあります。
看板も大きいのですぐ分かるかと思います。
店内は年季こそ感じられますが、清潔に保たれております。
小生はラーメンセット(半チャーハン付)(900円)を注文。
ラーメン
麺は細麺ぢぢれで、ツルツルした食感です。
スープはあっさりとした甘目の味わいです。
具はメンマ、ねぎ、チャーシューという、王道の盛り付けです。
炒飯もまた、卵、ハム、ねぎという、シンプルな中身です。
ラードの香ばしい匂いがしっかりとしております。
味付けもしょっぱすぎず、さらりと食べられます。
麺類の他、丼、定食、カレー、酒、一品料理などがあります。
また、ラーメンセット以外にもマーボーめんセット(1,100円)もありました。
大和苑の詳細
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| 五泉市
2018年03月06日
麺や磯右エ門 深みある味わいの無化調スープ
五泉市にオープンしたばかりの新店「麺や磯右エ門」へと行ってきました。
駐車場はお店から数十メートルほど離れた所にあります。
場所はお店に向かい右側、大光銀行より3〜4軒離れたところです。
お店の駐車場は右側の赤い看板が立った2台分です。
注文したのはお店の看板メニューというコチラ
しょうゆらーめん
とても深い味わいの醤油スープです。
無化調との事ですが、確かにそんな感じの味かなと。
一番際立っているのは、醤油の深みある風味です。
説明には
「佐渡の焼あご、長崎のあご煮干し、利尻昆布、地元の野菜」
といった出汁素材が書かれていますが、そうした素材感がかなり分かりにくくなる位に醤油の味が目立っています。
旨味が強く、かつ、濃い風味の物が使われているのかと。
ただ、出汁が弱いと醤油が勝ち過ぎるのですが、全体的なベースがしっかりとしているので、厚みある出汁が取られているものと思われます。
上に浮いているのは、動物系油でしょうか?
スープに気を取られ、その辺りは意識しなかったのですが、そうしたコクもあった様な気がします。
麺は太麺、細麺が選択可能らしいですが、お勧めは細麺との事です。
もう一杯で太麺も食べましたが、確かに細麺の方が合っているかと思います。
細麺は、パツリとしたタイプを想像しましたがそこまででもなく、弾力感などもそこそこに、適度に芯のある歯ごたえでした。
麺自体はそこまで目立たず、スープをうまく立てる良い麺かなと思いました。
ガツンとくる旨味ではなく、じんわりとした深みある味わいなので、物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、個人的にはかなりレベルの高い一杯だと感じました。
強烈な旨味のラーメンを食べ飽きた様なフリークに好まれそうな醤油ラーメンだと思います。
もう一杯はこちら
塩背油らーめん
醤油ラーメンの時には分かりにくかった魚介出汁がハッキリと前に出ています。
背油が多めに浮いていますが、そこまでコッテリとはしていません。
背油のコクに隠れた出汁感が絶妙でした。
背油系の麺は太麺とのこと。
多加水のツルモチ系で弾力感のある太麺です。
背油の甘味あるコクとともに、広がりある旨味のスープの味が適度に絡んできました。
背油ラーメンも美味しかったですが、機会あればあっさり塩も試してみたいですね。
餃子(380円)
本日のまかない丼
チャーシューたっぷり半チャーハン(280円)
ランチタイムのドリンクサービスについて
ウーロン茶とコーラ
まだほとんど注目されていなく、メディアなどにも取り上げられていない様ですが、かなりのクオリティのラーメンを提供しているお店だと思いました。
今後フリークが通う様な人気店になる予感がします。
麺や磯右エ門の詳細
駐車場はお店から数十メートルほど離れた所にあります。
場所はお店に向かい右側、大光銀行より3〜4軒離れたところです。
お店の駐車場は右側の赤い看板が立った2台分です。
注文したのはお店の看板メニューというコチラ
しょうゆらーめん
とても深い味わいの醤油スープです。
無化調との事ですが、確かにそんな感じの味かなと。
一番際立っているのは、醤油の深みある風味です。
説明には
「佐渡の焼あご、長崎のあご煮干し、利尻昆布、地元の野菜」
といった出汁素材が書かれていますが、そうした素材感がかなり分かりにくくなる位に醤油の味が目立っています。
旨味が強く、かつ、濃い風味の物が使われているのかと。
ただ、出汁が弱いと醤油が勝ち過ぎるのですが、全体的なベースがしっかりとしているので、厚みある出汁が取られているものと思われます。
上に浮いているのは、動物系油でしょうか?
スープに気を取られ、その辺りは意識しなかったのですが、そうしたコクもあった様な気がします。
麺は太麺、細麺が選択可能らしいですが、お勧めは細麺との事です。
もう一杯で太麺も食べましたが、確かに細麺の方が合っているかと思います。
細麺は、パツリとしたタイプを想像しましたがそこまででもなく、弾力感などもそこそこに、適度に芯のある歯ごたえでした。
麺自体はそこまで目立たず、スープをうまく立てる良い麺かなと思いました。
ガツンとくる旨味ではなく、じんわりとした深みある味わいなので、物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、個人的にはかなりレベルの高い一杯だと感じました。
強烈な旨味のラーメンを食べ飽きた様なフリークに好まれそうな醤油ラーメンだと思います。
もう一杯はこちら
塩背油らーめん
醤油ラーメンの時には分かりにくかった魚介出汁がハッキリと前に出ています。
背油が多めに浮いていますが、そこまでコッテリとはしていません。
背油のコクに隠れた出汁感が絶妙でした。
背油系の麺は太麺とのこと。
多加水のツルモチ系で弾力感のある太麺です。
背油の甘味あるコクとともに、広がりある旨味のスープの味が適度に絡んできました。
背油ラーメンも美味しかったですが、機会あればあっさり塩も試してみたいですね。
餃子(380円)
本日のまかない丼
チャーシューたっぷり半チャーハン(280円)
ランチタイムのドリンクサービスについて
ウーロン茶とコーラ
まだほとんど注目されていなく、メディアなどにも取り上げられていない様ですが、かなりのクオリティのラーメンを提供しているお店だと思いました。
今後フリークが通う様な人気店になる予感がします。
麺や磯右エ門の詳細
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| 五泉市
2018年02月09日
五泉市さといも麺を提供する「日の出食堂」の名物「クリームパスタ」
五泉市にある「日の出食堂」へと行ってきました。
今回はホットペッパー「メシ通」掲載の記事の取材で行ってきました。
メシ通掲載の記事はこちら
注文したのは里芋麺を用いた中でも日の出食堂特有なオリジナルメニューのこちら
クリームパスタ
濃厚なコクのあるクリームソースがかかっています。
品名の通りパスタ的な仕上がりではありますが、麺はつけ麺などにも使われそうな歯ごたえ抜群の太麺です。
さといも麺は通常のものと、里芋粉含有量が多いものの二種類がある様で、里芋が多いものを選びました。
多加水でツルリとした表面で、コシがあります。
弾力感が印象的ですね。
ソースの味が強いので、麺自体の風味は分かりにくいのですが、麺自体の色を独特な味である事が想像されます。
次回は、あっさりラーメンやつけ麺などでこちらの麺を味わってみたいですね。
とても美味しかったです。
もう一杯はこちら
みそラーメン
あっさりとした昔ながらのスタイルの味噌ラーメンです。
スープはサラリとした舌触りで、味噌の風味と食材の味が溶け込みコク深い味わいとなっています。
あっさり味噌スープに合わさる麺は歯ごたえが強く、スープに勝ち気味になりつつも、うまく調和しています。
モヤシや挽き肉、ニラなどの具材がたっぷりとのっているのも嬉しいですね。
サイドメニューのミニ麻婆丼
トロみたっぷりの麻婆豆腐がご飯との相性抜群でした!
日の出食堂の詳細
今回はホットペッパー「メシ通」掲載の記事の取材で行ってきました。
メシ通掲載の記事はこちら
注文したのは里芋麺を用いた中でも日の出食堂特有なオリジナルメニューのこちら
クリームパスタ
濃厚なコクのあるクリームソースがかかっています。
品名の通りパスタ的な仕上がりではありますが、麺はつけ麺などにも使われそうな歯ごたえ抜群の太麺です。
さといも麺は通常のものと、里芋粉含有量が多いものの二種類がある様で、里芋が多いものを選びました。
多加水でツルリとした表面で、コシがあります。
弾力感が印象的ですね。
ソースの味が強いので、麺自体の風味は分かりにくいのですが、麺自体の色を独特な味である事が想像されます。
次回は、あっさりラーメンやつけ麺などでこちらの麺を味わってみたいですね。
とても美味しかったです。
もう一杯はこちら
みそラーメン
あっさりとした昔ながらのスタイルの味噌ラーメンです。
スープはサラリとした舌触りで、味噌の風味と食材の味が溶け込みコク深い味わいとなっています。
あっさり味噌スープに合わさる麺は歯ごたえが強く、スープに勝ち気味になりつつも、うまく調和しています。
モヤシや挽き肉、ニラなどの具材がたっぷりとのっているのも嬉しいですね。
サイドメニューのミニ麻婆丼
トロみたっぷりの麻婆豆腐がご飯との相性抜群でした!
日の出食堂の詳細
posted by BBSHIN at 06:34| Comment(0)
| 五泉市
2016年11月17日
中田製作所の「背脂ブラックチャーシュー」
五泉市にある「中田製作所」へと行ってきました。
今回は、ホットペッパーが運営するメシ通の取材でやってきました。
メシ通掲載の記事はこちら
注文したのは数年前に行った時はなかった「背脂ブラックチャーシュー」です。
層が出来る程にたっぷりの背脂が浮いています。
モロ濃い醤油ダレがガツンと効いたスープの上に背脂がある事で、かなりのしょっぱさを背脂の甘味とコクが緩和してくれます。
燕系背脂ラーメンでも実証されている様に、しょっぱいスープと背脂の組み合わせというのはかなり相性が良いですね
濃い醤油スープにつかった麺は、醤油ダレの風味をしっかりと吸収しています。
スープを弾きやすい多加水系の麺にこれ程までに醤油色が染みこんでいる事からも、醤油の濃さが伝わるかと思います。
また、インパクトあるスープと背脂に負けない迫力の麺は歯応えガッチリで食べ応え満点でした
とても美味しかったです
定番の「らーめん」
濃い醤油ダレの味をストレートに味える一杯です。
そして、強い醤油風味の中にも、野菜系の出汁感が伝わってきます。
麺は背脂ブラックの太麺とは違い、細麺となっています。
かなりのしょっぱさですが、このしょっぱいスープにご飯がメチャクチャ合うんですよね
いずれは、7〜8人前の特盛ごはんという「だらいす」にチャレンジしてみたいですね〜
中田製作所の詳細
今回は、ホットペッパーが運営するメシ通の取材でやってきました。
メシ通掲載の記事はこちら
注文したのは数年前に行った時はなかった「背脂ブラックチャーシュー」です。
層が出来る程にたっぷりの背脂が浮いています。
モロ濃い醤油ダレがガツンと効いたスープの上に背脂がある事で、かなりのしょっぱさを背脂の甘味とコクが緩和してくれます。
燕系背脂ラーメンでも実証されている様に、しょっぱいスープと背脂の組み合わせというのはかなり相性が良いですね
濃い醤油スープにつかった麺は、醤油ダレの風味をしっかりと吸収しています。
スープを弾きやすい多加水系の麺にこれ程までに醤油色が染みこんでいる事からも、醤油の濃さが伝わるかと思います。
また、インパクトあるスープと背脂に負けない迫力の麺は歯応えガッチリで食べ応え満点でした
とても美味しかったです
定番の「らーめん」
濃い醤油ダレの味をストレートに味える一杯です。
そして、強い醤油風味の中にも、野菜系の出汁感が伝わってきます。
麺は背脂ブラックの太麺とは違い、細麺となっています。
かなりのしょっぱさですが、このしょっぱいスープにご飯がメチャクチャ合うんですよね
いずれは、7〜8人前の特盛ごはんという「だらいす」にチャレンジしてみたいですね〜
中田製作所の詳細
posted by BBSHIN at 19:58| Comment(0)
| 五泉市
2016年01月09日
五泉市「ゆず」の期間限定「発芽小麦香る塩北極ラーメン」を食べてきました
五泉市にある「らーめん ゆず」へと行ってきました。
今回の目的はPR情報に掲載していた「発芽小麦香る塩北極ラーメン」です。
発芽小麦香る塩北極ラーメンのPR情報
やってきました!
あっさり塩味のスープに、フワッフワの背脂が液状のものと共に多めに浮き、マイルドで甘味のあるコクをプラスしています。
スープ自体の旨味も程良いですね。
麺は、発芽小麦を用いたという、歯応えの良い縮れた中太麺です。
栄養価が豊富というのは嬉しいですね
アラレがたっぷりと浮いていて、食感なども楽しめます。
チャーシューというよりは角煮的な肉がのっており、甘く、柔らかく煮付けられています。
わさびが別皿でついてくるので、途中の味変も可能です。
ツンとした清涼感を与えてくれます
アラレや海苔といったトッピングなどもあり、お茶漬け的な味わいとなります。
ご飯との相性は抜群だと思われるので、もしコチラのお店に1月末までに行かれる方は、是非ライスを追加注文し試してみてもらいたいですね
みそらーめん
あっさり系のスープに味噌の風味が色濃く出たタイプです。
チャーシュー、メンマの他、モヤシ、ニンジンなどの各種野菜ものり、ボリューム感も良い感じです
麺の歯応えも良く、全体的にバランス良く美味しい味噌ラーメンですね。
割りスープがついてきます。
新潟濃厚味噌に慣れた人などは、この位の濃さの味噌ラーメンだと割りスープは必要ないと感じる人が多いかもしれませんね。
ただ、お好みのタイミングで割りスープを入れる事で、サラっと飲みやすくする事も可能かと思います。
最初に入れてしまうと後悔する事になると思うので、タイミングには要注意です。
元祖タレなし餃子(480円)
味付きとなっているので、醤油などをかけずとも美味しくいただけます。
テーブル調味料
右下に写っている「ユズジャン」は、味噌ラーメンの味変や、餃子に付けたりと、色んな場面に役立ちます
ゆずの詳細
今回の目的はPR情報に掲載していた「発芽小麦香る塩北極ラーメン」です。
発芽小麦香る塩北極ラーメンのPR情報
やってきました!
あっさり塩味のスープに、フワッフワの背脂が液状のものと共に多めに浮き、マイルドで甘味のあるコクをプラスしています。
スープ自体の旨味も程良いですね。
麺は、発芽小麦を用いたという、歯応えの良い縮れた中太麺です。
栄養価が豊富というのは嬉しいですね
アラレがたっぷりと浮いていて、食感なども楽しめます。
チャーシューというよりは角煮的な肉がのっており、甘く、柔らかく煮付けられています。
わさびが別皿でついてくるので、途中の味変も可能です。
ツンとした清涼感を与えてくれます
アラレや海苔といったトッピングなどもあり、お茶漬け的な味わいとなります。
ご飯との相性は抜群だと思われるので、もしコチラのお店に1月末までに行かれる方は、是非ライスを追加注文し試してみてもらいたいですね
みそらーめん
あっさり系のスープに味噌の風味が色濃く出たタイプです。
チャーシュー、メンマの他、モヤシ、ニンジンなどの各種野菜ものり、ボリューム感も良い感じです
麺の歯応えも良く、全体的にバランス良く美味しい味噌ラーメンですね。
割りスープがついてきます。
新潟濃厚味噌に慣れた人などは、この位の濃さの味噌ラーメンだと割りスープは必要ないと感じる人が多いかもしれませんね。
ただ、お好みのタイミングで割りスープを入れる事で、サラっと飲みやすくする事も可能かと思います。
最初に入れてしまうと後悔する事になると思うので、タイミングには要注意です。
元祖タレなし餃子(480円)
味付きとなっているので、醤油などをかけずとも美味しくいただけます。
テーブル調味料
右下に写っている「ユズジャン」は、味噌ラーメンの味変や、餃子に付けたりと、色んな場面に役立ちます
ゆずの詳細
posted by BBSHIN at 12:42| Comment(0)
| 五泉市
2015年10月04日
麺家〆家 秀吉
サイト協力者フィリップマーロウさんからのラーメン情報です。
今回のお店は五泉市の「秀吉」です。
以下、マーロウさんの感想
↓↓↓
五泉市にある、秀吉に行ってきました。
今年の3月にオープンしたお店です。
「秀吉」って「ラーメンの天下取ったれ!!」みたいなネーミングですよね。
場所は五泉駅から直進、二つ目の信号を左折すると左側に見えてきます。
お店の中は、カウンター席と、小上がりがあります。
小生が頼んだのは味噌ラーメンの辛しねぎ入り。
麺は太麺、香辛料がたっぷりかかったねぎ、メンマ、海苔、ひき肉が入っています。
辛ねぎは相当辛く、一口食べただけで汗が出てきます
麺は弾力があり、モチモチした食感です。
食べ終わった頃はスープにも十分辛さが伝わっており、かなり汗をかいてしまいました。
麺家〆家 秀吉の詳細
今回のお店は五泉市の「秀吉」です。
以下、マーロウさんの感想
↓↓↓
五泉市にある、秀吉に行ってきました。
今年の3月にオープンしたお店です。
「秀吉」って「ラーメンの天下取ったれ!!」みたいなネーミングですよね。
場所は五泉駅から直進、二つ目の信号を左折すると左側に見えてきます。
お店の中は、カウンター席と、小上がりがあります。
小生が頼んだのは味噌ラーメンの辛しねぎ入り。
麺は太麺、香辛料がたっぷりかかったねぎ、メンマ、海苔、ひき肉が入っています。
辛ねぎは相当辛く、一口食べただけで汗が出てきます
麺は弾力があり、モチモチした食感です。
食べ終わった頃はスープにも十分辛さが伝わっており、かなり汗をかいてしまいました。
麺家〆家 秀吉の詳細
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| 五泉市
2015年06月01日
北京食堂
サイト協力者フィリップ・マーロウさんからのラーメン情報です。
今回は五泉市の「北京食堂」で提供している、五泉名物の里芋麺についてです。
以下、マーロウさんの感想。
↓↓↓
五泉市にある、「北京食堂」に行ってきました。
五泉駅からまっすぐ歩いて数分、2つ目の信号を越えた、呉服屋の隣にあります。
派手な看板でもなく、分かりやすいのぼり旗を出しているわけでのない、周囲と呼吸を合わせているからこそ出せる、味わいのある外観です。
お店に入ってメニューを見ると、里いもラーメンという気になる単語が。。
さといも麺とは、五泉産の特産物である里芋“帛乙女”を粉末に加工し、麺に練りこんだものだそうです。
2010年に五泉市で開発・商品化され、売り出されています。
五泉市内でも、この里いも麺を使用したラーメンやパスタが食べられる店がいくつもあります。
どのようなものだろうと思い、小生は里いもラーメンを注文。
里いもラーメン
メンマが多めです。
かまぼこ、半分にしたゆで卵、ねぎ、チャーシューが1枚乗っています。
スープはあっさりですね。
里芋麺は平べったい形状で、中太でした。
モチモチとし食感ですね。
茹で加減は柔らか目です。
昔ながらのホッとする味で、美味しかったです。
北京食堂の詳細
今回は五泉市の「北京食堂」で提供している、五泉名物の里芋麺についてです。
以下、マーロウさんの感想。
↓↓↓
五泉市にある、「北京食堂」に行ってきました。
五泉駅からまっすぐ歩いて数分、2つ目の信号を越えた、呉服屋の隣にあります。
派手な看板でもなく、分かりやすいのぼり旗を出しているわけでのない、周囲と呼吸を合わせているからこそ出せる、味わいのある外観です。
お店に入ってメニューを見ると、里いもラーメンという気になる単語が。。
さといも麺とは、五泉産の特産物である里芋“帛乙女”を粉末に加工し、麺に練りこんだものだそうです。
2010年に五泉市で開発・商品化され、売り出されています。
五泉市内でも、この里いも麺を使用したラーメンやパスタが食べられる店がいくつもあります。
どのようなものだろうと思い、小生は里いもラーメンを注文。
里いもラーメン
メンマが多めです。
かまぼこ、半分にしたゆで卵、ねぎ、チャーシューが1枚乗っています。
スープはあっさりですね。
里芋麺は平べったい形状で、中太でした。
モチモチとし食感ですね。
茹で加減は柔らか目です。
昔ながらのホッとする味で、美味しかったです。
北京食堂の詳細
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| 五泉市
2015年05月03日
天王麺
五泉市にある「天王麺」へと行ってきました。
こちらのお店がある通りは何度か通っていたので、以前よりこちらのお店の存在は気になっていました。
今回は旧村松町の白山に登った帰りに寄ってみることに。
白山登山記事はこちら
お店に入ると、メニューには「味噌ラーメン」と「塩ラーメン」にオススメと書いてあります。
軽く話を聞いてみると、塩は女性に人気らしく、味噌は全般的にリピート率が高いとのこと。
友人が普通の醤油ラーメンを注文したいと言っていたので、私はお勧めの一つの「塩ラーメン」にしてみることに。
まずは普通の「ラーメン」
昔ながらのあっさり醤油ラーメンです。
麺はツルツルモチモチの縮れ細麺で、程よくスープと油が絡みます。
トッピングは豚バラ肉のロールチャーシュー、ほうれん草、メンマ、ネギ、玉子、ナルトでした。
浮いた油は豚と鶏由来のものらしく、動物系スープとして豚骨と鶏ガラを用いているのでしょう。
あっさり味でとても食べやすい一杯でした。
私が食べた「塩ラーメン」
こちらは200円高いこともあってか、チャーシューが2枚だったり、モヤシなどがのっています。
塩味のスープは、あっさりながらも程よく旨みがプラスされ美味しいですね
こちらも、醤油同様の動物系油かと思いますが、醤油よりも香ばしさを感じる気がします。
調理法からくるものでしょうか?
2杯食べてみましたが、両方ともシンプルながらも美味しかったですね
どちらかといえば、バランス良く抑え目の醤油に比べ、塩の方が印象の強い仕上がりとなっていました。
撮影許可を願い出ると店主からは、「どこからきたか」などの質問を受け、その後少し雑談をしました。
ラーメンのコンセプトとしては
「今時のラーメンは油が強かったり、味が濃すぎたりするものが多いが、うちの店では何度食べても飽きのこない様な味を出したい」
とのこと。
色々と話をする中で、メニューには無い品もある事を知りました。
その中の一つはこちら
山菜盛り合わせ(こごみ、みず、タケノコ)
この他にも、メニューに無い品がいくつかあるらしく、他のお客さんは唐揚げらしきものつまみにお酒を飲んでいました。
その時々の品を提供しているのかもしれませんね。
(カウンター越しには味噌汁の様なものも見えました)
常連客もついているらしく、近くに住んでる人にとっては気軽に色々なものが食べられる良いお店なのでしょうね。
店主も人柄良く、個性的な感じでしたし。
機会あれば、もう一つのお勧め「味噌ラーメン」も試してみたいですね。
天王麺の詳細
こちらのお店がある通りは何度か通っていたので、以前よりこちらのお店の存在は気になっていました。
今回は旧村松町の白山に登った帰りに寄ってみることに。
白山登山記事はこちら
お店に入ると、メニューには「味噌ラーメン」と「塩ラーメン」にオススメと書いてあります。
軽く話を聞いてみると、塩は女性に人気らしく、味噌は全般的にリピート率が高いとのこと。
友人が普通の醤油ラーメンを注文したいと言っていたので、私はお勧めの一つの「塩ラーメン」にしてみることに。
まずは普通の「ラーメン」
昔ながらのあっさり醤油ラーメンです。
麺はツルツルモチモチの縮れ細麺で、程よくスープと油が絡みます。
トッピングは豚バラ肉のロールチャーシュー、ほうれん草、メンマ、ネギ、玉子、ナルトでした。
浮いた油は豚と鶏由来のものらしく、動物系スープとして豚骨と鶏ガラを用いているのでしょう。
あっさり味でとても食べやすい一杯でした。
私が食べた「塩ラーメン」
こちらは200円高いこともあってか、チャーシューが2枚だったり、モヤシなどがのっています。
塩味のスープは、あっさりながらも程よく旨みがプラスされ美味しいですね
こちらも、醤油同様の動物系油かと思いますが、醤油よりも香ばしさを感じる気がします。
調理法からくるものでしょうか?
2杯食べてみましたが、両方ともシンプルながらも美味しかったですね
どちらかといえば、バランス良く抑え目の醤油に比べ、塩の方が印象の強い仕上がりとなっていました。
撮影許可を願い出ると店主からは、「どこからきたか」などの質問を受け、その後少し雑談をしました。
ラーメンのコンセプトとしては
「今時のラーメンは油が強かったり、味が濃すぎたりするものが多いが、うちの店では何度食べても飽きのこない様な味を出したい」
とのこと。
色々と話をする中で、メニューには無い品もある事を知りました。
その中の一つはこちら
山菜盛り合わせ(こごみ、みず、タケノコ)
この他にも、メニューに無い品がいくつかあるらしく、他のお客さんは唐揚げらしきものつまみにお酒を飲んでいました。
その時々の品を提供しているのかもしれませんね。
(カウンター越しには味噌汁の様なものも見えました)
常連客もついているらしく、近くに住んでる人にとっては気軽に色々なものが食べられる良いお店なのでしょうね。
店主も人柄良く、個性的な感じでしたし。
機会あれば、もう一つのお勧め「味噌ラーメン」も試してみたいですね。
天王麺の詳細
posted by BBSHIN at 23:33| Comment(0)
| 五泉市