長岡市、川口エリアにある日帰り温泉「えちご川口温泉」へと行ってきました。
今回はメシ通の取材で行ってきました。
メシ通掲載の記事はこちら
こちらの施設の一番のお勧めポイントはこちら
露天風呂からの景色です!
遠く広がる山並みや信濃川と魚野川、川口の街など、最高の絶景を眺める事が出来ます。
昼間の景色も良いのですが、夕方から夜にかけての景色もお勧めです。
食事と観光をセットで紹介させて頂きました。
まずは
ラーメン
あっさり系の醤油ラーメンは、シンプルながらもしっかりとした旨味となっており、風呂あがりにさっぱりと食べられそうな一杯ですね!
他にも各種メニューを提供しています。
今回はその中から、タレかつカレーを注文してみました。
カリっとあがったタレカツにカレーを馴染ませて食べると美味しかったですね!
泉質の良いお湯と露天風呂からの景色、そして美味しい食事を楽しめる施設「えちご川口温泉」
とても魅力的な施設でした!
えちご川口温泉の詳細
2019年07月27日
えちご川口温泉 茶色の源泉がインパクト大! 露天風呂からの景色も必見
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| 温泉銭湯等のお風呂
2015年12月26日
上越市の温泉施設「くわどり湯ったり村」
上越市の日帰りも可能な温泉施設「くわどり湯ったり村」へと行ってきました。
大浴槽
露天風呂
※写真は開館前に撮影
開放感があって、とても気持ち良かったですね
詳しくは別ブログに記載しておきました。
くわどり湯ったり村についてのブログ記事
くわどり湯ったり村の詳細
大浴槽
露天風呂
※写真は開館前に撮影
開放感があって、とても気持ち良かったですね
詳しくは別ブログに記載しておきました。
くわどり湯ったり村についてのブログ記事
くわどり湯ったり村の詳細
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| 温泉銭湯等のお風呂
2014年09月21日
赤倉温泉 ホテル太閤(妙高市)
2日間の上越ラーメン食べ歩きの初日の夜は、妙高市 赤倉温泉にある「ホテル太閤」へ宿泊する事にしました。
夕食は品数豊富でとても美味しかったです
ラーメン連食で既にお腹はパンパンでしたが、せっかくの美味しい料理なのでしっかりと頂く事としました
お風呂
大浴場は大きく、開放感たっぷりでした
露天風呂は、熱いお湯、ぬるいお湯の2種類があり、サウナも含め交代浴をしながら、汗をたくさん流す事にしました。
朝は男女入れ替えで、夜とは違うお風呂に入る事が出来ました。
内湯
露天風呂
景色は良好です
赤倉温泉 ホテル太閤の詳細
赤倉温泉 ホテル太閤についての温泉ブログ記事はこちら
夕食は品数豊富でとても美味しかったです
ラーメン連食で既にお腹はパンパンでしたが、せっかくの美味しい料理なのでしっかりと頂く事としました
お風呂
大浴場は大きく、開放感たっぷりでした
露天風呂は、熱いお湯、ぬるいお湯の2種類があり、サウナも含め交代浴をしながら、汗をたくさん流す事にしました。
朝は男女入れ替えで、夜とは違うお風呂に入る事が出来ました。
内湯
露天風呂
景色は良好です
赤倉温泉 ホテル太閤の詳細
赤倉温泉 ホテル太閤についての温泉ブログ記事はこちら
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| 温泉銭湯等のお風呂
2014年07月28日
四季の宿みのや
弥彦村の「四季の宿みのや」へと行ってきました。
弥彦神社のすぐ近くです。
大きな内湯はガラス張りです。
開放感ある露天風呂
露天風呂からの景色
食事も美味しかったです
詳しくは別ブログに記載しておきました
四季の宿みのやについてのブログ記事
四季の宿みのやの詳細
弥彦神社のすぐ近くです。
大きな内湯はガラス張りです。
開放感ある露天風呂
露天風呂からの景色
食事も美味しかったです
詳しくは別ブログに記載しておきました
四季の宿みのやについてのブログ記事
四季の宿みのやの詳細
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| 温泉銭湯等のお風呂
2013年04月02日
お乃湯 鹿児島県
九州最後の夜は、翌日の朝早く新幹線に乗る事も考え、鹿児島市内の比較的駅に近いホテルに泊まる事にしました。
という事もあり、お風呂は日帰り入浴施設に行く事に
選んだのは「お乃湯」という温泉です。
パっと見、住宅街にある普通の銭湯ですが、お湯が沸かし湯ではなく温泉という事にビックリです。
調べてみると、県庁所在地としては、泉源の数が全国で一位だとか。
普通の街中のスーパー銭湯が、掛け流しの温泉だったりするのです。
写真がブレてしまいましたが、中はこんな感じです。
水風呂、サウナ、打たせ湯などが、ありますが驚きはコレ
飲泉が出来るだけでなく、水風呂の注ぎ口の水、蛇口の水、シャワーの水、全部が飲めるらしいです。
水風呂に入りながら、注がれる水をコップで飲んでる人の他、ポリタンクで持ち帰ってる人までいました。
私も水を飲んでみましたが、とても美味しい水でした。
甘味が入っている訳ではないのですが、口当たりが甘くやわらかいというか。
こういう良い水でスープとか料理作ってみたいですね。
【お乃湯】
住所 : 鹿児島市小野3-5-27
TEL : 099-229-5835
という事もあり、お風呂は日帰り入浴施設に行く事に
選んだのは「お乃湯」という温泉です。
パっと見、住宅街にある普通の銭湯ですが、お湯が沸かし湯ではなく温泉という事にビックリです。
調べてみると、県庁所在地としては、泉源の数が全国で一位だとか。
普通の街中のスーパー銭湯が、掛け流しの温泉だったりするのです。
写真がブレてしまいましたが、中はこんな感じです。
水風呂、サウナ、打たせ湯などが、ありますが驚きはコレ
飲泉が出来るだけでなく、水風呂の注ぎ口の水、蛇口の水、シャワーの水、全部が飲めるらしいです。
水風呂に入りながら、注がれる水をコップで飲んでる人の他、ポリタンクで持ち帰ってる人までいました。
私も水を飲んでみましたが、とても美味しい水でした。
甘味が入っている訳ではないのですが、口当たりが甘くやわらかいというか。
こういう良い水でスープとか料理作ってみたいですね。
【お乃湯】
住所 : 鹿児島市小野3-5-27
TEL : 099-229-5835
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| 温泉銭湯等のお風呂
2013年03月27日
鹿児島県指宿市 砂むし会館「砂楽」(さらく)
白水館で一泊し指宿市を離れる前に、もう一度砂風呂に入りたいと思い「砂むし温泉 砂楽」へと行ってみました。
白水館の砂風呂は室内にありましたが、こちらは海岸にあります。
寝ながら海の音が聞こえて、とても良い時間を過ごす事が出来ました
砂風呂を出た後、シャワーを浴びて温泉に入ります。
お湯も良く、サウナもあり、とても良い施設ですね
【砂むし温泉 砂楽】
住所:鹿児島県指宿市湯の浜5-25-18
TEL:0993-23-3900
白水館の砂風呂は室内にありましたが、こちらは海岸にあります。
寝ながら海の音が聞こえて、とても良い時間を過ごす事が出来ました
砂風呂を出た後、シャワーを浴びて温泉に入ります。
お湯も良く、サウナもあり、とても良い施設ですね
【砂むし温泉 砂楽】
住所:鹿児島県指宿市湯の浜5-25-18
TEL:0993-23-3900
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| 温泉銭湯等のお風呂
鹿児島県指宿市 砂むし温泉 白水館
鹿児島市から海岸沿いの道路を1時間程走り、指宿市へと到着しました。
選んだ宿は「白水館」です。
懐事情もあり、全部の宿で高いプランを選ぶ訳にはいかず、こちらでは値段の安い部屋を選択していたのですが、到着しフロントでチェックインすると
「急遽別館の良い部屋でキャンセルがあり空き部屋が出たので、良かったらそちらへ」
と言われ、別館の最上階の部屋に泊まる事となりました
部屋の入り口は自動ドアです
部屋はメチャクチャ広いです
私が目一杯やりくりして借りてる2LDKのアパートより広いです
もう一部屋あります。
部屋からは庭園と海が見えます。
料理もかなり豪勢です。
(写真は一部で、料理名もメモ取り忘れました)
前菜
黒毛和牛
黒豚しゃぶしゃぶ
指宿といえば砂風呂です。
温泉とは別に、砂風呂があり入浴料は別料金で1,050円です。
カメラ持込禁止だったので、専属カメラマンに撮影してもらいました。
(撮影1,000円、CD作成500円)
汗だくでとてもお見せできる状態ではなく、モザイクをかけさせて頂きました
朝食も豪勢です
【白水館】
住所:鹿児島県指宿市東方12126-12
TEL:0993-22-3131
選んだ宿は「白水館」です。
懐事情もあり、全部の宿で高いプランを選ぶ訳にはいかず、こちらでは値段の安い部屋を選択していたのですが、到着しフロントでチェックインすると
「急遽別館の良い部屋でキャンセルがあり空き部屋が出たので、良かったらそちらへ」
と言われ、別館の最上階の部屋に泊まる事となりました
部屋の入り口は自動ドアです
部屋はメチャクチャ広いです
私が目一杯やりくりして借りてる2LDKのアパートより広いです
もう一部屋あります。
部屋からは庭園と海が見えます。
料理もかなり豪勢です。
(写真は一部で、料理名もメモ取り忘れました)
前菜
黒毛和牛
黒豚しゃぶしゃぶ
指宿といえば砂風呂です。
温泉とは別に、砂風呂があり入浴料は別料金で1,050円です。
カメラ持込禁止だったので、専属カメラマンに撮影してもらいました。
(撮影1,000円、CD作成500円)
汗だくでとてもお見せできる状態ではなく、モザイクをかけさせて頂きました
朝食も豪勢です
【白水館】
住所:鹿児島県指宿市東方12126-12
TEL:0993-22-3131
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| 温泉銭湯等のお風呂
2013年03月24日
熊本人吉温泉 清流山水花 あゆの里
熊本市でラーメンを食べた後、九州自動車道を走り人吉インターへ移動しました。
熊本での宿泊は人吉温泉の「清流山水花 あゆの里」です。
翌日鹿児島の指宿市へ行く予定となっていたので、熊本市から指宿市を1日で移動するのはきついのでは思い、熊本市と鹿児島の間あたりにある人吉市で宿を取る事にしました。
その結果、この日は大分県別府市から福岡県久留米市、熊本県熊本市、人吉市とハードな移動の一日となりました
運転かなり疲れましたね(^_^;)
外観の撮影を忘れたので、お部屋の写真を掲載します。
家具がお洒落で高級そうだったり、かなり綺麗なホテルです。
15畳位ある広い部屋でした。
夕食は別の個室で食べます。
まるで料亭の様な雰囲気です。
・胡麻豆腐 木ノ芽味噌
・白魚と春野菜真砂子和え
・鮎うるか
・球磨産牛乳鍋トマト仕立て黒豚と地野菜
・旬のお造り 五種盛り
・黒毛和牛朴葉焼
・吸い物
中央の黄色の皿に入っているのが「鮎うるか」ですが、鮎はこの地域の特産らしいですね
・伊勢海老具足煮
・山女魚塩焼
・鮑と竹の子の肝ソース焼
・竹の子ごはん(少なめ)
・漬物
・あおさ海苔味噌汁
・デザート(胡麻プリン)
お米は熊本県産「ヒノヒカリ」を使用しているとのことです。
大分の別府、由布院でもそうでしたが、九州のお米といえば「ヒノヒカリ」みたいですね。
平日だった事もあり、お風呂は貸切状態でした。
夜と朝は男湯、女湯が逆になり、2つの浴場の両方を楽しめる方式となっています。
露天風呂からの景色
朝は3階のお風呂でしたが、夜は5階のお風呂だったので、夜はもっと良い景色を眺める事が出来ました。
綺麗で設備も整っていて、料理も美味しいので、かなりお勧めのホテルです
【人吉温泉 清流山水花 あゆの里】
住所:熊本県人吉市九日町30
TEL:0966−22−2171
熊本での宿泊は人吉温泉の「清流山水花 あゆの里」です。
翌日鹿児島の指宿市へ行く予定となっていたので、熊本市から指宿市を1日で移動するのはきついのでは思い、熊本市と鹿児島の間あたりにある人吉市で宿を取る事にしました。
その結果、この日は大分県別府市から福岡県久留米市、熊本県熊本市、人吉市とハードな移動の一日となりました
運転かなり疲れましたね(^_^;)
外観の撮影を忘れたので、お部屋の写真を掲載します。
家具がお洒落で高級そうだったり、かなり綺麗なホテルです。
15畳位ある広い部屋でした。
夕食は別の個室で食べます。
まるで料亭の様な雰囲気です。
・胡麻豆腐 木ノ芽味噌
・白魚と春野菜真砂子和え
・鮎うるか
・球磨産牛乳鍋トマト仕立て黒豚と地野菜
・旬のお造り 五種盛り
・黒毛和牛朴葉焼
・吸い物
中央の黄色の皿に入っているのが「鮎うるか」ですが、鮎はこの地域の特産らしいですね
・伊勢海老具足煮
・山女魚塩焼
・鮑と竹の子の肝ソース焼
・竹の子ごはん(少なめ)
・漬物
・あおさ海苔味噌汁
・デザート(胡麻プリン)
お米は熊本県産「ヒノヒカリ」を使用しているとのことです。
大分の別府、由布院でもそうでしたが、九州のお米といえば「ヒノヒカリ」みたいですね。
平日だった事もあり、お風呂は貸切状態でした。
夜と朝は男湯、女湯が逆になり、2つの浴場の両方を楽しめる方式となっています。
露天風呂からの景色
朝は3階のお風呂でしたが、夜は5階のお風呂だったので、夜はもっと良い景色を眺める事が出来ました。
綺麗で設備も整っていて、料理も美味しいので、かなりお勧めのホテルです
【人吉温泉 清流山水花 あゆの里】
住所:熊本県人吉市九日町30
TEL:0966−22−2171
posted by BBSHIN at 01:05| Comment(0)
| 温泉銭湯等のお風呂
2013年03月20日
別府温泉 ホテルニュー松実
別府温泉で選んだ宿はこちらです。
「ホテルニュー松実」
別府湾の海岸沿いにあるホテルです。
部屋からは海が一望出来ます。
マッサージ機まで置いてありました
大浴場
写真だと広さが伝わりづらいですが、結構広いお風呂です。
ガラス越しに海も見えます。
展望露天風呂
景色が最高でした
別府温泉街は湾の奥部に位置しているらしく、右手には陸地(佐賀関半島)が見えます。
豪華な夕食
写真左下の刺身は大分の郷土料理で「りゅうきゅう」と呼ばれるものらしく、醤油、ごま油、ねぎ、ゴマ、生姜などを合わせたタレに漬けて食べます。
夜の露天風呂
暗い海や空の中に見える半島の灯りが特徴的でした
空気の温度差からか、灯りがゆらめいて見えました。
早朝、早起きし露天風呂に行くと、カメラを持ち日の出を待つ人がいたので、私もカメラを持参する事にしました。
そして撮影した写真がこちら
素晴らしい光景を撮影する事が出来ました
朝ご飯
【海薫る宿 ホテルニュー松実】
住所:大分県別府市北浜3丁目14-8
TEL:0977-23-2201
「ホテルニュー松実」
別府湾の海岸沿いにあるホテルです。
部屋からは海が一望出来ます。
マッサージ機まで置いてありました
大浴場
写真だと広さが伝わりづらいですが、結構広いお風呂です。
ガラス越しに海も見えます。
展望露天風呂
景色が最高でした
別府温泉街は湾の奥部に位置しているらしく、右手には陸地(佐賀関半島)が見えます。
豪華な夕食
写真左下の刺身は大分の郷土料理で「りゅうきゅう」と呼ばれるものらしく、醤油、ごま油、ねぎ、ゴマ、生姜などを合わせたタレに漬けて食べます。
夜の露天風呂
暗い海や空の中に見える半島の灯りが特徴的でした
空気の温度差からか、灯りがゆらめいて見えました。
早朝、早起きし露天風呂に行くと、カメラを持ち日の出を待つ人がいたので、私もカメラを持参する事にしました。
そして撮影した写真がこちら
素晴らしい光景を撮影する事が出来ました
朝ご飯
【海薫る宿 ホテルニュー松実】
住所:大分県別府市北浜3丁目14-8
TEL:0977-23-2201
posted by BBSHIN at 19:13| Comment(0)
| 温泉銭湯等のお風呂
2013年03月19日
大分県 湯布院温泉「杜の湯 ゆふいん泰葉」 (温泉)
大分県 湯布院温泉「杜の湯 ゆふいん泰葉」で夕飯を食べた後、湯布院といえばやはり「温泉」です。
それぞれの部屋にお風呂がついています。
写真では分かりませんが、下には川が流れています。
本館を出て、「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせる階段を下ると、家族風呂がいくつかあります。
階段を下ったところには、家族風呂以外に一箇所だけ共有のお風呂があります。
部屋のお風呂の写真では分かりずらかったですが、ここのお湯は「青湯」といって青色でトロトロとしたお湯です。
新潟県内の温泉は結構巡っていますが、こういうお湯に入るのは人生初でした
昼間の部屋付属の露天風呂
本館のお風呂
露天風呂
青く輝くお湯が今でも記憶に強く残っています。
「このお湯に入る為にまた九州へ行こう」
と決意しました
【杜の湯 ゆふいん泰葉】
住所:大分県由布市湯布院町川上1270-48
TEL:0977-85-2226
それぞれの部屋にお風呂がついています。
写真では分かりませんが、下には川が流れています。
本館を出て、「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせる階段を下ると、家族風呂がいくつかあります。
階段を下ったところには、家族風呂以外に一箇所だけ共有のお風呂があります。
部屋のお風呂の写真では分かりずらかったですが、ここのお湯は「青湯」といって青色でトロトロとしたお湯です。
新潟県内の温泉は結構巡っていますが、こういうお湯に入るのは人生初でした
昼間の部屋付属の露天風呂
本館のお風呂
露天風呂
青く輝くお湯が今でも記憶に強く残っています。
「このお湯に入る為にまた九州へ行こう」
と決意しました
【杜の湯 ゆふいん泰葉】
住所:大分県由布市湯布院町川上1270-48
TEL:0977-85-2226
posted by BBSHIN at 00:18| Comment(0)
| 温泉銭湯等のお風呂
大分県 湯布院温泉「杜の湯 ゆふいん泰葉」 (食事)
九州旅行1泊目は大分県湯布院温泉の「杜の湯 ゆふいん泰葉」です。
※到着は夜でしたが、翌日朝に撮影しました。
食前酒のマンゴーフィズ
目の前でシェイカーをシャカシャカと振って作ってくれました。
海胆ムース(左)、螺貝菜の花和え、白魚しんびき揚げ、飯蛸桜煮、竹の子、小鯛海老真蒸、零余子蓮団子、高菜寿司、焼茄子甘酢煮
蛤の吸い物
旬の魚のお造り
5種のゼリー(ひらめの肝、梅、醤油、柚子胡椒、ポン酢)をひらめで包んで食べます。
ワサビは長次郎の鮫皮おろしでおろします。
大分特産の黒毛和牛「豊後牛」の石焼
甘鯛道明寺蒸し
旭蟹の唐揚げ
右の海苔塩をふりかけて食べます。
ご飯、なめこ汁、漬物
ラーメンをたっぷりと食べたのでご飯は少なめにしてもらいました。
米粉のアーモンドロール
新潟県も米粉をかなり売り出していますが、大分県でも米粉を使う事があるのだなと思いました。
こちらの地域では「ヒノヒカリ」というお米が有名らしく、実際美味しいです。
コシヒカリと黄金晴を交配させた品種らしいですね。
それぞれの料理がとても美味しく、また、建物の雰囲気が良いので、気分良く食事をする事が出来ました。
食後の温泉についての記事はこちら
※到着は夜でしたが、翌日朝に撮影しました。
食前酒のマンゴーフィズ
目の前でシェイカーをシャカシャカと振って作ってくれました。
海胆ムース(左)、螺貝菜の花和え、白魚しんびき揚げ、飯蛸桜煮、竹の子、小鯛海老真蒸、零余子蓮団子、高菜寿司、焼茄子甘酢煮
蛤の吸い物
旬の魚のお造り
5種のゼリー(ひらめの肝、梅、醤油、柚子胡椒、ポン酢)をひらめで包んで食べます。
ワサビは長次郎の鮫皮おろしでおろします。
大分特産の黒毛和牛「豊後牛」の石焼
甘鯛道明寺蒸し
旭蟹の唐揚げ
右の海苔塩をふりかけて食べます。
ご飯、なめこ汁、漬物
ラーメンをたっぷりと食べたのでご飯は少なめにしてもらいました。
米粉のアーモンドロール
新潟県も米粉をかなり売り出していますが、大分県でも米粉を使う事があるのだなと思いました。
こちらの地域では「ヒノヒカリ」というお米が有名らしく、実際美味しいです。
コシヒカリと黄金晴を交配させた品種らしいですね。
それぞれの料理がとても美味しく、また、建物の雰囲気が良いので、気分良く食事をする事が出来ました。
食後の温泉についての記事はこちら
posted by BBSHIN at 00:06| Comment(0)
| 温泉銭湯等のお風呂
2013年01月31日
ロイヤル胎内パークホテル ロイヤル胎内パークホテル
お昼に胎内のじるばでラーメンを食べた後、夜に胎内の別のお店でもう一杯食べ様と思い、温泉に入り時間を潰す事としました。
車で山を2〜30分登って「ロイヤル胎内パークホテル」へ
駐車場には胎内市のマスコット「やらにゃん」の形をしたかまくらがあります。
お昼から夕方の間は宿泊客がまだきてないのか、お風呂に人がいなかったみたいなので、お願いしてお風呂撮影させてもらいました。
内湯
露天風呂
展望露天風呂
ここからの景色は素晴らしかったです
目の前には胎内川が流れ、写真には写ってませんが左には胎内スキー場が見え、目をこらすとスキー、スノーボードをする人達も見えました。
ゆっくりとした時間を過ごした後、目的のお店「長太」へと向かいました
ロイヤル胎内パークホテルの詳細
車で山を2〜30分登って「ロイヤル胎内パークホテル」へ
駐車場には胎内市のマスコット「やらにゃん」の形をしたかまくらがあります。
お昼から夕方の間は宿泊客がまだきてないのか、お風呂に人がいなかったみたいなので、お願いしてお風呂撮影させてもらいました。
内湯
露天風呂
展望露天風呂
ここからの景色は素晴らしかったです
目の前には胎内川が流れ、写真には写ってませんが左には胎内スキー場が見え、目をこらすとスキー、スノーボードをする人達も見えました。
ゆっくりとした時間を過ごした後、目的のお店「長太」へと向かいました
ロイヤル胎内パークホテルの詳細
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| 温泉銭湯等のお風呂
2012年08月12日
草津温泉の湯畑
群馬遠征1日目の夜。
昼間の予定を無事終え、夜の草津温泉へと繰り出しました
草津温泉の中心部にある「湯畑」周辺の華やかな街並み
「湯畑」とは、熱い源泉を水で薄める事なく、外気で冷まして宿のお風呂などに利用する為の施設らしいですが、その壮大な外観から、たくさんの観光客が見物に訪れたり、周辺のお店に寄ったりと、街を盛り上げる事に一役買っています。
一番上のお湯が出てるあたり
たくさんの木桶を通し、源泉を冷やしています。
木桶を通った水は、下の池へ勢い良く放出されます
凄い水量と勢いです
水車でも置けば、水力発電とか出来そう
足湯もあります
とても雰囲気の良い、温泉街です。
いずれまた行きたいですね〜
昼間の予定を無事終え、夜の草津温泉へと繰り出しました
草津温泉の中心部にある「湯畑」周辺の華やかな街並み
「湯畑」とは、熱い源泉を水で薄める事なく、外気で冷まして宿のお風呂などに利用する為の施設らしいですが、その壮大な外観から、たくさんの観光客が見物に訪れたり、周辺のお店に寄ったりと、街を盛り上げる事に一役買っています。
一番上のお湯が出てるあたり
たくさんの木桶を通し、源泉を冷やしています。
木桶を通った水は、下の池へ勢い良く放出されます
凄い水量と勢いです
水車でも置けば、水力発電とか出来そう
足湯もあります
とても雰囲気の良い、温泉街です。
いずれまた行きたいですね〜
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| 温泉銭湯等のお風呂
2010年01月26日
ラーメン後に嵐の湯秋葉店で岩盤浴
新津駅近くの「嵐の湯」に行ってきました。
どうせ新津駅近くに行くなら、以前から気になっていた
大将ラーメン
ラーメンポッポ
に行きたいと思いました。
どちらにするか迷ったので、両方行くことにしました。
さすがに二杯はきついので、お店には失礼かとは思いましたが、二人で一杯を食べる「一杯のかけそば」ならぬ「一杯のラーメン」作戦を遂行することとなりました
あと悩んだのがラーメンを岩盤浴の前にするか後にするかです
岩盤浴後にラーメンだと、せっかく体の中の悪いものを出してるのにすぐラーメンを食べたら、いつも以上にラーメンを吸収してしまう気がするし、ラーメン後に岩盤浴だとお腹一杯できついし、、
まあ美味しく食べれるのは間違いなく岩盤浴後なんですけどね
迷った結果、先にラーメンを食べる事にしました
しかし入浴中に考えたのですが、食べたラーメンをすぐ消化吸収してる訳ではないので、順番はあまり関係ないかなと思いました。
あえてどちらかと言うなら、美味しく食べれる入浴後のラーメンの方が良かったのではないかと
嵐の湯についてはこちら
どうせ新津駅近くに行くなら、以前から気になっていた
大将ラーメン
ラーメンポッポ
に行きたいと思いました。
どちらにするか迷ったので、両方行くことにしました。
さすがに二杯はきついので、お店には失礼かとは思いましたが、二人で一杯を食べる「一杯のかけそば」ならぬ「一杯のラーメン」作戦を遂行することとなりました
あと悩んだのがラーメンを岩盤浴の前にするか後にするかです
岩盤浴後にラーメンだと、せっかく体の中の悪いものを出してるのにすぐラーメンを食べたら、いつも以上にラーメンを吸収してしまう気がするし、ラーメン後に岩盤浴だとお腹一杯できついし、、
まあ美味しく食べれるのは間違いなく岩盤浴後なんですけどね
迷った結果、先にラーメンを食べる事にしました
しかし入浴中に考えたのですが、食べたラーメンをすぐ消化吸収してる訳ではないので、順番はあまり関係ないかなと思いました。
あえてどちらかと言うなら、美味しく食べれる入浴後のラーメンの方が良かったのではないかと
嵐の湯についてはこちら
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| 温泉銭湯等のお風呂
2010年01月21日
ヴィネスパ
パソコン疲れと昨日の新年会の飲みすぎ食べすぎを汗として出す為に、西蒲区のヴィネスパに行ってきました。
↑カーブドッチのワインが置いてありました。
館内は相変わらず綺麗です。
ここの駐車場には猫がたくさん住みついています。
猫達はかなり人に慣れていて、車のボンネットに座ってる猫もいる位です。
入浴後に外に出ると、一匹の猫が近寄ってきました。
友人の足元にすり寄る猫
(良く見るとカメラ目線)
顔をアップで撮ってやろうと思いカメラを構えると、はじめの一歩ばりの踏み込みで私の懐に飛び込んできました。
こいつはきっとデンプシーロール∞の使い手です
ヴィネスパについてはこちら
↑カーブドッチのワインが置いてありました。
館内は相変わらず綺麗です。
ここの駐車場には猫がたくさん住みついています。
猫達はかなり人に慣れていて、車のボンネットに座ってる猫もいる位です。
入浴後に外に出ると、一匹の猫が近寄ってきました。
友人の足元にすり寄る猫
(良く見るとカメラ目線)
顔をアップで撮ってやろうと思いカメラを構えると、はじめの一歩ばりの踏み込みで私の懐に飛び込んできました。
こいつはきっとデンプシーロール∞の使い手です
ヴィネスパについてはこちら
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| 温泉銭湯等のお風呂
2010年01月12日
えちご川口温泉
ラーメン4杯を食べ終え、締めの温泉に入って帰ることにしました。
つり吉を食べに川口まで来ているので、近くにある「えちご川口温泉」に入ることに
17号線沿いの「越後川口あぐりの里」を川と反対側の山を登るとあります。
写真はあぐりの里の向かえのローソンです。
特別豪雪地帯ということもあってか、ローソンの屋根が傾斜しています。
こういうのは初めて見ました。
山を少し登るとえちご川口温泉にたどり着きます。
ここも浴室内の写真を送って欲しいと電話でお願いしましたが、ダメということでした
広い浴室に様々なお風呂、そしてなんと言っても露天風呂の高温、高濃度の源泉浴が素晴らしいです
えちご川口温泉についてはこちら
つり吉を食べに川口まで来ているので、近くにある「えちご川口温泉」に入ることに
17号線沿いの「越後川口あぐりの里」を川と反対側の山を登るとあります。
写真はあぐりの里の向かえのローソンです。
特別豪雪地帯ということもあってか、ローソンの屋根が傾斜しています。
こういうのは初めて見ました。
山を少し登るとえちご川口温泉にたどり着きます。
ここも浴室内の写真を送って欲しいと電話でお願いしましたが、ダメということでした
広い浴室に様々なお風呂、そしてなんと言っても露天風呂の高温、高濃度の源泉浴が素晴らしいです
えちご川口温泉についてはこちら
posted by BBSHIN at 00:03| Comment(0)
| 温泉銭湯等のお風呂
2010年01月11日
ちぢみの里
2杯連続のボリュームたっぷりのつけ麺に満腹になってしまったので、温泉で汗をかきリフレッシュすることにしました。
小千谷で有名な温泉をと思い調べておいた「ちぢみの里」に入ることに。
凄い雪ですね。
新潟市には全く雪が無いのに、、
さすがは小千谷です。
雪対策に登山靴、トレッキングパンツできたのは正解でした
電話でお風呂の写真を送って欲しいとお願いしましたが、断られてしまいました。。
怪しい人だと思われたかもです
このやり方で結構もらってたので自信あったのですが
お風呂のお湯は良くて、肌がスベスベになる感じです。
水風呂はかつて味わったことがないほどの冷たさでした
きっと外の配管の温度がそのままなんだと思います。
氷水位の様な冷たさで、5秒入るともう限界って位でした。
でもなかなか入れない貴重な水風呂なので何度かトライしましたけど(^_^;)
タイタニックのラストで彼女を助ける為、極寒の海に自分が入るシーンでの愛の力の凄さを少し分かった気がします。
もし私が同じ状況だったら5秒位で
「ちょ、ちょっと代わってくれないかな??」
とか言ってしまうかもしれません。。
売店にはラーメンが売ってました。
・東横の味噌ラーメン
・いち井の塩ラーメン
・新潟限定麺くらべ
が置いてありました。
良いリフレッシュになりました
小千谷でのラーメンの旅はまだ終わりません
ちぢみの里についてはこちら
小千谷で有名な温泉をと思い調べておいた「ちぢみの里」に入ることに。
凄い雪ですね。
新潟市には全く雪が無いのに、、
さすがは小千谷です。
雪対策に登山靴、トレッキングパンツできたのは正解でした
電話でお風呂の写真を送って欲しいとお願いしましたが、断られてしまいました。。
怪しい人だと思われたかもです
このやり方で結構もらってたので自信あったのですが
お風呂のお湯は良くて、肌がスベスベになる感じです。
水風呂はかつて味わったことがないほどの冷たさでした
きっと外の配管の温度がそのままなんだと思います。
氷水位の様な冷たさで、5秒入るともう限界って位でした。
でもなかなか入れない貴重な水風呂なので何度かトライしましたけど(^_^;)
タイタニックのラストで彼女を助ける為、極寒の海に自分が入るシーンでの愛の力の凄さを少し分かった気がします。
もし私が同じ状況だったら5秒位で
「ちょ、ちょっと代わってくれないかな??」
とか言ってしまうかもしれません。。
売店にはラーメンが売ってました。
・東横の味噌ラーメン
・いち井の塩ラーメン
・新潟限定麺くらべ
が置いてありました。
良いリフレッシュになりました
小千谷でのラーメンの旅はまだ終わりません
ちぢみの里についてはこちら
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| 温泉銭湯等のお風呂
2009年11月13日
天然温泉薬石浴「嵐の湯」
秋葉区にある「天然温泉薬石浴 嵐の湯」に行ってきました。
ここの岩盤浴は普通の岩盤浴施設と違って汗の出方が半端じゃないです
普通なら15分入って5分休憩を4回とかですが、ここは15分も入ると苦しくなってきます。
大体の人は10分入って5分休憩を4回位でしょうか
ちなみに私はサウナに長く入るのとか苦手なので7分を4,5回入ってます
温かい石が体にフィットするので、全身の血行が良くなります。
入浴中の汗も凄いですが、休憩中も汗が止まりません。
ちなみに岩室のほてる大橋にも同じ様な施設があります。
フランチャイズとかなのでしょうか?
天然温泉薬石浴「嵐の湯」についてはこちら
ここの岩盤浴は普通の岩盤浴施設と違って汗の出方が半端じゃないです
普通なら15分入って5分休憩を4回とかですが、ここは15分も入ると苦しくなってきます。
大体の人は10分入って5分休憩を4回位でしょうか
ちなみに私はサウナに長く入るのとか苦手なので7分を4,5回入ってます
温かい石が体にフィットするので、全身の血行が良くなります。
入浴中の汗も凄いですが、休憩中も汗が止まりません。
ちなみに岩室のほてる大橋にも同じ様な施設があります。
フランチャイズとかなのでしょうか?
天然温泉薬石浴「嵐の湯」についてはこちら
posted by BBSHIN at 22:46| Comment(0)
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2009年10月28日
秘方癒楽(ひほうゆらく)で岩盤浴
ラーメンとは無関係な話題ですが、、
北区松浜にある「秘方癒楽(ひほうゆらく)」という日帰り入浴施設に行ってきました。
ここは岩盤浴があることで有名です。
あまり高くない室温なのでサウナの様な息苦しさはありません。
4、50分入りましたがかなりの汗が出てきました(^_^;)
汗の出方は弥彦のさくらの湯の岩盤浴に似ています。
私も含めてですが、日ごろからラーメンをたくさん食べてる人は恐らく体にたくさんの有害物質が蓄積しているので、岩盤浴でデトックスした方が良いかもしれませんね。
今後も体を健康に保ち、たくさんのラーメンを食べる為に
秘方癒楽についてはこちら
北区松浜にある「秘方癒楽(ひほうゆらく)」という日帰り入浴施設に行ってきました。
ここは岩盤浴があることで有名です。
あまり高くない室温なのでサウナの様な息苦しさはありません。
4、50分入りましたがかなりの汗が出てきました(^_^;)
汗の出方は弥彦のさくらの湯の岩盤浴に似ています。
私も含めてですが、日ごろからラーメンをたくさん食べてる人は恐らく体にたくさんの有害物質が蓄積しているので、岩盤浴でデトックスした方が良いかもしれませんね。
今後も体を健康に保ち、たくさんのラーメンを食べる為に
秘方癒楽についてはこちら
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