弥彦村、弥彦競輪の食事スペースにある「ラーメン 輪」へと行ってきました。
色々なメニューがあり迷いましたが、お店の方にお勧めメニューを聞くと「まぜそばのリピート率が高い」といった回答だった為、そちらの一品を注文する事にしました。
ませそば
独特なスタイルのませそばですね。
まぜそばは、旨辛なタレな事が多いですが、こちらは甘みが強い醤油ダレと胡麻油の様な香ばしい風味の油の風味が前面に出る形でした。
麺は弾力感があり、歯ごたえ十分でした。
シンプルなスタイルのまぜそばは、家庭的な雰囲気もあり、ラーメン店で食べるものとしては珍しいタイプでした。
価格がワンコイン500円という事と、ライス付きでお腹いっぱいになれます。
リピート率が高いというのも納得です。
ラーメン 輪の詳細
ラーメン 輪の別ブログ記事
2023年05月27日
ラーメン 輪 弥彦競輪の食事スペースで食べられる「まぜそば」
posted by BBSHIN at 22:46| Comment(0)
| 弥彦村
2020年07月04日
らーめん たかみち 自宅で食べる「おうちラーメンセット」
弥彦村の「らーめん たかみち」へと行ってきました。
サイト内で紹介していた自宅で食べられる一品を購入しようかと思いまして。
購入したのはこちら
おうちラーメンセット
500円のおつまみセットを追加購入
自宅で麺を茹で、スープを温めた後、おつまみセットをトッピングとしてのせました。
そして出来上がり!
潮らーめんの全部のせ的な一品となりました。
スープ
だいぶ前に食べた時はもう少し濃厚系のスープかなと思っていましたが、久々に食べると結構あっさりとしており、ライトな仕上がりでした。
そこに強めの旨味が加わり、ハッキリとした輪郭ある味となっています。
麺は多加水の太麺
もっちり弾力ある食感が良いですね。
餃子も購入
ニンニクが強く効いているでしょうか。
かなり香ばしい風味の餃子ですね。
らーめん たかみちのテイクアウト詳細
らーめん たかみちの詳細
サイト内で紹介していた自宅で食べられる一品を購入しようかと思いまして。
購入したのはこちら
おうちラーメンセット
500円のおつまみセットを追加購入
自宅で麺を茹で、スープを温めた後、おつまみセットをトッピングとしてのせました。
そして出来上がり!
潮らーめんの全部のせ的な一品となりました。
スープ
だいぶ前に食べた時はもう少し濃厚系のスープかなと思っていましたが、久々に食べると結構あっさりとしており、ライトな仕上がりでした。
そこに強めの旨味が加わり、ハッキリとした輪郭ある味となっています。
麺は多加水の太麺
もっちり弾力ある食感が良いですね。
餃子も購入
ニンニクが強く効いているでしょうか。
かなり香ばしい風味の餃子ですね。
らーめん たかみちのテイクアウト詳細
らーめん たかみちの詳細
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| 弥彦村
2019年06月15日
日本海に浮かぶ佐渡ヶ島と真っ赤な夕日「日本海夕日ラーメン」 弥彦山ロープウェイ展望レストラン
弥彦山の山頂にあるレストランでラーメンを食べに行きたいと思います。
山頂へは登山でも行けるのですが、今回はロープウェイにのって行く事にしました。
ロープウェイ山麓駅に行くには、まず、弥彦神社に向かって左側にある駐車場脇の入り口から左へ行くとバス停があります。
ここから無料のバスにのり、さんろく駅へと向かいます。
ロープウェイの料金は、往復で大人1,500円、こども750円でした。
そしてロープウェイにのり山頂へGO!
振り返るとかなり高いところまできているのが分かります。
そして山頂に到着!!
今回の目的はこちらの展望レストランです。
お目当ての一杯はこちら
日本海夕日ラーメン
日本海に浮かぶ佐渡や夕日をイメージし作られた一杯とのこと。
丼のうしろにそびえる煎餅は、海に沈む夕日を模した「夕日せんべい」です。
他にも、玉子やワカメ、メンマ、タマネギと具材がところせましと敷き詰められています。
スープはあっさり塩味です。
麺は多加水の細麺
お好みでレモンを絞り入れたり、バターを溶かして食べます。
個人的には、レモンの方がお勧めでしたね。
そしてもう一杯
やひこラーメン
シンプルなあっさり醤油ラーメンです。
さっぱりと食べられますね。
そして、弥彦山の山頂634mが東京スカイツリーと同じ高さという事にちなみ作られたこちらの一品。
ツリーパフェ
上はソフトクリームが逆さにのり、チョコスティックがささっています。
下には各種フルーツなどが盛りだくさんでした。
見た目のインパクトと、バリエーション豊富な組み合わせは、お子様連れの方などにもお勧めかなと思います。
食後は、こちらのパノラマタワーにのるのもお勧めです。
写真にも写っているレストラン脇にあるクライミングカーにのり、下に降りるとタワーの乗り口があります。
パノラマタワーからの景色
日本海や平野、弥彦山山頂方面などの景色が楽しめます。
単に山に登り山頂から景色を観るのとは違った、空に浮いている様な感覚を楽しめます。
また、標高が高く平地よりも気温が低い事から、あじさいを一般的な季節より少し遅れて楽しむ事が出来ます。
7月頃が見ごろなのだとか。
ロープウェイにのっての山頂レストランでのラーメンやパノラマタワーからの絶景。
行った事がないという方はぜひ一度体験してみて下さい!
ホットペッパーが運営するメシ通の取材で行ってきました
弥彦山ロープウェイ展望レストランの詳細
山頂へは登山でも行けるのですが、今回はロープウェイにのって行く事にしました。
ロープウェイ山麓駅に行くには、まず、弥彦神社に向かって左側にある駐車場脇の入り口から左へ行くとバス停があります。
ここから無料のバスにのり、さんろく駅へと向かいます。
ロープウェイの料金は、往復で大人1,500円、こども750円でした。
そしてロープウェイにのり山頂へGO!
振り返るとかなり高いところまできているのが分かります。
そして山頂に到着!!
今回の目的はこちらの展望レストランです。
お目当ての一杯はこちら
日本海夕日ラーメン
日本海に浮かぶ佐渡や夕日をイメージし作られた一杯とのこと。
丼のうしろにそびえる煎餅は、海に沈む夕日を模した「夕日せんべい」です。
他にも、玉子やワカメ、メンマ、タマネギと具材がところせましと敷き詰められています。
スープはあっさり塩味です。
麺は多加水の細麺
お好みでレモンを絞り入れたり、バターを溶かして食べます。
個人的には、レモンの方がお勧めでしたね。
そしてもう一杯
やひこラーメン
シンプルなあっさり醤油ラーメンです。
さっぱりと食べられますね。
そして、弥彦山の山頂634mが東京スカイツリーと同じ高さという事にちなみ作られたこちらの一品。
ツリーパフェ
上はソフトクリームが逆さにのり、チョコスティックがささっています。
下には各種フルーツなどが盛りだくさんでした。
見た目のインパクトと、バリエーション豊富な組み合わせは、お子様連れの方などにもお勧めかなと思います。
食後は、こちらのパノラマタワーにのるのもお勧めです。
写真にも写っているレストラン脇にあるクライミングカーにのり、下に降りるとタワーの乗り口があります。
パノラマタワーからの景色
日本海や平野、弥彦山山頂方面などの景色が楽しめます。
単に山に登り山頂から景色を観るのとは違った、空に浮いている様な感覚を楽しめます。
また、標高が高く平地よりも気温が低い事から、あじさいを一般的な季節より少し遅れて楽しむ事が出来ます。
7月頃が見ごろなのだとか。
ロープウェイにのっての山頂レストランでのラーメンやパノラマタワーからの絶景。
行った事がないという方はぜひ一度体験してみて下さい!
ホットペッパーが運営するメシ通の取材で行ってきました
弥彦山ロープウェイ展望レストランの詳細
posted by BBSHIN at 11:15| Comment(0)
| 弥彦村
2014年09月30日
こだわりらーめん たかみち ジャークチキンヌードル(新潟ラーメンバトル2014)
新潟ラーメンバトル2014
弥彦村にある「こだわりらーめん たかみち」へと行ってきました。
こちらのお店は新潟ラーメンバトルの常連店です。
味と香りの変化を楽しめる2012年の変幻芳醇味噌らーめんが印象的でした。
そして今回のバトルラーメンはコチラ
ジャークチキンヌードル
友人と二人で行き、同じものを注文しました。
かなり濃厚な鶏白湯スープです。
トロみもそこそこありますが、何より鶏の旨味がしっかりと詰まっています。
強めの塩分と、ハッキリとした旨味が加えられ、とても印象的な味となっています。
スープに臭みはありませんが、鶏特有の香りを強めに放っているので、苦手な人もいるかもしれません。
ただ、鶏好きな人にはたまらないスープといえるでしょう。
上にのっている各種スパイスを効かせてあるという「ジャークチキン」は、ピリっと辛めの仕上がりです。
主に胡椒の様な辛味を感じます。
チキンの辛味などが、鶏の旨味が詰まったシンプルな塩味のスープの印象を大きく変えるので、スープと徐々に混ざっていく様に食べた方が良いかもしれません。
別皿にのったバジルの香りが強いジェノバソースを時折アクセントとして加えても良いでしょう
ここ数年、新潟でも鶏白湯スープが流行ってきていますが、この様なストレートに鶏の旨味をそのままに出してくるスープはなかなか珍しいので、鶏好きの方はぜひ一度お試し下さい
そういう鶏好きの人にはスパイスが邪魔と感じる可能性もありますが、それもアクセントの一つとして楽しむのも良いかなと。
しかし、今回も独特な一杯で勝負に出てますね
さすがです。
こだわりらーめん たかみちのジャークチキンヌードルについて
こだわりらーめん たかみちの詳細
弥彦村にある「こだわりらーめん たかみち」へと行ってきました。
こちらのお店は新潟ラーメンバトルの常連店です。
味と香りの変化を楽しめる2012年の変幻芳醇味噌らーめんが印象的でした。
そして今回のバトルラーメンはコチラ
ジャークチキンヌードル
友人と二人で行き、同じものを注文しました。
かなり濃厚な鶏白湯スープです。
トロみもそこそこありますが、何より鶏の旨味がしっかりと詰まっています。
強めの塩分と、ハッキリとした旨味が加えられ、とても印象的な味となっています。
スープに臭みはありませんが、鶏特有の香りを強めに放っているので、苦手な人もいるかもしれません。
ただ、鶏好きな人にはたまらないスープといえるでしょう。
上にのっている各種スパイスを効かせてあるという「ジャークチキン」は、ピリっと辛めの仕上がりです。
主に胡椒の様な辛味を感じます。
チキンの辛味などが、鶏の旨味が詰まったシンプルな塩味のスープの印象を大きく変えるので、スープと徐々に混ざっていく様に食べた方が良いかもしれません。
別皿にのったバジルの香りが強いジェノバソースを時折アクセントとして加えても良いでしょう
ここ数年、新潟でも鶏白湯スープが流行ってきていますが、この様なストレートに鶏の旨味をそのままに出してくるスープはなかなか珍しいので、鶏好きの方はぜひ一度お試し下さい
そういう鶏好きの人にはスパイスが邪魔と感じる可能性もありますが、それもアクセントの一つとして楽しむのも良いかなと。
しかし、今回も独特な一杯で勝負に出てますね
さすがです。
こだわりらーめん たかみちのジャークチキンヌードルについて
こだわりらーめん たかみちの詳細
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| 弥彦村
2014年08月10日
釜めし 弥彦
弥彦村、弥彦公園前の細い道に入ったところにある「釜めし 弥彦」へと行ってみました。
釜飯がお勧めという事で、甘エビの釜めしを注文してみました。
甘エビの釜めし(1,380円税込)
ご飯に染み込んだ味もおいしく、また、おこげの食感も良かったですね
他にも、
牡蠣、蟹、ウナギ、サケとイクラの親子釜飯 各1,650円
アユ、特上(カキ、カニ、ウナギ、エビ、トリ、サケ、ホタテ、栗) 各2,100円
などもあったので、機会あれば試してみたいですね
釜飯に満足し、お腹もいっぱいでしたが、ラーメンも人気との事だったので、シメにラーメンを頂く事としました。
ラーメン
スープは、濃いめの醤油ダレが深い味わいを出していました。
どの素材が突出するでもないバランス良い出汁感ですね。
たまねぎ、ねぎ、わかめ、チャーシューがのっており、かるく胡椒もかかっていたかと思います。
麺はツルモチの細麺です。
シンプルな構成でしたが、しっかりと美味しい一杯だと思います
釜めし 弥彦の詳細
釜飯がお勧めという事で、甘エビの釜めしを注文してみました。
甘エビの釜めし(1,380円税込)
ご飯に染み込んだ味もおいしく、また、おこげの食感も良かったですね
他にも、
牡蠣、蟹、ウナギ、サケとイクラの親子釜飯 各1,650円
アユ、特上(カキ、カニ、ウナギ、エビ、トリ、サケ、ホタテ、栗) 各2,100円
などもあったので、機会あれば試してみたいですね
釜飯に満足し、お腹もいっぱいでしたが、ラーメンも人気との事だったので、シメにラーメンを頂く事としました。
ラーメン
スープは、濃いめの醤油ダレが深い味わいを出していました。
どの素材が突出するでもないバランス良い出汁感ですね。
たまねぎ、ねぎ、わかめ、チャーシューがのっており、かるく胡椒もかかっていたかと思います。
麺はツルモチの細麺です。
シンプルな構成でしたが、しっかりと美味しい一杯だと思います
釜めし 弥彦の詳細
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| 弥彦村
2013年10月19日
こだわりらーめん たかみち 「サプリ麺 〜sai〜」 新潟ラーメンバトル2013
新潟ラーメンバトル2013
25軒目のお店は、弥彦村の「こだわりらーめん たかみち」です。
116号線(三条、燕方面)から弥彦神社へ向かう途中の大きな鳥居の近くにあるお店です。
今回のバトルラーメンはこちら
サプリ麺 〜sai〜
こちらのお店では、濃厚かつ旨味の強い「潮らーめん」が人気ですが、今回のバトルラーメンは、それを更に上回る独特の旨味・香りを放つ一杯です。
味の決め手となるのは、やはり「バーニャカウダソース」です。
これが、ラーメン全体をイタリアンテイストな一杯へと仕上げています
野菜とバーニャカウダの相性はモチロン抜群です。
特にミニトマト、ブロッコリーなどは別の料理を食べている様な錯覚すら与えてくれます
他にもレンコン、パプリカなどの各種野菜が入り、野菜不足の現代人にピッタリな一杯かと思われます
潮らーめん
サプリ麺 〜sai〜の詳細
こだわりらーめん たかみちの詳細
25軒目のお店は、弥彦村の「こだわりらーめん たかみち」です。
116号線(三条、燕方面)から弥彦神社へ向かう途中の大きな鳥居の近くにあるお店です。
今回のバトルラーメンはこちら
サプリ麺 〜sai〜
こちらのお店では、濃厚かつ旨味の強い「潮らーめん」が人気ですが、今回のバトルラーメンは、それを更に上回る独特の旨味・香りを放つ一杯です。
味の決め手となるのは、やはり「バーニャカウダソース」です。
これが、ラーメン全体をイタリアンテイストな一杯へと仕上げています
野菜とバーニャカウダの相性はモチロン抜群です。
特にミニトマト、ブロッコリーなどは別の料理を食べている様な錯覚すら与えてくれます
他にもレンコン、パプリカなどの各種野菜が入り、野菜不足の現代人にピッタリな一杯かと思われます
潮らーめん
サプリ麺 〜sai〜の詳細
こだわりらーめん たかみちの詳細
posted by BBSHIN at 09:09| Comment(0)
| 弥彦村
2012年10月15日
こだわりらーめん たかみち 変幻芳醇味噌らーめん(新潟ラーメンバトル2012)
新潟ラーメンバトル2012
18軒目のお店は弥彦の人気店「こだわりらーめん たかみち」です。
弥彦の鳥居の近くにあるお店です。(116号線から弥彦神社に向かう途中)
変幻芳醇味噌らーめん
運ばれてくると、漂う何ともいえない良い香り
香りの正体は燻製トッピングです
最初にチャーシューを食べると、独特の香りと肉の美味しさが口の中に漂います。
そして、メンマ、味玉と順に箸を進めると、それぞれが燻製となっています。
それらが、スープに浸かっていることで、徐々に味と香りが変化していきます
そして、別皿のカレー玉をスープに溶かすと、、
劇的に味が変化します
変幻自在の味の移り変わりを楽しむ事が出来る一杯でした
ちなみに、麺は以前のものとは違い、自家製麺となっていました。
同行者が食べた「潮らーめん」
トマトコラーゲン
変幻芳醇味噌らーめんについてはこちら
こだわりらーめん たかみちの詳細
18軒目のお店は弥彦の人気店「こだわりらーめん たかみち」です。
弥彦の鳥居の近くにあるお店です。(116号線から弥彦神社に向かう途中)
変幻芳醇味噌らーめん
運ばれてくると、漂う何ともいえない良い香り
香りの正体は燻製トッピングです
最初にチャーシューを食べると、独特の香りと肉の美味しさが口の中に漂います。
そして、メンマ、味玉と順に箸を進めると、それぞれが燻製となっています。
それらが、スープに浸かっていることで、徐々に味と香りが変化していきます
そして、別皿のカレー玉をスープに溶かすと、、
劇的に味が変化します
変幻自在の味の移り変わりを楽しむ事が出来る一杯でした
ちなみに、麺は以前のものとは違い、自家製麺となっていました。
同行者が食べた「潮らーめん」
トマトコラーゲン
変幻芳醇味噌らーめんについてはこちら
こだわりらーめん たかみちの詳細
posted by BBSHIN at 20:05| Comment(0)
| 弥彦村
2010年11月10日
ラーメンやまだ
弥彦のさくらの湯に行った帰り道、
当サイトを見てくれている方からのメールで
「ラーメンやまだの味噌ラーメンが美味しい」
という情報を頂いていたので寄ってみることにしました
みそラーメン
「こってり」という訳ではないですが、濃厚な味噌のスープに野菜がたっぷりと入っています。
麺は縮れた細麺でした。
スープはとても独特な感じの味でした。
なんというか「もつ煮込み」みたいな感じがするんです
(スープの色も味噌ラーメンとしては珍しい色をしています)
一緒に行った人も同意見でした。
凄く気になったのでご主人に
「もつ入ってるんですか?」
と聞いてみたところ
「入ってませんよ」
と返されました。。
私にラーメンブログを書く資格はありませんね(ToT)
ご主人は
「味噌が変わり時だから豆くさいのかもしれませんね」
と言っていました。
独特な感じで美味しかったですけどね
ラーメンの他には、お店の壁に
「ラーメンやまだでは、地元の若者が考案したメニューに無いメニューの豚キムチをドンブリで提供いたします。元気の源うんめい豚の旨味がたまりません」
とあったので注文してみました。
情熱の豚キムチ丼 900円
結構辛かったですが、美味しいキムチでしたね。
(辛いのは苦手ですが、キムチは何故かほぼ大丈夫なのです)
地元に人気のお店みたいで、地元の人が居酒屋の様に飲みにきてご主人と仲良さそうにしていました。
アットホームな感じのお店ですね
ラーメンやまだの詳細
当サイトを見てくれている方からのメールで
「ラーメンやまだの味噌ラーメンが美味しい」
という情報を頂いていたので寄ってみることにしました
みそラーメン
「こってり」という訳ではないですが、濃厚な味噌のスープに野菜がたっぷりと入っています。
麺は縮れた細麺でした。
スープはとても独特な感じの味でした。
なんというか「もつ煮込み」みたいな感じがするんです
(スープの色も味噌ラーメンとしては珍しい色をしています)
一緒に行った人も同意見でした。
凄く気になったのでご主人に
「もつ入ってるんですか?」
と聞いてみたところ
「入ってませんよ」
と返されました。。
私にラーメンブログを書く資格はありませんね(ToT)
ご主人は
「味噌が変わり時だから豆くさいのかもしれませんね」
と言っていました。
独特な感じで美味しかったですけどね
ラーメンの他には、お店の壁に
「ラーメンやまだでは、地元の若者が考案したメニューに無いメニューの豚キムチをドンブリで提供いたします。元気の源うんめい豚の旨味がたまりません」
とあったので注文してみました。
情熱の豚キムチ丼 900円
結構辛かったですが、美味しいキムチでしたね。
(辛いのは苦手ですが、キムチは何故かほぼ大丈夫なのです)
地元に人気のお店みたいで、地元の人が居酒屋の様に飲みにきてご主人と仲良さそうにしていました。
アットホームな感じのお店ですね
ラーメンやまだの詳細
posted by BBSHIN at 01:10| Comment(2)
| 弥彦村
2009年06月26日
こだわりらーめんたかみち
今年の3月に弥彦村の「こだわりらーめんたかみち」に行ってきました。
その頃色々とバタバタとしてたので更新が遅くなりました
数量限定の「豚バラ麺(とんばらめん)」という醤油味のラーメンを頼みました。
基本的には潮らーめんと同じですが、チャーシューは堅めなのに対し豚バラはトロっと柔らかく美味しいです
友人は「潮うめのり」を頼みました。
梅、わさび、刻み海苔が入ってます
海苔のかかった姿はまるで梅茶漬けの様です(^_^;)
味の方も梅が溶けきるとスープはすでにラーメンのものではなく、ほとんどお茶漬けです…
友人は
「梅を溶かすと味がかなり変わるから最初に梅をやっつけてしまおうかと思った。しかし食べていくにつれ梅が溶けて味が変わるから飽きない」
と言ってました。
結局彼は完食しました
確かに斬新な味かもしれません(^_^;)
こだわりらーめんたかみちについてはこちら
その頃色々とバタバタとしてたので更新が遅くなりました
数量限定の「豚バラ麺(とんばらめん)」という醤油味のラーメンを頼みました。
基本的には潮らーめんと同じですが、チャーシューは堅めなのに対し豚バラはトロっと柔らかく美味しいです
友人は「潮うめのり」を頼みました。
梅、わさび、刻み海苔が入ってます
海苔のかかった姿はまるで梅茶漬けの様です(^_^;)
味の方も梅が溶けきるとスープはすでにラーメンのものではなく、ほとんどお茶漬けです…
友人は
「梅を溶かすと味がかなり変わるから最初に梅をやっつけてしまおうかと思った。しかし食べていくにつれ梅が溶けて味が変わるから飽きない」
と言ってました。
結局彼は完食しました
確かに斬新な味かもしれません(^_^;)
こだわりらーめんたかみちについてはこちら
posted by BBSHIN at 00:39| Comment(0)
| 弥彦村